ワクチン接種後の死亡報告196名に

本日、第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)が開催されました(名称が長すぎ…)。

全体の資料は以下です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19142.html

死亡例の資料は以下です。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf

前回の検討部会はちょうど2週間前。
このたった2週間で死亡報告が一気に増え、196名となりました(85→196名)。

高齢者接種が始まって予想通りですが加速度的に増えています

死亡者が増えすぎてしまって、これまであった詳細な経過が書いてある資料は今回はありませんでした。
死亡例が増えすぎてしまって調査が進んでいない、資料作りが間に合わないのかもしれませんが、今後こうやって情報が少しずつ隠されていく可能性が怖いですね。

今回気になる例としては、
No.110 の34歳男性の例です。
病理解剖がおこなわれ、死因は「下肢深部静脈血栓症による肺動脈血栓塞栓症」とされています。
もちろん基礎疾患はありません。
1回目の接種後に亡くなられています。

34歳の健康な人が「下肢深部静脈血栓症による肺動脈血栓塞栓症」で亡くなるなんてそうそう聞いたことがありません。
時系列的にみても、明らかにワクチン接種と関係があるとみてよいかと思います。

しかし国の判断は、「因果関係不明」。
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」とされています。

残されたご両親や兄弟・親族からしたら無念でなりません。
それでも病理解剖をしてもらったのです。
病理解剖までしたのに、「因果関係不明」なのです。

これで「因果関係不明」とされるでのあれば、ほんとに一体どうやったら因果関係ありと認めてくれるのでしょうか。
大いに疑問です。
というか不信感が強くなってきます。

No.131 の72歳男性。
基礎疾患に、統合失調症、高血圧症、脂質異常症、陳旧性心筋梗塞でバイアスピリン内服中。
1回目の接種翌日に、「肺炎、敗血症性ショック、多臓器不全」で亡くなっています。
当然ワクチン接種時は肺炎ではなかったはずですから、たった1日で何らかの原因で肺炎になり多臓器不全でなくなったということなのでしょうか。
相当悪い病原菌ですね。
たった1日で肺炎が悪化し、敗血症性ショック、多臓器不全になってしまうような悪い病原菌だったら、ある意味大ニュースです。

No.142 の92歳女性。
基礎疾患に、認知症、嚥下障害、胃瘻造設状態。
1回目の接種当日に亡くなっています。
報告医の見解として、「有(高齢、寝たきりであり、脳血管障害や痰による気道閉塞などの可能性も考えられる)」とあります。
たまたまワクチン接種当日に脳血管障害や気道閉塞が起きてしまったのでしょうか?
何か口から食べさせた?
痰がつまった?
いやいや、すでに胃瘻状態だったのですからケアもしっかりとおこなわれていたはずであり、痰詰まりによる気道閉塞も考えにくそうです。
そもそも、寝たきりの患者さんにリスクの高いワクチン接種が本当に必要だったのか?
コロナ感染リスクが高い方だったとか到底思えません。

No.165 の71歳男性。
基礎疾患に、認知症、統合失調症、慢性呼吸不全。
1回目の接種2日後に、「消化管出血」で亡くなっています。
基礎疾患とはまったく関係ありませんね。

No.171 の99歳女性。
逆流性食道炎を指摘され、また理由はわかりませんがバイアスピリン(抗血小板薬)を内服中だったとのこと。
この方も1回目の接種後に、「肺胞出血」で亡くなっています。
突然「肺胞出血」をおこすなんて普通ありません。

他の症例もたくさん突っ込みどころがあります。

やはりパッとみた感じは、出血系の副作用心血管系が原因で亡くなるケースが多い印象です。
また1回目の接種で亡くなる方が多いです。

上記の表を見てください。

一番下から二番の目数字、「14.2件/100万人接種」という数字があります。
これは5月30日までの数字で、死亡例139件を元にした数字なので注意が必要ですが、実際6月4日までで196件報告されています。

一旦、厚労省が出している「14.2件/100万人接種」を使って、インフルエンザワクチンの死亡率と比較してみます。

インフルエンザワクチンの死亡率は、「0.08件/100万人接種」程度といわれています。

つまり、インフルエンザワクチンの「177倍」の死亡率ということになります。
(14.2÷0.08)

ちなみに別のデータによると、6月4日までの接種人数は128,665,779人。
死亡者は196人なので、「15.2件/100万人接種」という計算になります。

すると、インフルエンザワクチンと比べて、「190倍」の死亡率という数字になります。

相当恐ろしくないですか??

