インフルエンザの怪

インフルエンザが猛威を振るっており、巷を騒がせております。

それに伴い、ネットではワクチンを推奨するニュースも結構目にします。

しかし、自分の周囲だけの出来事かもしれませんが、
インフルエンザが大流行してしまっているのは、ワクチンを集団接種したところばかりなのです。
(ちなみにうちのクリニックでおこなったわけではありません…)

インフルエンザワクチンを軽く考えている方が多いように感じるのですが、もちろん副作用があります。
自分もこれまでワクチンが原因ではないかと思われる副作用を、軽いものから重篤なものまで毎年経験しており、
高齢の方に摂取するときは病歴や体調を考え慎重に行うようにしています。

ちなみに自分が診察に行っている施設で、みている患者さんの2~3割程度しか摂取していないところがあるのですが、
こちらはインフルエンザは蔓延しませんでした。
自分が診察していない入居者さんで一人発症したようですが、施設内で広がることはありませんでした。

インフルエンザワクチンは効果あるのかないのか、毎年議論されていますが、これを証明するのは難しいと思います。

「ワクチンを打ったから、今年かかってしまったけど軽く済んだ」という方がいますが、本当にそうでしょうか?
打たなくても軽く済んでいたかもしれません。

あるいは、ワクチンを毎年打っているのに毎回かかっていた。
しかし打たないようにしてからはかからなくなった、という言葉も何人からか耳にしています。
(かなり有名な医学雑誌に、ワクチンを打つことによって一時的に免疫力が下がるという論文も出ています)

こうなってくるとワクチンを打つか打たないかは個人の価値観の問題になってしまいます。

ただ保険として毎年打っている方も、何も考えず打つのではなく、ワクチンの副作用、添加物についてもしっかりと考えてもらいたいと思います。

 

まずインフルエンザワクチンの添付文書をみると、「チメロサール」というものが入っています。
これは水銀です。体内に入ると、エチル水銀に変化します。
エチル水銀は、メチル水銀よりも油に溶けやすい性質をもち、血液脳関門(脳に有害物質が行かないようにブロックしている関所のようなもの)や胎盤を容易に通過しやすいといわれています。
つまり脳に蓄積したり、胎児に影響が出るということです。

このチメロサールは、ワクチンのメーカーによって添付されている量が異なります。
しかも2001年以降のワクチンは、それ以前に比べて10分の1に減量されています。
つまりは、有害性があるから減量したということでしょう。有害性を自ら認めているようなものです。というか、2001年以前は、今の10倍以上の水銀を注射で入れられていたということになります…。

妊婦さん向けに「チメロサールフリー」というワクチンもありました。
水銀が入っていないワクチンです。
これも胎児への影響を懸念してのことです。
つまりはチメロサール(エチル水銀)は胎盤を通過する可能性があるということです。これもまた、わざわざこのようなワクチンがあるということは胎盤を通過して胎児に影響が出るということを認めているようなものです。

もちろん今の量であれば問題ないということでワクチン接種が推奨されているのですが、本当にそうでしょうか?
血液脳関門がしっかりと働いている人もいるかもしれないし、働いていないかもしれない。
特に小さなお子さん(乳幼児)は、血液脳関門はまだ未熟です。
たとえ微量だとしても、本当に人体に害がないのかはなはだ疑問だと思います。

 

またチメロサール以外にも「ホルマリン」も添加物として使われています。
ホルマリンは、希薄な溶液でもすべての細胞機能を抑止させる作用があるため、細胞毒として知られているものです。
食品添加物としても規制されており、発癌性が指摘されています。

 

そのほかのワクチンにもいろいろな添加物が入っているものがあります。
アルミニウムや、ポリソルベート80など。
アルミニウムも脳に蓄積して、認知症の原因になるといわれています。
ポリソルベート80は、もともと脳組織に薬を届ける性質があるものとして開発されました。
(血液脳関門を壊すという説もあります)
一部の子宮頚がんワクチンに、このポリソルベート80は含まれています。
以前の新型インフルエンザワクチンにも含まれていました。
子宮頚がんワクチンの副作用で、激しいけいれんがおきるのは、ここにも原因があるようにも思います。
(それを心の病だとかで片付け、ワクチンを推奨している人たちの気が知れません。子宮頚がんワクチンは不自然なほど異例といわれるスピードで認証され、しかもその裏にはいろいろな利権も絡んでいたという話もあります。)

チメロサールは有機水銀であり、つまりはあの水俣病の原因(メチル水銀)とほぼ同類です。
2016年には東北大学のチームが、マグロやメカジキなどメチル水銀を多く含む魚介類を妊婦が食べ過ぎると、生まれた子の運動機能や知能の発育に悪影響が出るリスクが増すと発表しました。
厚生労働省でも「これからママになるあなたへ」という、魚介類に含まれるパンフレットを作成しています。

同じ量を摂取しても、同じ反応が出るわけではありません。
当然人によって反応の出方は変わってきます。
しかしこれらのような、人体にとって有害でしかないものを直接注射をして体に入れるというのは、あまり気持ちいいものではありません

 

正直なところ、ワクチンはたくさん行えば、医療機関は儲かります。
健康な人がお客さんになるわけですから、潜在的な顧客は無限に近いほどいることになります。
しかも「インフルエンザを予防するため、重症化しないようにするため」とか「インフルエンザを周りに広めないようにするため」という大義名分をひっさげて、
あたかも正義の味方のように行うことができます。
国が勧めているのですから、冬の時期になれば、何も考えずにバンバンワクチンを打つことができるのです。
こんなに楽な商売はないのではないでしょうか?
「インフルエンザワクチンは、病院にとっては冬のボーナスだ」という言葉も見聞きしたことがあります。

クリニックにも怪しいFAXがときどき届きます。
「ワクチンをいっぱい打ったらこれだけ売り上げが上がりました!そのマニュアルをセミナーにしたDVDを売ります!」みたいな。

お金に困っているからといって、算術の気持ちが入ってワクチン接種をバンバン行うことは
「悪魔に魂を売る行為」
だと思っています。

 

副作用についても、自分はこれまで患者さんに打たなかった後悔よりも、打って後悔したことの方が多いです。

チメロサールは殺菌成分として添加されています。
しかし今の時代、確実に人体に有害なものを使わなくても他に方法があるように思えるのですが…。

毎年ワクチンを受けている方も、自分の体に注射されるものですから、何が入っているのかしっかりと把握してほしいと思います。