ワクチンは選べない

今年はメディアに煽られて、インフルエンザワクチンを打っている方が結構いますね。
例年打っていないのに、今年は新型コロナが流行しているから打っておこうと考えている人もいます。
本当は逆で、新型コロナが流行しているからこそ今年はインフルエンザワクチンはまだ様子をみてもいいのに…と思うのですが。

今年のインフルエンザの株はどのように予測されたのか不思議で不思議でしょうがないのですが、今年打った人の話を聞くと、結構副作用と思われることが多い気がします。

打ったところの赤みについては、例年以上に赤く腫れ上がるケースもあるようです。
しかもとても痛いという声も聞きます。
これは局所的な問題です。

そして先日、他院でワクチンを打った後に全身に発疹(赤いブツブツ)が出たという方が外来にいらっしゃいました。
その日の夜に救急外来を受診し、アレルギーの薬など処方されたようです。
当クリニックに来られたときは、微熱はるものの発疹は改善傾向にありました。

その方に詳しくお話を伺うと、職場で同時に何人かワクチンを同時に接種し、
その後複数名に同じように全身に赤いブツブツが出ている人がでたとのことでした。

これはインフルエンザワクチンの副作用を強く疑いますね。

全身に症状が出ていることから、アナフィラキシーに近い状態だったと思います。
呼吸苦が出ていたら大変なことになっていたと思います。
ショック状態(死の確率が高い重篤な状態)になる一歩手前の可能性もあったかもしれません。

実はインフルエンザワクチンの添付文書には副反応のところにしっかりと「アナフィラキシー」と書いてあります。

医療者のみが閲覧するサイト、掲示板があるのですが、そこでも今年のインフルエンザワクチンは赤く腫れ上がるとの話題が出ていました。
そして、ひょっとしたらワクチンのメーカーによるのではないかと考察されている方がいました。

詳しく調べてみると、確かにワクチンのメーカーによって添加物がそれぞれ異なります。
それぞれのメーカーに含まれる、人体に明らかに有害な添加物を書き出してみます。
製造販売元ごとに書いてみます。

・一般財団法人 阪大微生物病研究会 → チメロサール0.008mg
・KMバイオロジクス株式会社 → チメロサール0.005mg、ホルマリン
・デンカ株式会社 → チメロサール0.004mg、ホルマリン
・第一三共株式会社 → ホルマリン、ポリソルベート80

これらはどれも人体に有害です。

・チメロサール(水銀):神経毒
・ホルマリン:発癌物質
・ポリソルベート80:不妊の可能性

たとえどれだけ微量であろうと、体からうまく排出されなければ体にどんどん蓄積されます。

これらの添加物ははっきり言って「毒」なのですが、それぞれのメーカーによって入っている毒の種類も量も異なります。
ひょっとしたらメーカーによって副作用の出やすさも異なるのかもしれません。

例えば、阪大微生物病研究会とデンカ株式会社に含まれる水銀の量(チメロサール)は2倍も違います
恐ろしいですねぇ~。

皆さん、インフルエンザワクチンなんてどれも一緒だと思っていませんでしたか?
どこの医療機関で受けようと、同じワクチンだろうと。
実際はこんなに違うのですね。
チメロサールの量が2倍も違うというのは、結構な違いです。

だけど、どのメーカーのワクチンを打つなんか、選択肢なんてないですよね。

こういうところが本当にいい加減だと思います。
打たれる患者さんは、当然メーカーによって内容がちょっと違うなんて知らないだろうし、医者からも説明された人なんていないのではないでしょうか?

ちなみに、阪大微生物病研究会からは、「フルービックHA」という、チメロサールもホルマリンもポリソルベート80も入っていないワクチンが出ています。
どうしてもインフルエンザワクチンが打ちたいという人は、このワクチンがいいと思うのですが(一般的なワクチンよりは割高です)、なんせ流通量がとても少なく簡単には手に入りません
ちょっと興味があって卸の業者に問い合わせしてみましたが、やはり手に入れるのは難しいとのことでした。
探してみましょうかと聞かれましたが、業者さんの手を煩わせるのも悪いのであきらめました。

「毒」が入っていないワクチンを作る技術があるのだったら、なぜすべてそれにしないのでしょう。
なぜちょびちょび毒を入れるのでしょう。
コストの問題もあるのでしょうが、多少高くても安全な方を選びたいですよね。
健康に関わることなのですから。

当然新型コロナのワクチンが複数の会社から出てきたとしても、どのメーカーのものを打たれるのか選択はできないと思います。

ちなみに、新型コロナウイルスのワクチン、ファイザーで90%効果があるものができたとニュースになっていましたね。
すごい期待感となって、株価も爆上げ状態なようです。
メディアでもいいことばかりしか報道していません。
しかしみんな喜んでばかりですが、そもそもこのワクチンはマイナス70~80度で保管しなければならないようなのです。
そんな設備、普通ありません。
大きな病院だってそうそうありません。
輸送するのも大変です。輸送費のコストなんてどれだけかかるのやら。
はっきり言って、現実的ではない、実用的ではないワクチンのような気がします。

そもそもコロナウイルスなんてコロコロ変異するのですから、今できたワクチンがいつまで有効なのかという問題もあると思います。
すぐに使い物にならなくなりそうですが…。

それに欧米型と日本型でも違うのですから、日本でも有効かは疑問です。

「ようやく効果的なワクチンができた」と安心はしない方がよいでしょう。

当クリニックでは基本的にワクチンには反対の立場です。
しかしもちろん、致死率の高いウイルスの場合は打つメリットはあるかと思います。
例えば強毒性の致死率が高いインフルエンザが流行したとしたら、多少毒が入っていたとしてもインフルエンザワクチンを打つメリットはあるでしょう。
全然流行もしていないのに、とりあえずワクチンを打つということはやめた方が良いです。
ワクチン接種は医療行為です。
自分が受ける医療行為なのですから、まわりに流されるのではなく、自分で考えて行動してください。
強制接種ではないのですから、断ることはできますよ。

新型コロナワクチンも同じです。
今の死亡率であれば、ワクチンのメリットはほとんどありません。
ましてやよくわからないDNAワクチンやRNAワクチンだったりします。
自分の体の細胞にウイルスの成分を作らせるのですよ?
気持ち悪すぎます。
ただ本当に致死率が高くなるようであれば、打つメリットは出てくると思います。
というかそもそも効果的なワクチンなんてできっこないというのが自分の予想ですが。
SARSのワクチンだって結局開発できずにすでにあきらめているんですから。