ワクチン接種後の死亡が10名に

4月23日(金)第56回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第2回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開かれ、新たに4人の死亡例の報告がありました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18196.html

どうでもいいのですが名前がめちゃくちゃ長いです…
役所って、こういう意味のない長い名称つけるの本当好きですよねぇ。

今回は新たに基礎疾患のない51歳男性、同じく基礎疾患のない37歳男性が亡くなっていることが発表されました。

もう一人はなんと102歳の女性
しかも直前に誤嚥性肺炎を起こしており、それもすっきりしていない状況でワクチン接種をされたようです。
で、この方はもともと気管支喘息、慢性心不全、弁膜症を指摘されていました。

まさにこの疾患の組み合わせは、10年前の新型インフルエンザの時に自分が経験した死亡例と同じです。
100歳まではいっていませんでしたが、気管支喘息、心不全があり、例年の季節性インフルエンザにくわえ、新型インフルエンザワクチンを接種したあと体調を崩され、入院されその後亡くなられてしまいました。
当時何人か体調を崩す高齢者を認めたため、そこから「ワクチン」というものに疑問を持ち始めました。

当時新型インフルエンザ接種後に133名の方が亡くなられていますが、これは氷山の一角です。
しかもすべて「因果関係なし」で処理されています。

今回の102歳の件、直前に誤嚥性肺炎で加療した直後であり、ましてやファイザーのワクチンは高熱が出るなど強い副作用が出ることはすでにわかっていたはずです。
体力が衰えているときに打つなんて、ちょっと考えられません。
その許可を出した医者の責任が大きいと思います。

これまでにも書いてきたかと思いますが、「基礎疾患があるから積極的にワクチンを打つ」でのはなく、「基礎疾患があるからこそ慎重になるべき」なのです

もう一人の亡くなった例も人工透析を受けていた方でした。
しかもこの方も直前にカテーテル感染で発熱を起こしていた直後でした。
厚労省の報告書では「問診票には発熱の報告はなく、主治医の同意もあった」と言い訳めいたことが書かれていましたが…。
まぁ、これも主治医の責任が大きいでしょう。
しかも添付文書には、「腎機能障害を有する者 接種要注意者である。」と書かれていますからね。

102歳の例も、透析患者さんの例も、接種許可を出した医師はワクチン副作用についてなんも勉強していない人か、ワクチン盲信者なのでしょう。

厚労省の会議の報告書を読んでいると、全例「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」としており、ワクチンとの関連を考えないように逃げているのがありありと読み取れます
亡くなった方のこれまでの健診の結果などを引っ張り出してきて、ちょっとでも異常があった場合はそれと関連しているかもしれないという風に。
それまで元気に過ごしていた方が、ワクチン接種後にみんな「たまたま」亡くなってしまったということなのでしょうか。
数例でも続けば、やはり通常は「関連あり」と考えるのが普通だと思います。

ちなみに、他の副作用では、重篤例が417例報告されています。
内訳は男性が66人、女性が349人と、女性が圧倒的に多いです。

ちなみに「重篤」の定義は以下の様に説明されています。
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「重篤」とは、①死亡、②障害、③それらに繋がるおそれのあるもの、④入院、⑤①~④に準じて重いもの、⑥後世代における先天性の疾病又は異常のものとされているが、必ずしも重篤でない事象も「重篤」として報告されるケースがある。
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副作用報告は症状別に事細かに報告されているのですが、そのうち気になるもの、怖いなぁと思うものをすべてではないですがいくつかピックアプしてみます。
重篤例に含まれていないものもあります。

注射部位壊死又は注射部位潰瘍(ワクチン接種部位壊死) 1件
知覚異常(ワクチン接種部位知覚異常) 25件
ワクチン接種関連肩損傷(ワクチン投与関連肩損傷) 2件
歩行障害 3件
無力症 29件
無菌性髄膜炎 5件
視力障害・低下(視力障害 )8件
DIC(播種性血管内凝固 )1件
呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難 )104件
発声障害 20件
喘息発作 39件
突発性難聴 3件
心筋梗塞 1件
ギラン・バレー症候群 3件
くも膜下出血  4件
ジスキネジア 1件
もやもや病  1件
意識障害(意識レベルの低下)  4件
意識消失  5件
意識障害(意識変容状態)  5件
運動障害(運動機能障害)  11件
顔面神経麻痺(顔面麻痺)  10件
幻視・幻聴・錯覚(錯感覚)  4件
三叉神経障害  1件
四肢麻痺  1件
振戦  10件
脳梗塞  2件
脳出血  6件
被殻出血  1件
末梢神経障害(末梢性ニューロパチー)  21件
けいれん(痙攣発作)  8件
アナフィラキシー(アナフィラキシー反応)  484件
血圧上昇 37件

上記以外にももちろん頭痛であるとか発熱であると動悸であるとか、もっともっとたくさんあります。
詳しくは以下を。
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について

しかし、マスコミでは本当に副作用についてほとんど報道されないですよね…。
長崎県の60代女性の件だけは報道されていましたが。
10名亡くなっている件はネットニュースを探せば出てきますが、Yahoo!ニュースとかみていてもふつうに出てこないんじゃないでしょうか。

26歳看護師さんの死は本当にやるせないです。
小児科病棟で働いていた看護師さんだったそうで、さらに大きな病院へ転職を考えていたらしく、
亡くなった3月23日は最終出勤日だったそうです。
最終出勤日に出てこないはずがないとのことでおかしいと思ったようです。
同僚は花や寄せ書きを用意していたようです。結局それらも渡せないままになってしまった。
しかもこの看護師さんはワクチン接種をためらっていたとか。
しかし1月にこの病院でクラスターが発生してしまい、雰囲気的に同調圧力で打たざるをえない状況だったようです。

厚労省は「強制ではないこと、差別をしないように」と通達を出しているのですが、まったく周知されていませんね。
もっと積極的に通達を出すべきです。
というか病院長であるとか所属長がしっかりとその通達を把握し、職員に周知徹底するべきなのです。

ただこれもマスコミが恐怖報道を続けているせいで、厚労省云々よりも、世間の風潮がそうさせているんだと思います。

国民にはもっと平等に情報提供をし、ちゃんと考えてもらわなければなりません。

みんな普通にワクチン接種を希望していますけど、ファイザーのワクチン「コミナティ」の添付文書をちゃんと見てください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf

一番上の赤枠のところに注目してください。
「注意-特例承認医薬品」
と書かれていますね。

そしてその左端の方には小さく、「有効期間:6ヵ月」と書かれています。
このワクチンの消費期限という意味ではなく、この添付文書の内容がということです。
つまり製薬会社は、特例承認取得から6ヶ月以内にちゃんとした資料をそろえて厚労省に提出しなければならないのです。
たしか2月に承認されたので、8月まででしょうか。

つまり正式に認可されるための十分な資料がいまだにそろっていないのです。
=いま接種している人はみんな実験台。製薬会社のためにタダで体を張ってデータ提出している人。
となります。

ワクチン接種を悩んでいる人は、せめて正式認可されるまで待った方がいいのではないでしょうか?
それでも自分は勧めませんけどね。