やっぱりNHKって…

今日仕事の帰りに車のテレビで、21時からのNHKの「ニュースウォッチ9」が流れていたんですね。

そこで早速、当日行われたワクチン副作用の検討部会のことが流れました。

一瞬「おおっ!」と思いました。
「ついに副作用のことも公平に流すときがきたのか」と期待しました。

しかし、報道されたのは「アナフィラキシーの報告数のみ」について。
期待した自分が大馬鹿だった。

しかもアナフィラキシーの報告数が減っているということをことさら強調して、
「重大な副作用の懸念はない」
ということを前面に押し出すような報道でした。

いま高齢者接種がメインであり、高齢者の方は当初からいわれているように免疫応答が弱いので当然アレルギー反応が弱いことは十分予想されます。
というか当たり前です。

医療従事者の時に比べ、アナフィラキシー報告数が減るのは当然なのです。

これから若い世代への接種が進むと、また増えることは予想されます。

そしてNHKは死亡報告については一切報道しませんでした。

こういうのを偏向報道というのですね。

公平に事実を報道しないメディアは見る価値がありません。

スポンサーがいないはずの、広告主がいないはずのNHKなのですから、ちゃんと報道してもらいたいものです。
「因果関係は不明だが、196人報告されている」の一言でもいいのですから。

まさに政権に忖度しているNHK。
オリンピックへ向け世界と同水準まで接種率を上げようと必死になっている国のために、ワクチンのマイナス情報は流さない。

そりゃ高齢者も情報源はテレビ(特にNHK)か新聞ですから、こぞってワクチン打とうとなってしまうわけです。
特にテレビはスイッチを入れておけば勝手に情報を伝えてきますから、新聞よりも洗脳装置としては優秀です。

一方で読売新聞オンラインでも早速今日の検討部会の内容を記事にしていましたが、死亡例についても事実を淡々と書いています。
まぁ、その書き方も誤解を招くような書き方なのでどうかと思いますが…。
少なくともNHKよりはましです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb71efa3705fdadbfde9733eb586bfe961211bec

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…先行して接種が進む米ファイザー製のワクチンでは、5月17日~6月4日に新たに30~100歳代の男女141人が接種後に死亡したと報告した。このうち84人は、接種との因果関係は「評価できない」、57人は「評価中」とされた。4日までに約1700万回接種され、死亡例は累計で196人になった。
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『接種との因果関係は「評価できない」』と書かれていますが、さらっと読んだだけでは「関係ない」と誤解する恐れがあります。

厚労省は正確には「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」としているのですから、読売新聞も省略しないでそのまま書くべきです。

そもそも厚労省も本当にずるくて、はっきりとわかりやすく「因果関係は不明」とすればいいのです。

しかし…
「評価できない」
って言葉。
本当にずるい言葉です。

じゃあ、その先はどうするんでしょうか?

評価できないまま放っておくのでしょうか?

いつかは評価しなければならないのではないでしょうか?

けれど、残念ながら評価はされません。
というか評価したくないでしょう。
もっと言えば、評価しようとなんかこれっぽっちも思っていません
くさいものには蓋をするってことです。

けれど、副作用の話って、メディアではなぜかアナフィラキシーくらいしか出てこないんですよね…。
確かに件数は少ないかもしれないですが、麻痺やギラン・バレー症候群、脳炎まで認めているのです。
こういう少数だけれど重大な副作用もしっかりと報道してほしいものです。