やっぱりビタミンD と愚痴いっぱい

しつこいようですが、またビタミンDネタです。

最近ではテレビでもビタミンDの話が出ているそうで。
自分はなかなか見る機会がないのですが…。

つい先日、ビタミンD欠乏と新型コロナの重症度が関係しているという論文が発表されたようです。
詳しくは以下の「栄養チャンネル Nobunaga」をご覧ください。

朗報!ついに新型コロナ感染とビタミンD欠乏の相関についての最新の論文が掲載される。結果は衝撃的なことに!(サウスイースタンフィリピン大学の発表)【栄養チャンネル信長】

簡単に説明すると、ビタミンD欠乏の人は圧倒的に重症化しやすく、ビタミンDがしっかりあった人は圧倒的に軽症で済むケースが多かったとのことです。

ビタミンD値が正常の人では85.5%は軽症、7.2%は重症+ICU
ビタミンD欠乏の人では1.4%が軽症、72.8%は重症+ICU

とのことでした。
かなりはっきりした違いですよね。
これほどまで差が出るなんてすごすぎます。

同じく「栄養チャンネル Nobunaga」の別の動画では、97歳女性で新型コロナにかかった例を紹介しています。

奇跡!97歳女性が新型コロナから生還できた理由は〇〇〇〇だった?ドイツの興味深い症例を紹介します。【栄養チャンネル信長】

この方は高血圧や糖尿病、心不全、腎不全などの持病がありかなりリスクの高い人だったようです。
こんなにもリスクのある人ですが、その方は無事に退院されたようですが、以前よりビタミンDを高用量で内服されていたからではないかと言われています。
1週間に60000IUのビタミンDを内服されていたとのことです(1日約8500IU)。
ちなみにビタミンDの血中濃度は70~80ng/mlを維持していたとのことです。

当クリニックでの患者さんでは、初診時はほぼ100%とと言って良いくらいビタミンD濃度は20未満で欠乏状態にあります。
ひどい人だと一桁という方もいます。
サプリを内服される方には1日5000IUを内服していただいておりますが、大体ビタミンD濃度は50~100くらいに維持されています。
上記の97歳女性の方は外国の方で、体重が70kgあったようなので、体重に合わせて大体の日本人では1日5000IUくらいが良いのではないかなと思っています。

小池都知事は〝STAY HOME〟とかいって、外出せず自宅で過ごすようにと言っています。
(いつも横文字を使うのはどうかと思うのですがね…。ここは日本です。オーバーシュートだとかロックダウンとか、若い人でも最初は意味がわからないと思います。)

ここ最近では、公園に行くのも自粛しろという。
公園の駐車場を封鎖するところもあるようですね。

せっかくこれから紫外線が強くなってくる時期で、自然にビタミンDを作る絶好の機会なのに、どんだけ不健康にしたいんだ?と思ってしまいます。

強制的なSTAY HOMEをしなければ、6~7月頃には日光によってビタミンDが作られ、
重症化する人も少しは減るかなぁと期待していましたが、隔離ばっかりの生活ではそれも到底望めません。

以前ブログにも書きましたが、国立健康・栄養研究所は新型コロナへのビタミンD摂取について注意喚起をしていました。
厚労省も消費者庁もです。
国を挙げてビタミンDには否定的です。
フランスやスペインでも新型コロナの治療にビタミンDを使用する臨床試験が始まっているというのに、日本だけ逆行しています。
というかわざと不健康にしようとしているようにしか見えない。

特に、国立健康・栄養研究所は、その名の通り栄養と健康についての専門機関なのですから、栄養についての正しい情報発信をしていただきたい。
〝「新型コロナウイルスにビタミンDが効く」等の情報に注意 〟とご丁寧に専用のページまで用意しています。
そこではインフルエンザや上気道感染にビタミンDが効く根拠はないよと主張しているのですが、そこで紹介されている論文は否定的なものばかり。
感染症に効果があるという論文もたくさんあるのに、それについては一切紹介していません。不公平にもほどがある。
さらにはわざわざ「発症リスクの増加、症状の持続期間の延長が認められたという内容」の論文まで紹介しており、どれだけビタミンDを悪者にしたいんだという感じです。
ビタミンDで治ってしまったら困るのでしょうか??

