昨日のニュースでこんなものがありました。
絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」
この写真を見たとき、ピンときました。
この顔にピンときたら110番、じゃないですけど。
これです↓
どうです?
すごく似てないですか?
下の画像の右側のやつ、光ってますね。
何で光っているかご存じですか?
そう、ワクチン接種管理のためです。
ワクチン接種記録管理というやつ。
2019年にこんな論文が出ています。
Biocompatible near-infrared quantum dots delivered to the skin by microneedle patches record vaccination
(Science Translational Medicine 18 Dec 2019:Vol. 11, Issue 523, eaay7162)
これはいわば、ワクチン接種記録管理の技術についての論文です。
ワクチン接種と同時に、皮下にナノ粒子を埋め込む。
近赤外線を当てるとスマホで可視化できワクチン接種履歴がわかる仕組みです。
論文にあった他の画像はこんな感じです。
ちなみにこの実験動画は、以下のサイトから見れます。
https://www.science.org/doi/suppl/10.1126/scitranslmed.aay7162/suppl_file/aay7162_movie_s1.mp4
動画なので、5Gじゃない人はやめといた方がいいかも(イヤミですよ。5Gなんてヤバいですから)。
これはマサチューセッツ工科大学が中心となって開発されたものです。
しかもこの研究に、ビルゲイツが資金提供しています。
資金調達情報のところに、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」ってしっかり書かれています。
「ワクチンあるところにビルゲイツあり」です。
一番最初のニュースのものはノースカロライナ大学とスタンフォード大学の共同研究チームが開発したようで、まったく同じということではないようです。
しかし、こんなのまさに「獣の刻印」ですな。
ちなみに、このマイクロニードルという、めちゃくちゃ小さな針は、皮下に刺すと針が皮下組織に溶ける仕組みになっています。
で、この針にはナノ粒子が含まれており、構成成分には銅やアルミ、硫化亜鉛などが含まれているとのこと。
ここでおなじみの大阪大学の○坂名誉教授に出てきてもらいましょう。
この人は、ワクチン異物事件のときに、「金属はマクロファージが食べて分解するから大丈夫だ」とフェイスブックで投稿されていました。
となると、この獣の刻印もマクロファージが分解して消してくれるのか?
んなわけないですよね。
そんな頼りないもののために、ビルゲイツがお金出すわけない。
子宮頚がんワクチンのときにも問題になりましたが、アルミは人体にとって有益なことはなく、有害でしかないです。
とにかく炎症を起こす。
ですからこのワクチンパッチは、「獣の刻印」という意味だけでなく「慢性炎症」を起こす原因にもなる可能性があります。
なんでも新しい技術がいいわけじゃない。
このコロナ騒動でいろいろ疑問を感じた人はすでに気づいていると思いますが、
「良さそうなものにはウラがある」。
というか「すべてにウラがある」といっても過言ではないかもしれません。