これまでコロナ関連の記事、どれだけ書いてきたのだろうか。
と思う今日この頃。
おかしいことをおかしいと伝えたくて書き始めました。
注目されたいとかそんな気持ちは一切なく、一方的に自分の考え、愚痴など書いてきました。
そして、一人にでも真実に気づいてもらえたらなぁと思ってやってきました。
ですので、一人くらい真実に気づいてくれたり、ワクチン接種をやめようと一人でも決心してくれたら、それだけで十分。
ということで、今回にてブログは・・・
やめません。
続けますよ。
きっとこれからもこの世はおかしなことばかり続くだろうから。
特に日本はね。
世界に食い物にされるニッポン。
国民を馬鹿にしたような政策がおこなわれるニッポン。
ごく一部の既得権益者だけが笑ってすごしているニッポン。
医療の現場から今後もお知らせします。
そう、自分は自分に関わった人にだけでも本当のことを知ってもらえたらという、ちっちゃな気持ちでやってまいりました。
ですから、ツイッターとかフェイスブックでは情報発信してきませんでした。
というか、今ではコロナ関連のことそんなに消されないけど、当初はバンバン消されていたようですからね。
自分が書いたって消されまくっていたはず。
無駄な労力になります。
それにコメントとかで変に絡まれるのも正直面倒くさいし、「いいね」の数をを気にしちゃう自分がいるかもしれないと思うと、なんだかね。
目立ちたいわけでもまったくないし。
ということで、ひっそりとクリニックホームページで書き続けていました。
で、そもそもなんで情報発信したか。
それは先にも書きましたが、根本としては「とにかくみんな健康であってほしい」から。
「医療界をはじめとしたいろんな業界に食い物にされてほしくない」から。
認知症診療、高齢者診療をしていると、本当に医療界のおかしさに気づきます。
基本としては薬漬けの問題ですね。
自分なんか薬の勉強したくないからよくわからん薬をどんどん削っていったら、みんな元気になっていく。
ウソですよ。
薬のこと知らないとうまく減薬できませんので。
一応ちゃんと勉強してます。
とにかく薬や医療が原因の「医原病」が多すぎます。
で、「医者は稼ぎまくっている」と思われがちですが、それは一部です。
一部といっても結構たくさんいますけど。
医療界で一番稼いでいるのは製薬メーカーです。
「医者は金持ち」なんてたぶん製薬会社が一番儲けていることを隠すためのプロパガンダ的なところもあると思います。
確かに以前は医者は超大金持ちだったのでしょうけど。
そのイメージが残っているのも多分にあると思いますが、いまは、まともにやっていったらそんなに稼げません。
そりゃ日本の平均年収よりは高いかもしれませんが、一応人の命に関わる仕事であるとか、拘束時間が長いとか、そんな感じなので今のところ見逃してください。
そう、どの業界にも言えますが、まともにやっていたらそんなに稼げません。
「本当に必要な医療だけ」「本当に必要な検査だけ」やっていたら、余分なお金なんぞ残りません。
これは絶対です。
今の診療報酬は、そんな風にうまいこと頭のいいお役人さんが設定しています。
ものを売るとかだったら、騙す相手の懐が痛むだけです。
といって、サギを推奨しているわけではありませんが。
医療は、相手の健康に関わってくることなのです。
相手の寿命に関わってくることなのです。
相手の健康や寿命に関わってくるということは、その家族にも影響を与えることなのです。
医療職って本当に重大です。
間違った理不尽なことをしたら一番いけない職業です。
患者さんは医者を信用してやってくるわけでしょ?
それなのに、自分が儲けるためににへんちくりんなことしたらねぇ。
だから医療では「おかしいこと」をやったらダメ。
でも現実はおかしいことだらけ。
無駄なCTばかりやって、それが発癌に結びついたらどうするの?
ちなみに日本は医療被曝世界一といわれています。
100万人あたりのCT保有台数日本はダントツで世界一ですからね。
高額な医療機器買えば、そりゃ元取らなくちゃね、となりますよ。ふつう。
まぁ、とにかく自分に関わった人にだけでも本当のことを知ってもらいたい。
「本当の医療とは何か」を考えて、それを実践してきました。
なんたって患者さんが減れば仕事が楽になる。
生活は苦しくなるけど・・・。
そうなんですよ。
医療機関は患者さんがいないと食っていけないのです。
そこんとこよく考えてください。
患者さんを作るためにはどうするか?
・薬漬けにする
・ガイドラインを変えて病気の定義を変える(高血圧とかコレステロールとか)
・新しい病気の定義を作る(特に精神科領域)
・予防のためのワクチンで弱らせて病気にする(?)
・恐怖を与える
ここまでは医療界でおこなっていること。
社会としては
・添加物、農薬などの毒など
・生きづらい世の中にして精神的に病ませる
ですな。
日本はこの辺基準がどんどん緩くなっていますから、毒漬け→病人増大まっしぐらです。
日本を農薬漬けにして誰が一番儲かるか。
それは医療機関ではありません。
農薬作っているメーカーと、やっぱり製薬会社です。
ほとんど外資系企業です。
医療機関はおこぼれをもらう程度。
(無駄な検査しまくれば儲かるかもだけど)
医療機関は患者さんがいないと食っていけない。
そんな当たり前のことを忘れないでください。
そうすると世間のニュースの見方も変わってくるかもしれません。
—–
てことで前置き終わり。
長いっしょ?