そんな栄養と健康の専門機関が作っているコロナ対策のパンフレットが以下のものです。

新型コロナウイルス感染症対策としての栄養・身体活動(運動)について

小学校の学級新聞??というレベルです。
栄養について具体的な栄養素の名前一つすら出てこない。
どこにでもありそうな内容ですよね。
書かれているの、普通の食事じゃん、ではないですか?
これが、国立健康・栄養研究所が勧めるコロナ対策らしいです。
莫大な研究費だとかもらっている機関が作っているのがこの程度のものです。
本当に研究しているのかというレベルですよ、これは。
我々の莫大な税金が投入されて、学級新聞が作られている感じです。
よっぽど一般の栄養セミナーとかに行った方が勉強になります。
いやいや、今では一般の人の方がよっぽど知識がありますね。

テレビでは、最近アビガンアビガンばかりです。
不自然なくらいに。
アイドルがアビガンで治ったとか、俳優がアビガンで治ったとか。
アビガン礼賛祭りです。
こんなときこそ注意してください。
何か意図があると疑った方がよいです。

逆にアビガンで助からなかった人はいないのか?
たぶんいると思うのですが、表には出てきませんね。

ワイドショーをみていてとても違和感を感じたのですが、芸能人を使ってうまく宣伝しているようにしか見えないのです。
治療効果としては引けを取らない他の治療法もあるのではないでしょうか?
より副作用の少ない。

アメリカではこまめなビタミンC点滴とステロイド投与などによって死亡者を出していない病院があります。
その病院の先生は、治療法のプロトコルを誰もが見れるように公開しています。

あと、大分前になりますが大阪大学で新型コロナのワクチン開発が早々と発表されていました。
バイオベンチャー企業のアンジェスというところが型コロナウイルス予防ワクチン開発に名乗りを上げており、ワイドショーでも大々的に取り上げられていました。
あまりにも早い時期だったので、強い違和感を感じたのを覚えています。
このアンジェス創業者は、大阪大学の森下竜一氏という方ですが、アベ友の一人です。
首相と、あの加計学園理事長、萩生田文科大臣(この3人が仲良く写っている写真は一時期たくさんワイドショーで出ていましたね)、そして今回の森下竜一氏。みんなゴルフ仲間です。あっアビガンの社長もです。

以前からPCR検査が増えないのは感染研OBの圧力があるからだということで、データを独り占めしたいからとの憶測がありました。そこで感染研OBの一人として、加計学園獣医学部の教授も疑われています(この人かどうかは確証はありませんが…)。

推理小説みたいですが、点と点がつながりませんか?

早い段階でしばらくは新型コロナのデータ、ウイルス検体を独り占め
→独占的に研究(加計学園)
→それを元にワクチン開発も独占的に始める(アンジェス、大阪大学)
→感染してしまった人にはアビガン

あくまでも私個人の勝手な妄想です。
が、すべてアベ友で固められているし、ワクチン、薬に関しては不自然なくらいにマスコミで取り上げられて礼賛されている
ただ社会の裏、不正、ずるいことはわかりにくいようにやっていると思いますが、最近はわかりやすいくらい堂々とやっていることが多いです。
黒川検事長の定年延長問題などその最たるものでしょう。
なぜ突然国の法律まで変えて、黒川検事長の定年を延長させ検事総長にさせたいのか。
この法律を変える動きも3月のコロナ騒動のどさくさに紛れておこなわれていますから。
3月に閣議決定され、現在国会審議がされているようですが、どうせ通ることでしょう。
こんなことに時間を割くなよと言いたいです。
黒川検事長は今63歳で本来は定年。
検事総長の定年は65歳だそうです。
65歳までたった数年間検事総長にするためだけに、強引に解釈を変えたり、最後は法律まで変えてしまう。
なんだか昔に「検事総長に必ずさせてあげるよ」と約束でもしたかのような強引さです。
検事総長にしないと、何か大きなしっぺ返しが待っているのかもしれませんね。
じゃなければ、こんなコロナ騒動で国民の命がかかっている大変な時期なのに、国家公務員法や検察庁法などの改正案まで出してやることではないですよね。
国民の命や日本の経済対策よりも、黒川検事長を検事総長にさせることが重要なようです。
潰れかかっている企業が増え、失業者も増えているというのに。

みんながみんなおかしく思っているのに、堂々とやってのけてしまっているのが今の内閣です。

と、最後はまた得意の愚痴で終わりました。

以前から言っていますが、自分の身は自分で守らなければなりません。
国の言うこと、マスコミの言うこと(=国の言うこと)を鵜呑みにしてはいけません。
常に疑わなければいけないのが今の世の中です。
と、どよ~んとした感じで今回は終わりです。