血液検査

病院に行くと、たいてい血液検査をされます。

その結果について詳しく説明を受けたことはありますか?
血液検査の横についているマーク(上限値を超えている、あるいは下回っていることを示すマーク)に一喜一憂していませんか?

基準値をはずれているとマーク(矢印)がついてしまうのですが、そのまま受け取らないようにしてください。

その人の年代や置かれている状況によって、目標とする値は変わってきます。

当たり前のことですが、若い人も高齢者も一律に同じ基準で判断するのはおかしいです。

当クリニックでは、血液検査の結果からその人に合わせたアドバイスをさせていただきます。

血液検査を深読みすれば、どんな栄養素やビタミンがが足りないかがわかります。
せっかく痛い思いをして血液を調べるのですから、基準値だけで判断するのではなく、その人の栄養状態はどうなっているのか、それが症状とどう結びついているのか、考えながら説明させていただいています。

ちなみに、血液検査の基準値は、検査会社によって値が違うことご存じでしたか?
つまり、ある検査会社に血液を調べてもらったら基準値内だったのに、他の会社で調べたら異常値になる、ということもあるのです。
同じ血液なのに・・・。

しかし、とある項目だけは、どの検査会社も基準値は一律同じだそうです。
それは学会の圧力があったからとか・・・。