テキトーなワクチン

先日、
「ファイザーの新型コロナワクチン、一般冷凍庫で保存可能に 各国で変更手続きへ」
というニュースが流れました。

ファイザーのワクチンは-70℃で保管しなければならなかったはずです。
それが2週間という限定付きではあるのですが、医療用の一般的な冷凍庫で保管できるとのこと。

-70℃で保管できる冷凍庫なんて普通にあるわけがなく、それがこのワクチン接種のネックになっていました。
それでも、その特殊な冷蔵庫(相当高額なものです)を国の税金で補助して、各病院に設置させました。

十分ファイザーワクチンの接種も広まっていないうちから、急に保管要件が緩和されるなんて…。
-70℃の特殊な冷凍庫はまぁ長期保存には使えるので無駄にはならないでしょうが、それでも相当無駄な税金が使われたはずです。

ましてや、もともと通常の冷凍庫や冷蔵庫で保管できるワクチン、常温で管理できるワクチンなども開発されてきています。
ワクチンの効果がどれも似たり寄ったりであれば、あえて管理がめんどくさいファイザーのワクチンを使う必要はありません。

世界的にこの-70℃で保管できる冷蔵庫が売れまくったはずです。
一体どこの業者がボロ儲けしたんでしょうかね。

ファイザーのワクチンが用無しになったら、この特殊な冷蔵庫も用無しです。
-70℃の冷蔵庫なんて、普通の病院では他に使いようがありませんから。

ましてや日本では1回接種も検討とか言い出す始末です。
この発言の意図は、2回打つのは変わりないけど、なるべくみんなに打てるように、とりあえず1回だけで多くの人に接種できるようにするということらしいです。
添付文書には「3週間後に2回目の接種」と書いてあるのですが、それを無視すると言うことなのでしょうか?
そうしたら有効率はどうなるか議論されているのでしょうか?

なんだかここに来て、本当テキトーだなって感じます。

「ワクチンの効果云々」よりも、あたかも「とりあえず多くの人に打つことだけが目的」になっているようです。

これだけ-70℃の冷蔵庫を買わせておいて、今頃一般冷凍庫でもいいよって…。
つまり保管方法についても十分調べられないまま、世に出てきたワクチンということです。

当然、安全性だって十分調べられていないですよね。

ここへ来てボロが出てきているというか…。
このワクチンのテキトーさに多くの人に気づいてもらえるといいのですが。

レディーガガの愛犬が盗まれた、見つかったとか、確かに愛犬がいなくなるのはつらいことですが、これを日本の全国ニュースでやることなんでしょうかね。
ほとんどのテレビ局で報道してましたけど…。

もっと議論すべき大切なことがあるはずです。