結局責任のなすりつけ合い

先日の愛知県で起きたワクチン接種後に急死した件について、本日愛知県医師会が会見を行いました。

病理解剖されていないにもかかわらず、そのような状況で医師会がわざわざ会見するのは異例だと思います。
というか不自然。

こちらのニュースに医師会の会見の詳細が載っています。

コロナワクチン接種後に女性死亡 愛知県医師会が調査結果発表「その場でアドレナリン注射をすべきで体制に問題があった」

わからなかった事実が出てきましたが、腹立たしいのがこれ。

「救急対応に当たった医師が、問診しワクチンを打った医師ではなく、状況の把握が遅れた事は考えられるが…」

問診しワクチン接種した医師は何やってたんだよ!
オマエがいの一番に対応するべきだろ!!

たとえワクチンのわけわからん不気味な副作用で起こった急変だとしても、それに対応する覚悟でワクチン接種業務をしろ!

ますますワクチン接種バイトしている医師に偏見の目を持ちそうです。

次に腹立つのがこれ。

「今回の事例では、看護師が女性の体調変化に気付いた時点で救護室に運ばず、その場でアドレナリンの筋肉注射をすべきで体制に問題があった。」

体制に問題があったとは言っているけど、結局遠回しに看護師のせいにもしている。

アナフィラキシーが起こったら、救護室になんか運んでないで、その場でアドレナリン筋注しろってこと。

「初診時に皮膚症状、消化器症状なく一般的なアナフィラキシーで認められる所見がなかった」と言うけれど、病気なんてすべてがすべて教科書通りではない
みんな一律に同じ症状出るんだったら、医者なんていらんでしょ。

今回は教科書通りではなかったかもしれないけど、前回のブログに書いた救急医学会のチャートでは、アドレナリン筋注すべき状態でした。

急激に進行したアナフィラキシーによる急性肺水腫ってのが今の時点では可能性としては高いかもしれませんが、これも以前書きましたが、ワクチンによる未知の不気味な副作用の可能性も否定できません。

会場を設置して医者を雇っていた市は問題ないって言っているし、現場での責任のなすりつけ合いになっている。
厚労省と製薬会社は高みの見物。

そう、ワクチンに問題があったことから少しでも目をそらすために、こんな急な会見が行われたようにも思えるのです。
現場でどういう問題があったとか報道してね。
医師とか看護師とか、体制に問題があったってことに目を向けさせようとしているのでしょうね。
まぁそれもそうですが、根本の問題は「訳わからんワクチン」ですよ

今後どういう決着がつけられるのでしょうね。

しかし、急変時に何もしなかったであろう、問診・接種した医師は何を思っているのだろう。

たとえワクチンのわけわからん不気味な副作用で起こった急変だとしても、それに対応する覚悟でワクチン接種業務をしろ!

なんで給料が高いのか、なんでワクチンバイトの給料がべらぼうに高いのか、それをよく考えてワクチン接種せい!

ワクチン接種のインセンティブ、絶対にやめた方がいいですよ。
医師であれば、本当に必要だと思えば、たとえインセンティブなくたってワクチンを患者さんに勧めます。
本当に必要なワクチンなのか、本気で考えると思いますよ。
志ある医師なら、給料が高くなくたってワクチン接種のバイトをするでしょう。
というか報酬なくたって、ボランティアでする人もいるでしょう。

自分だったら、めちゃくちゃ致死率が高い感染症が流行していたとして、致死率が10%でも低くなるというワクチンがあるなら、多少副作用が出やすいとしてもワクチン接種を勧めるでしょう。
インセンティブなくたって患者さんに勧めます。
致死率50%とかやばいものだったら、そこら辺の人にも無料で打ちますよ。
(いや、言い過ぎました。ワクチンの仕入れ代だけはいただきます。)

まぁ、お金でコントロールしようとした人たちが賢かったということなのでしょう。
というか、目の前のお金で簡単に振り回されているワクチン接種医もどうかと思いますけどね。
医者なんてそんなもんですよ。