一応の一応ワクチン接種後の死亡、1312人に

第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が22日行われました。

今回なぜか死亡者数の発表が1週間遅れだったのです。
先週なんか心筋炎の薄っぺらい話し合いだけしかしておらず、しかも結局はファイザーもモデルナも若年者に続行というお粗末な結果でした。

この1週間遅れの発表、たった1週間と思われるかもしれませんが、「1週間も」です。
とっても重要なデータを発表されないまま、この1週間の間にも若者に多く接種されているのです。
しかも東京ドームの「ジャビットとの記念撮影特典付き接種」というくだらんキャンペーンもこの1週間の間におこなわれています(18~21日)。

ひょっとしたら1週間前に今日のデータが発表されていたら、「もう少し考えてみようかな?」という若者がいたかもしれない。
もしこの1週間の間に接種して、心筋炎になって後遺障害になったり、亡くなってしまったら悔やみきれません。

ワクチン接種後の死亡として報告された方は、合計1312人になりました。
ファイザーで1268人
モデルナで44人です。
ご存じだと思いますけど、人口動態統計みればこの数字はあてになりません

全体の資料は以下です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00033.html

死亡例の資料は以下です。
毎度のこと資料が膨大なので、パソコンで開くようにしてください。

ファイザー
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846547.pdf

モデルナ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846548.pdf

気になるものをちょっとだけ。

ファイザーの症例の一番最後の症例。
No.1288の51歳男性。
死因は「重症感染症による敗血症及び心筋症の疑い」
基礎疾患はたぶんなし。
普通の人が重症感染症になって死ぬなんてそうそうないですよ。
ワクチン接種後の急激で異常な免疫力低下が疑われますね。

モデルナの症例。
No.44の24歳男性。
明らかな基礎疾患は無し。
死因は「急性心筋炎」
しかも、解剖の詳細が記録されています。
専門用語ばかりですが、そのまま転載します。

「心筋細動脈周囲にリンパ球主体の炎症細胞浸潤。心筋の壊死、線維化散在。冠動脈周囲脂肪組織の軽度リンパ球浸潤あり、他に致死的な内因性病変の損傷を認めないことにより死因を急性心筋炎と診断。」

まぁ、明らかに心筋炎を起こしていて、心臓の筋肉も死んでいたと。そういうことです。

さすがにこれって、ワクチンの因果関係認められますよね???
ワクチンで心筋炎になることがあれだけ話題になったのだし。
テレビのニュースでバンバンやってましたよ。
ワクチン推進派の専門家だって言ってましたよ。「まれだけど心筋炎が起きる」って。
しかも打たれたのはモデルナのワクチンだし。
より頻度が高いやつ。

でもこれでされも認められないのが日本です。
これまでも「明らかにワクチンしか考えられないっしょ」というものさえ1件も認められていません。

もう理不尽極まりありません!!

どこまで隠すつもりなんだか。

「ワクチンで一人も死んだ人はいない」ってデマ太郎は言ってましたけど、ただ認めてないだけじゃん。
駄菓子屋でうまい棒万引きしたくせに、「オレ盗ってないよ」と言い張っているレベル。子供か。

しかも今回なんか、その駄菓子屋に監視カメラがついていてちゃんと犯行現場が映っているのに、それでも犯罪が認められない。
監視カメラの映像を捜査陣が知らないふりしている感じ。
きっと上からの指示でしょうね。

検討部会に参加している専門家と言われる人だけではなく、もっと広く議論されるべきです。
特に実際に臨床をやっている人だとか、本当の免疫学者だとか病理医だとかを交えて。

今回なぜかイレギュラーに1週間遅れで死亡者が発表されました。
ちなみに人口動態統計も同じ22日に同時に発表
人口動態統計も火曜日に発表されることが多かったようですが、なぜか金曜日。
人口動態統計発表も遅れていたんですね。

とっても重要な数字がふたつとも遅れて同時に発表される。
しかも同じ厚労省。
たまたまでしょうか。

なんだかこの1週間に内部で何か数字が調整されたような気がするのですが…。
考えすぎでしょうかね。

でもそう疑ってしまうくらい、検討部会がやっていることは信用がない。
だからこれらのデータも信用がない。

だって、厚労省にはデータ捏造、不正統計の前科がありますから。
どれほど深刻? 厚労省不正統計問題を「超」分かりやすく解説

厚労省が「裁量労働制データ捏造」に走った根本的な理由

そういう体質であることは間違いない。

近畿財務局の赤木さん自殺の件でも問題になりましたが、文書の改ざんだって平気でしてしまう。
官僚は一般庶民のことはどうだっていいようです。

もちろん国民のためと熱い気持ちで官僚になった人もいるのでしょうが、大体そういう人は潰れちゃうんでしょうね。
上にもの申せば潰される。

最後に、話題の心筋炎について。
資料1-6―2 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、製造販売業者からの報告)

資料1-6-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)

10代も出ていますし、20代なんかじゃんじゃん出ている。
しかも、「資料1-6-3」の下の方にある、No.27255の20歳男性は「後遺症あり」となっている。
コロナワクチンの恩恵を受ける前に(恩恵なんてないと思いますけど)、大事な心臓に一生の後遺症を負ってしまったのです。わずか20歳で。

これまでも10代での後遺症ありの心筋炎が報告されていますからね。
親の責任は重大です。
一応資料は公表されているから、知らなかったでは済まされない。
はい、官公庁お得意の「責任逃れ」の道をしっかり作っています。

こういう重大なワクチン後遺症のことをメディアはなぜ報道しないのか。
コロナ後遺症の前に、ワクチン後遺症を特集せい!
コロナ後遺症の診療の手引きを作る前に、ワクチン後遺症のフォローをしっかりせい!
“コロナ後遺症”診療の手引き作成 厚労省が公表へ

ちなみに、10月22日発表の「資料1-6-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」と、10月1日に発表された同じ内容の資料を比較してみてください。
10月22日分 → 資料1-6-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)
10月1日分 → 資料2-7-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)

前回(10月1日)「未回復」だった人がどうなってるのかなと思って最新の22日の資料をみてみたのですが、データがないんですね。
というか、前回の資料にあった症例が新しい資料にはほとんどない。

「資料1-6-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」だけをみて、心筋炎はこれだけかぁと思ったら大間違いです。
随時更新されていて、以前の人は以前の人。
死亡例のように、各々の症例が累積でデータ発表されているわけではないようです。

前回(10月1日)の資料の最後に、人口動態統計に関する資料がありました。
参考資料12 人口動態統計月報(概数)の公表結果に関する考え方について

「人口動態統計月報(概数)令和3年5月分の結果(同年10月1日公表)において、新型コロナワクチンを原死因とする事例が2件計上されている
ということらしい。
死亡診断書を作成した医師がそうしたから統計上そうなっちゃっただけであって、副反応合同部会が認めたわけじゃないよってことを言いたいらしい。

言い訳ばかり。
くだらん資料。
こんな見せ掛けの言い訳資料作るのにどれだけの労力を要しているのか。

実態は「2件といわず…」なのにね。