ワクチンどうしますか?

ここ最近患者さんから新型コロナワクチンについて聞かれることが多くなりました。

大体皆さんテレビからしか情報を得ていない様子で、みんな打った方が良いと感じている様子でした。
本当にテレビの威力というものは怖いです。

先日ノルウェーで高齢者がワクチン接種後に亡くなっているというブログを書きました。
33人が亡くなっていますが、全員ワクチン接種後1~9日後に亡くなっています

しかし公式見解では「ワクチンとの因果関係は認められない」ですって。

みんなたまたまワクチン接種直後というタイミングで持病が悪化したのか、タイミング良く老衰を迎えたという判断なのでしょうか?

普通に考えてワクチン接種と関係はありそうです。
しかしやっぱり認めないんですね。
簡単に証明できないですから。

最近ニュースではワクチンの副作用率なども話題になっていますが、これもあてになりません。
上記のように「因果関係がない」とされれば、副作用にカウントされないんですから。

日本ではまず医療従事者から接種が始まり、そのあと高齢者となっています。
しかし、ドイツやフランスでは、アストラゼネカ社のワクチンは65歳以上への接種を当面見送る方針だそうです。
65歳以上での有効性が確認されていないからとのことです。

イタリアが55歳以下、ポーランドが60歳以下、オーストリア、スウェーデンが65歳以下の人から接種を進めるとしていて、ヨーロッパ各国でアストラゼネカのワクチンの高齢者への接種を控える動きが出ています。

さすが、農薬基準をしっかり厳しくしていたり、ホルモン漬けのアメリカ産牛肉の輸入制限をして国民の健康を守っているヨーロッパです。

けれど日本ではどうなのでしょうか?
何も議論されていないようです。農薬や牛肉と一緒で見て見ぬふりのようです。
普通にアストラゼネカ社のワクチンも高齢者に使われる予定です。

ちなみにアストラゼネカ社のワクチンは、チンパンジーのアデノウイルスに新型コロナのタンパク質を組み込んだものです。
「ウイルスベクター」タイプのワクチンで、ファイザーやモデルナの「mRNAワクチン」とは作用機序が異なります。

mRNAワクチンは保管が難しく、極低温で管理しなければなりません。
一方、アストラゼネカのワクチンは一般的な冷蔵庫でも保管できます。

mRNAワクチンを打てる医療機関は大病院などに限られます。
専用の冷蔵庫が必要ですから。

ということは施設に入居している高齢者は、ヨーロッパ各国が慎重になっているアストラゼネカのワクチンを打たれる可能性が高そうです。
一体どうなってしまうのか本当に怖いです。

一方、ファイザー社などのワクチンはアナフィラキシーが起きやすいともいわれています。
インフルエンザワクチンの10倍近く起きるともいわれています。
アナフィラキシーってただのアレルギー反応でしょ、ではすみません。
命を落とす人だっています。
しかも気管がむくんで、呼吸ができずに苦しみます。

さて、こんなワクチン接種に対して、「医療機関向けの手引書」というものが作成されています。

そこには救急用品として、以下のものを準備しておくようにと書かれています。

「血圧計、静脈路確保用品、輸液セット、生理食塩水・エピネフリン、抗ヒスタミン剤、抗けいれん剤、副腎皮質ステロイド剤等の薬液・喉頭鏡、気管チューブ、エアウェイ(経鼻・経口)、バイトブロック、スタイレット、マギール鉗子、開口器、カフ用シリンジ、潤滑ゼリー、固定用テープ、ドーナツ枕、人工鼻、蘇生バッグ、ジャクソンリース回路、酸素ボンベ」

なかなか物騒なものがずらっと並べられていますが、つまり「気管挿管できる物品をそろえておけ」ということです。

どれだけ危険なことが起きる可能性のあるワクチンなのかがわかります。

ちなみに先日、ファイザー社の新型コロナワクチンの2021年12月期通期の売上高が、150億ドル(約1兆5750億円)になるとの見通しだと発表されました。
ワクチンだけで1兆6千億円近くですよ。
開発にどれだけのお金がかかったかわかりませんが、生産が簡単なことで有名なmRNAワクチンです。
原価はほとんどかかっていないでしょう。
ボロ儲けですね。

まさにワクチンビジネスです。

ちなみに日本を代表する大企業のソニーですら、先日純利益が初の1兆円を超えたと報道されていました。

ビッグファーマ、おそろしやです。
新型コロナワクチンだけでこれですから、全体では一体どれだけ儲けているんだという話です。

ちなみに、mRNAワクチンはこれまでにないタイプのワクチンなのですが、日本でもある医者が「ちゃんと臨床試験の手順を踏んでいるから安心だ」と話していたりします。

いやいや、本来は時間をかけて長期的な副作用を検証しなければならないものを、そこをまったくみていませんから。
そこをコロナのどさくさに紛れて急遽認可させたシロモノです。
本当、いい加減な情報も錯綜しているのでたちが悪いですね。

日本においては医療者でも7割の人は様子をみるというアンケート結果も出ています。
ワクチンの数が限られているといわれていますが、ましてや接種順位まであるとなると、みんな焦ってしまいますよね。
でも在庫はたくさんあまるでしょう。
焦って打つ必要はないかと思います。

これまた先日報道されていたニュースですが、ワクチン接種履歴をマイナンバーカードに登録して管理することを検討するようなことを言っていました。
紙の接種履歴だと紛失してしまう恐れがあるからとのことです。
まさに「管理社会」への一歩ですね。
ただこの日本のことですから、この話がスムーズに進むとは思えませんが…。
接触確認アプリのcocoaですら、何ヶ月も通知されていなかったというくらいですから。
ただ、いずれワクチン接種履歴がないと飛行機に乗れないのはもちろん、スーパーにも入れないという時代が来るかもしれません。
だけど今はまだ慌てて打たないで、様子をみた方が良いです。

さて、去年の今頃はダイヤモンドプリンセス号の話題で持ちきりでしたね。
そして中国では、街中を歩いている人が突然バタンと倒れる映像が流れていたりしました。
あるいは監視カメラに写っていた机に座っていた人が突然崩れるように倒れたり。
あの映像を見て、「新型コロナは怖い」と強く印象づけられたのではないでしょうか?

いま、あんなふうに街中で突然倒れるような人っていませんよね?
聞いたことがありませんし、世界の映像でも出てきません。
一体あれはなんだったのでしょう。