「医者が患者をだますとき」

「医者が患者をだますとき」

かなり衝撃的なタイトルですが、これは1979年にロバート・メンデルソンという医師が書いた本のタイトルです。
日本では1999年に翻訳されて出版されました。

現代医学(当時のアメリカの医療)を厳しく批判した内容なのですが、書いてあることがまさに今の日本の医療の問題点に当てはまります。
クスリの問題、ワクチンの問題、医療被曝の問題、医者と製薬会社のこと、手術のことなどなど。

37年前にも書かれた本ですよ。

医療という本質は永遠と変わらないのか、それとも日本の医療の体質が遅れているだけなのか・・・。

 

自分の身は自分で守る。
結局はこれしかないのかもしれません。

検査や治療、投薬など、疑問に思うことは納得できるまで医師に質問するべきです。
言いなりになってはいけません。

 

ただほとんどの医師は患者さんのためを思って治療しています。
しかしやっかいなのは、そのような先生たちもみんな洗脳?されているということ。
数年前にも問題になりましたが、血圧のクスリ関して製薬会社が不正なデータを出していたことが発覚しました。
それまでは全国の先生たちが、製薬会社が提供するデータを信じて、患者さんにクスリを処方してきたわけです。
数年にわたり年間1000億円近い売り上げがあったとか。
そしてこのクスリを臨床研究していた大学(不正論文を出していた大学)に奨学寄付金として合計11億ものお金が流れていました。

もとはわれわれの税金ですよ・・・。

結局この問題は製薬会社の元社員が逮捕されただけでした。
トカゲのしっぽ切りですね。

話がそれちゃいましたが、このように普通の医者は製薬会社が出してきたデータを信じて処方してしまうのです。

ある研究によると、論文などを検証した結果、ほとんどに不正が認められたという話もあります。
たしかにデータなんでいくらでも操作できちゃいますよね。

もう何が真実かわからなくなってきてしまいます。

 

こんなことに巻き込まれないためにも、薬に頼らない治療ができればいいわけです。
しかし病状が進行してしまったりすれば薬が必要になってしまいます。

やはり予防医学、「どうしたら病気にならないですむか」が重要になってきます。

ちなみに、「医者が患者をだますとき」はすでに絶版になってしまっています。
中古で手に入りますので、是非興味ある方は読んでみてください。