グルタチオンのことだったらいいんですけど、残念ながらワクチンのことです…。
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「欧米の在庫は2021年末に合計10億回分を超す見通し」だそうで。
しかもさらに気になる文章も。
「先進国で一般的なワクチンの使用期限は6~7カ月と短い。」
あれ?
ついこの間松江市で期限切れのを使っちゃってから、突然ファイザーは期限を6ヶ月から9ヶ月に延ばしたと思うんですけど…。
期間限定のルールだったの?
(ブレークスルーとパスポートとブースターショットとルール。そしてフェイク。参照)
まぁ、よくわからんけど、余った在庫をコロナで問題になっていない途上国に押しつけようとしているようで。
これまた「人道支援」という響きのいい言葉を使うんだろうけど、結局は「在庫処分」。
そして「在庫処分」としてのお得意先は「ニッポン」。
在庫処分が得意なニッポン。
だから子どもたちにも有無も言わさず接種を加速させているのか…と思ってしまいます。
新型コロナの子供への影響は世界的に見ても軽微です。
ましてや日本の感染状況ではなおさら、子どもたちにはまず必要のないワクチンです。
副作用とのリスクを天秤にかけたって、どっちを選択するべきかって明らかだと思うのですが。
しかも北欧ではぞくぞくとモデルナワクチンの若年者への接種は一時中止とされているのに。
日本では議論もされず、大規模接種会場では12歳以上にいつも通りおこなわれている。
病気が起きてしまってから、あるいは取り返しがつかなくなってからでは遅いのですから、ここは一度立ち止まって(一応の)専門家さんたちで検討するべきじゃないんですかね?
現に日本でだってワクチン接種後に10代で亡くなっている子が複数名出ているんですから(厚労省発表)。
確かに因果関係はわからないにしても、ワクチン後に亡くなっているのは事実であり、ワクチンの影響も否定できないのです。
だったら一度立ち止まるべきです。
「疑わしきものは認めず」というヨーロッパの考え方が正しい。
この日本で、いま子どもたちに接種を急ぐ必要あります??
コロナで子どもたちがバタバタ倒れていますか?
せっかく落ち着いている今だからこそ慎重に立ち止まって考えるべきです。
結局在庫処分のため?と勘ぐってしまいます。
「日本でも来春までに1億回分が期限切れに直面する。」ようですから。
なのになのに、
来年分のワクチン契約 ファイザー製、3回目想定 厚労省
来年1月から追加供給を受けるそうです。
具体的な「3回目接種」のスケジュールや方法はまだ出ていないと思うのですが、こりゃ、やること確定なんでしょうね。
もう説明するのも面倒くさくなってきたので、打ちたい人は打ったらいい。
医療従事者の女性、ファイザー製2回接種後にモデルナ製も「3回目を打ちたかった」
こんなふうに時々ズルして3回目打ったりしている人のニュースありますよね。
ほんと「好きだねぇ~」って思ってしまうんですが。
医療従事者に多かったりするんですけど、ほんと「あさましい」。
この人のひととなりがよくわかる出来事ですね。
ちなみに接種費用って国の金からまかなわれているんですし、一応今は2回目までしか認められていないんですから、こういう人たちには自費請求して欲しいんですけど。
話は戻りますが、なんだか最近はコロナもすっかり落ち着いちゃって、変異株の「へ」の字も出てきやしない。
日本が来年追加購入するファイザーのワクチンって、やっぱり従来の初期型のワクチンなんですかね。
mRNAワクチンは、変異株に対応したものをすぐに作り直せるって話だったと思うんですけど。
どういうものかわからないのに契約してしまうニッポン。
というか、3回目接種は日本でまだ認められていないのに契約したニッポン。
ファイザーが3回目接種の承認申請をしたのはつい先日です。
国内初、ファイザーが3回目接種の承認申請…すでに米仏で高齢者などに開始
3回目接種の承認申請したのが9月28日。
追加購入の契約を発表したのは10月8日。だから実際はもっと前から話は進んでいたということ。
しかもこの時点で3回目接種の承認申請の結果は出ていない。
つまり3回目接種は正式に承認もされていないのに、3回目接種用の追加購入の契約をしている。
このままコロナが落ち着くのかな?は愚問。
またコロナはどんと出てくるのは決まっているし、3回目接種することも決まっている。
すべてシナリオ通り。
一応厚労省は、ファイザーから出された3回目接種の承認申請を「今後、専門部会で審議する」と言っているけど、結果はもう決まっているのです。
こういうのを「茶番」といいます。
またこれから、
・ワクチンの在庫処分のため
・3回目接種促進のため
に恐怖報道がまた繰り広げられるんだろうなと思います。
世間で起きている出来事であるとかニュースであるとか、順番をみているとなんかおかしいこともあるんですね。
コロナ騒動が始まるはるか前(2019年5月)から中国がPCR機器を大量購入していたという事実。
当然、新型コロナ感染の診断にPCR検査を使用すると誰も決めていない時期。
「めちゃくちゃ中国って先見の明があるんじゃん!」じゃないですよ。
どう考えてもおかしいですね。
しかも、武漢がある湖北省で調達契約額が急増していたとのことですから。
たまたまかもしれないですけど。
ただその後の2019年8月、PCRを発明し「RNAウイルスの検査に使ってはならない」と言っていたといわれるキャリー・マリス氏が突然肺炎で亡くなっているんですね。
肺炎とされているけど、不可解な死ともいわれ暗殺説も出ています。
真実はわかりません。そういう話もあるというだけです。
でもなんだかいろんなことが都合のいいように起こっているような気もするんですよね。
中国のPCR機器大量購入がたまたまではなかったら…
結局今の一連の騒動もかなり前から仕組まれたシナリオだという可能性が高くなりますね。