情報発信するというのは、批判にさらされることを覚悟してやることです。
人の意見なんてそれぞれなんだし、全員が全員賛同してくれるわけじゃない。
100人いたら、半分の50人賛同してくれれば御の字と思わなければなりません。
でも、謙虚な気持ちがない人、勘違いしている人は、少しでも反論があるとそれが許せないらしい。
そんなのストレスにしかなりませんよ。
批判されるの覚悟してないんだったら情報発信はしない方が良い。
目立たない方が良い。
目立てば目立つほど、批判は増えます。
もちろんひどい誹謗中傷だとか強迫とかは話にならないほどダメなことですが。
特に匿名とかの陰湿なやり方とかはクソですね。
匿名はクソ野郎です。
ちなみに自分は今まで、変なメールをいただいたことは数件ありました。
批判とか誹謗中傷というほどの内容でもないのですが、5件以内くらいでしょうか。
嫌なこと忘れちゃうので内容忘れましたが。
(嫌なことじゃないことも忘れちゃいますが)
たくさん連絡をいただきますが、嬉しくなっちゃう応援メールがほとんどです。
みなさんありがとうございます。
で、北海道有志医師の会で名前出してから、1~2件変な電話がかかってきました。
それも気持ちの悪い電話。
電話のむこうで何かいいながら笑ってんの。
それまで非通知でもつながるようにしていたのですが、非通知拒否にしたら何もかかってこなくなりました。
ホント変な人って度胸がない。
あと、ツイートで、自分のクリニックのホームページをスクショして、「デマ」だったか赤文字で落書きした画像を掲載していたツイートを見たことがあります。
幼稚園児かっての。
それ、ブログの内容に批判しているわけではなく、ホメオパシーだとかメタトロンを扱っているところをいっているよう。
ホメオパシーとはどういうものか勉強しただけなのにね。
ちなみにこの赤文字落書き野郎は、自分がHPVワクチンのことをブログにアップしたときに出てきたようなんですね。
だからこのことからもHPVワクチン推進には変な力が働いていると感じるのです。
HPVワクチンについて発言するとすごいですよ。
批判のツイートとかが一気に増えます。
確実にネット工作員部隊がいます。
ヒマだねぇ。
まぁ、ある意味宣伝してくれるようなものだからいいんですけどね。
そう、ツイートでわざわざ取り上げてくれるということは宣伝の一つでもあるわけです。
あとはそれを読んだ人がどう判断するかです。
自分のしていることがまともだと思うのであれば、どんと構えていればいいのです。
自分がやってきたことに自信があるなら、鼻で笑っていればいい。
匿名で誹謗中傷や批判しかできないチキン野郎はかわいそうな人と思ってあげればいい。
しかし自分にやましいことがあると、誹謗中傷や批判に過剰に反応してしまう傾向にあります。
赤文字落書き野郎に誹謗中傷されたときは、「ようやく一人前になったかぁ」と感慨深くなったものです。
あっ、マゾではないですよ。
なので喜ぶと思って無意味に誹謗中傷しないでください。
誹謗中傷されるということは相手にしてくれているということなのですから。
つまらんどうでもいい人を意味なく誹謗中傷したりしません。
注目していただいているのです。
すげぇポジティブなこと書いているけど、それでもやっぱりツイートしたこととかFacebookに書いたことに対して、変なコメントされると「しょぼ~ん」としちゃいますよね。
だって人間だもの。
だからそんな理由もあってTwitterやFacebookはやりません。
逃げているといわれればそうかもしれないけど。
あえて火の中に入る必要はない。
それに先にも書いたように、情報拡散して自分が有名になりたいわけじゃないから。
それにTwitterやFacebook、LINEとか、バリバリ情報抜かれているし。
信用していないからそんな媒体は使いたくありません。
自分なんかの情報が抜かれたっていい?
情報は金になります。
それに自分の情報は大事だってことがいつか気づく日が来ると思います。
で、最近はワクチン反対の声を上げるお医者さんたちが増えています。
そして、○○信者みたいな言葉も出てきています。
とある先生のブログのコメント欄とかみていると、「あらまぁ」と思ってしまうのもチラホラ。
これ、とても危険です。
信じていた先生が実は…とかだったりすると混乱してしまう。
セキネのことを褒めてくれる人もいるけれど、信じ切ったらダメですよ。
すべて正しいことを言っているわけじゃないかもしれないし、実はパンツかぶって夜の街を徘徊している変態かもしれない。
変態仮面のように。
それにセキネはほんとはスパイかもしれない。
(なんのスパイかよくわからんけど。ちょっと言ってみたかっただけ。)
まぁ、そもそもこんないろいろ暴露してたらスパイなんかの素質ゼロですな。
と思わせておいて、ホントはスパイ、っていうどんでん返しがあるかもしれない。
安易に信じたらダメです。
いつか「職業:スパイ」とか書いてみたいなぁ。
ってスパイが書くわけないか。
スカウトお待ちしております。