インフルワクチンは必要なの?

韓国でのインフルエンザワクチン接種後の死亡者は31日の時点で83人となりました。

韓国政府としては、全員因果関係はないとの判断のようです。
そして70代以上が85.5%を占めたとのことです。

しかも昨年のシーズンでは65歳以上の方で、ワクチン接種後1週間以内に亡くなった方は1531人だったとか。
結構多いような気もしますが…。
韓国政府によると、たまたまワクチン接種後に寿命が来たようですね。
たまたまワクチン接種直後に持病が悪化して亡くなってしまったということらしいです。みんなすごいタイミングですね。

これって、ワクチンが悪化に寄与したとは考えられないのでしょうか?
当然そこを証明することはできません。
だからってタイミング的に考えても100%基礎疾患だけで亡くなったとも言えないと思うのです。

今年のワクチン接種後の死亡も「70代以上が85.5%を占めた」とのことですから、
高齢の方ほど誰かがババを引く可能性が高いわけです。

だから高齢者ほどワクチン接種には慎重になった方が良いのです。
高齢者だから優先とか、高齢者だからワクチンを打てとか、そう主張する人はあまりにも無責任に感じます。
もちろん韓国のワクチンと日本のワクチンは違いますが、大差はないと思います。

韓国の基礎疾患がない高校生はワクチン接種後2日後に亡くなりました。
で、解剖の結果胃の中から致死量の亜硝酸ナトリウムが検出されたとか。
それによって自殺と推定しているようです。

あまりにも無理なストーリーを作りすぎですね。
自殺を考えている人が、直前に病気予防のためのワクチンを打ちますか?
それに亜硝酸ナトリウムで自殺しようとする人なんていますかね?
ハムとかソーセージの添加物として含まれていますが、通常食べる分には致死量には達しないでしょう。
致死量に達する前にお腹いっぱいで胃袋にソーセージが入りきりません。
で、警察は飲料水を疑っているようですが、そもそもそういう食品で死んだのだったら、それはそれで大問題ですよね。
遺族ももちろん自殺には納得していないようです。
あまりにも下手くそなストーリー作りであきれてしまいます。

どんなに解剖したって、ワクチンがどう死に結びついたかなんて証明できるわけがないのです。
化学的に生体内でどの臓器にどう反応したかを解剖してもわかりません。

さて、日本において今年はインフルエンザワクチンはした方が良いでしょうか?
そもそも、インフルエンザはすぐに変異しますから、打ったワクチンががっつり当たる確率はかなり低いです。
ワクチン打ったから去年かからなかったとか、重症化しないで済んだという人は、打たなくなってかからなかったかもしれないのです。

日本におけるインフルエンザワクチンの無効性については「前橋スタディ」が有名です。
ネットで検索すれば出てきますが、検索順位上位に出てくるのは前橋スタディを批判する物が多いようです。
最近はネットで検索しても、「どこか」に都合の悪いものは出てこなかったりします。

ただこれを機に、厚労省は「インフルエンザワクチンは予防効果がある」とは言わずに「重症化を防ぐ」と変えて宣伝するようになりました。
つまり国も予防効果はないことを認めているのです。
しかしいまだに予防できると思っている人が多いですよね。
これが洗脳の怖さです。

そして怖い報告もあります。
ワクチン接種後にインフルエンザにかかった場合、その人の呼気から排出されるインフルエンザウイルスの量は、ワクチンを接種していない人に比べ6.3倍多かったとのことです。
つまり「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ということなのです。
これは米国で発表されたものですが、この怖いところは咳やくしゃみにウイルスが含まれていたということではなく、
通常の呼気(吐く息)にウイルスが6倍多く含まれていたとのことなのです。

確かに毎年ワクチン打っている人たくさんいるはずなのに、毎年流行しますよね。
毎年学級閉鎖です。
この事実だけでもワクチンが効果ないのわかると思うのですが…。

今年はインフルエンザは流行するのでしょうか?
世界的に全然インフルエンザは流行していませんが、一体どの株が流行すると予測してワクチンを作っているのでしょうか?
実に不思議です。
実は、2020年2月28日にWHOが推奨株を公表しています。
なぜ半年以上も先の流行ウイルスがわかるのか不思議ですね。
まるで予言者。
こんなことができるのだったら、インフルエンザ撲滅できそうですが…。
ちなみに今シーズン推奨されているA型のH1N1とH3N2という型は「新規」の株ということです。
ちなみに2月と言えば新型コロナ騒動でインフルエンザなんてどこでも流行なんてしていませんでした。
なぜ「新規」の株が出てきたのかもわかりません。

実は毎年2月終わりにWHOが推奨株を公表して、それをもとに各国が判断してワクチン製造しているみたいです。
8~10ヶ月以上先に流行するであろう、変異がとても早いインフルエンザウイルスを予測しているのです。
型が当たるなんて、ギャンブルにもならないくらいの確率の低さだと思いませんか?

