ビタミンDの力

ビタミンDにはいろいろな効果が報告されています。

まずこれからの季節で気になるインフルエンザ。
国内外の研究で、インフルエンザ予防に効果があるという結果が出ています。
これからの季節、乾燥するから流行るともいえますが、日光が少なくなるからビタミンDが体内で合成されずに流行する、とも言えそうです。

そして次に転倒予防効果もあります。
ビタミンDは筋肉合成に欠かせないビタミンで、ある研究ではビタミンDを摂取した場合、転倒回数が約50%も減少したと報告されています。

そしてつぎは、がん予防効果です。
これは日本の国立がん研究センターで日本人3万8000人を対照とした調査で、血中ビタミンD濃度が低いと、男女ともに直腸癌のリスクが高くなるという結果が出ています。
その他多くの研究で、血中ビタミンD濃度が高いほど、乳癌や大腸癌の発送率が低くなると報告されています。

ビタミンDはサケやイクラ、キノコ類に多く含まれています。
日光浴も大事ですが、特に北海道のような地域では日照時間も短くなり、なかなか自分の体内で合成することができません。
食事で満足にビタミンDを摂取することも難しい場合は、サプリメントがお勧めです。

積極的にビタミンDを摂取することを心がけることをお勧めします。