こういう事実を知ってか知らずか、バンバンワクチン接種がおこなわれています。

こういうことを知ってか知らずか、施設においても「ワクチン接種が当たり前でしょ」みたいな感じで、入居者さんに片っ端からおこなわれています。

医者も、そういうリスクを十分説明しないまま接種を推奨している人がほとんどです。

もちろん、すべてが因果関係ありというわけではないかもしれませんが、どんなに間引いても100倍以上のリスクはあると考えられます。

そんなにも躍起になってワクチンを打たなければならないのでしょうか?
(躍起:やっき。パソコンで変換して始めて漢字を知りました…)

ちゃんとワクチン接種のメリットとリスクを天秤にかけているのでしょうか?
ただただ「コロナにかからないように」とだけ考えているようにしかみえません。

コロナだけみていて、その人全体をみていないのでしょう。

ちなみに、Yahoo!ニュースのコメントにはこんな投稿がありました。

ツイッターも含め国に報告されていない死亡例などが投稿されており、正直真偽不明なものも多いと思います。

ただ上記の書き込みは文章の印象からして真実かと思われます。

こんなふうに、報告されていない死亡例もかなりの数にのぼると思われます。
(何度も繰り返し書きますが、旭川日赤のようなケースもありますから)

社会としてコロナの蔓延を阻止するのは重要かと思います。
個人としてもコロナにかからないことは重要です。
知らないうちに一気に悪化する不気味な病態ですから。

けれど、それらを予防・阻止する方法として、本当に今の危険なワクチンが必要なのか。

コロナ予防にはワクチンしかないのか?

そこをしっかりと考える必要があると思います。

コロナ予防であるとか重症化予防の一つの手助けとして、以前から何回も書いてきていますが、ビタミンDの十分な補給は絶対に損ではありません。
なんか、ワクチンとビタミンDを比較して書いている自分が怪しく感じられてしまう、変な気分ですが…。
でも事実です。

ここ最近、亡くなる方が多い印象があるのは、変異型ウイルスの影響もあるかもしれませんが、この1年の自粛生活の影響が大きいと自分は思っています。
もちろん作られた医療崩壊の影響によるものも大きいです。
若い方も含め、ビタミンD欠乏がかなり進行しているはずです。
若年者層での犠牲者は自粛生活によって相当ビタミンD欠乏もあったのではないかと疑っています。

入院患者さん、施設入居者(外出禁止にされている)はなおさらです。
だから病院や施設で余計にクラスターが発生しやすいのだと思います。
そして、少しのウイルスに曝露する機会もない。

外に出ている人は、既に多少の新型コロナウイルスに触れており、免疫としてはアイドリング状態にある人がほとんどです。
(既に昨年、東京の大学の先生が詳しい抗体検査をして、そのような結果を出しています)

入院中であるとか、外部との接触も厳しく制限している施設などでは、少しのウイルスにも接触する機会がありません。
そんなときに、何かのきっかけで外部からウイルスが多めに持ち込まれると一気にやられてしまうのです。
アイドリング状態にない人が危険です。
(そういう意味ではパンデミック当初の日本のゆるゆる対応は結果オーライだったのかもしれません。完全鎖国にできれば、当然犠牲者はでなかったでしょうが現実的ではありませんから。)

そう考えるとワクチンのメリットもあるのではと思われますが、でもやっぱり自分には危険すぎて勧められません。
ただでさえ免疫力が低下傾向にあるのですから、ワクチン副作用が大きく出やすいと考えられます。
それだったら、ビタミンD補充をするとか、日向ぼっこさせてあげるとかした方がまだよいです。

自分が行っている施設では、天気の良い日に訪問看護師さんが外に連れ出して散歩してくれていました。
本当に心から嬉しくなりました。

あともうひとつ問題点が。
果たして今日本で認められている変異株に、今のワクチンが有効なのかどうかです。
それについてはまた後日ブログに書きたいと思います。