大阪大学微生物病研究所の松浦教授は、自身も新型コロナワクチン開発に携わっていますが、
「(自分は)新型コロナとインフルエンザワクチンは打たなくていいと判断しています。」とインタビューに答えています。
新型コロナワクチンを開発しているのに打たなくて良いって…と思うかもしれませんが、今後死亡率が上がるような状況になったら、ワクチンを打つメリットの方が大きくなるので、そういうときのために開発をしているとのことでした。

また国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長の西村秀一氏は
「今冬のインフルエンザは流行しようがない」と話しています。

日本においてインフルエンザワクチンの製造がガクッと落ちた年があります。
先に挙げた前橋レポートの影響や、ワクチンによる副作用が話題になって、1994年に年間30万本しか製造されませんでした。
一方ここ最近は3000万本くらい製造されています(桁が違います)。
で、ここに二つの年のデータがあるのですが、1994年(ワクチン30万本製造)と、2015年(ワクチン約3000万本製造)の年の
インフルエンザによる死亡数です。
高齢だと持病があるとのことなので60歳未満のデータになります。
ワクチンを全然打たなかった1994年は5人、一方ワクチンをたくさん打った人がいるであろう2015年は65人
ワクチンをたくさん打った年の方が、インフルエンザ関連で13倍も多く死んでいるのです。
しかも若い人が。

高齢者は持病のある人が多いですからよりリスクは高いでしょうね。
韓国政府発表のデータをみても、65歳以上でワクチン接種後1週間以内に1500人も亡くなっているのですから。

マスコミでは、新型コロナとの同時流行に注意とか、ツインデミックとか言っていたりしますが、本当にこういうのを聞くと反吐が出ます。
恐怖を煽って煽って、それによって犠牲になる人もいるのですから、ちゃんと責任もって報道して欲しいです。

インフルエンザワクチンについては、今年は今のところ焦る必要はないと思います。
流行の兆しはないですから。
それなのにたとえ確率的に少ないとはいえ副作用のあるワクチンを打ちますか?
水銀(チメロサール)という毒をわざわざ入れるのですか?

ワクチン副作用の確率というものは実際にはわかりません。
国が認めてくれないのですから。
報告されているよりはずっと多いのは確かです。

今年は特にそうですが、インフルエンザにかかって重症化する確率はかなり少ないと思われます。
それなのに少なくないと思われる副作用があるワクチンを打ちますか?

今までみんな
「ワクチン=感染症を防げる」
この知識だけしかなくて、何も深く考えずにワクチンを打ってきたのではないでしょうか?

インフルエンザワクチンを毎年何も考えず打っている人へのアドバイスです。
強毒性の致死率が高いインフルエンザウイルスが出てこない限り、今年は今のところインフルエンザワクチンは必要ないと考えています。
ましてや2月に推測しているウイルス株ですからねぇ。
今年の夏は南半球でもインフルエンザはさっぱりいなかったそうですから、北半球でも流行る理由がありません。
なんの根拠を持ってワクチンの株を決めたのかがサッパリわかりません。

まわりに流されてなんとなく10月になったからワクチンを打つとか、そういうことはやめた方が良いと思います。
自分の体なのですから、ましてや注射で薬を入れるわけですから慎重になってください。
国や医者、ましてやマスコミなんか信じたらダメです。
世間の動向、できればウイルスのひろがり・ウイルスの性質(致死率は高いのかなど)を自分で調べられるだけ調べてから、ワクチン接種を考えた方が良いです。

ワクチンを打つときは、その先生に聞いてください。
何も答えられなければ、その先生は金儲けのためだけにワクチンを打っています。
患者さんのことを本気で考えているなら、自分が打つワクチンの危険性であったり、本当に必要なのか世間の動向を必ずチェックしているはずです。

やみくもになんとなくワクチンを受けていると、いつか副作用の犠牲になってしまいます。
しかも国は救済してくれませんからね。

2017年インフルエンザワクチン接種後に9件の死亡例を検討した審議会がありました。
そこでの記録です。

座長「それでは、ただいまの事務局からのご報告につきまして、御意見、ご質問はいかかでしょうか?
特にございませんでしょうか。
そうしますと御報告いただいた内容をまとめたいともいますが、よろしいですか。
これまで確認できた内容としましては、インフルエンザワクチンにつきまして、副反応疑い、報告数、死亡数、アナフィラキシーの発生頻度につきましては、いずれも昨シーズンとほぼ同じであり、大きな変化がないというふうに判断してよろしいでしょうか。
では、その内容を踏まえまして、現状での取り扱いを変更する必要があるかどうか、御意見をいただきたいと思います。
特にありませんか。
では、御審議いただきましたワクチンにつきましては、これまでの副反応報告によって、その安全性において重大な懸念は認められないという評価をしてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。ではそのようにしたいと思います。」

他に誰も発言しないまま、この座長一人でしゃべって、一人で結論づけてしまっています。
この年、ワクチン接種後に亡くなった方たちは専門科によって「ワクチン接種との因果関係は不明である」とされました。
専門科によって結論づけられたといっても、実態は座長の一人語りで結論づけていただけです。
おそろしくないですか??

国のやっていることなんてこんなもんですよ。
本気で副作用を調べようとしていません。
基礎疾患があればラッキーくらいにしか思っていないと思います。
そのせいにすればいいのですから。
一方で若い子が亡くなるとやっかいです。
今回の韓国のように自殺説を無理矢理作ったりしなければならなくなりますからね。
日本ではさすがにそんなバカなことはしませんが、子宮頚癌ワクチン副作用のケースでは、「心の問題」として片付けようとしています。
「心の問題」であんなに激しい痙攣発作を起こすはずがないのに。
そう考えると「心の問題」とする日本の態度も、韓国の自殺説並みにアホなストーリーに思えてきました。