マスク、除菌剤の健康被害のニュースが出たけれど…

本日こんなニュースが出てました。

マスク、除菌剤で健康被害 コロナ関連製品、厚労省

おぉぉ!厚労省が!?ついに?ウソでしょ?

と、ちょっと期待して記事を読んでみてください。

なんのことはない、皮膚障害だとか喉の痛みだとかそんなことだけ。
やはり期待は裏切らない。
いやいや見事に期待を裏切るか。
いやいや、そもそも期待する方がバカ。

で、この大本の資料というものが以下のものになります。
2020 年度 家庭用品に係る健康被害の年次とりまとめ報告

健康被害事例としてマスクによるものが34件、詳細は
刺激性接触皮膚炎(12 件)
アトピー性皮膚炎の悪化(5件)
尋常性ざ瘡の悪化(8件)
刺激性接触皮膚炎・尋常性ざ瘡の悪化(3件)
刺激性接触皮膚炎・アトピー性皮膚炎の悪化(1件)
刺激性接触皮膚炎・口唇炎(1件)
色素沈着症・尋常性ざ瘡の悪化(1件)
尋常性ざ瘡の悪化・伝染性膿加疹(1件)
口唇炎(1件)
尋常性乾癬の悪化(1件)
(太字にするほどでもなかったね)

具体例も書かれています。

そうして、「(4)製品を使用する際の留意事項等」として、こんなことが書かれています。
———-
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、健康被害事例の報告件数が増加しつつある。
症状が発現した場合は、①当該製品の使用を止め②炎症部位の治療のため外用剤を使用する。非アレルギー性の場合、マスクが皮膚にあたる部分との摩擦やマスク内の蒸れが原因となる場合が多く、原因は付着成分でない(貼付テスト(パッチテスト)で陽性反応がない)ことから、表面の拭きとりなどは、効果がない。なお、アトピー性皮膚炎の患者の場合、皮膚のバリアー層が壊れ刺激に対して敏感になっているため、マスクによる刺激や蒸れが悪化要因となる可能性がある。
一方、感染症対策としてマスク着用が否めない場合は、当該原因となる素材と異なるマスクを試用することやマスクのサイズ変更、紐やゴムの強さの調節などの対策も有効である可能性がある。また、運動時のマスクによる刺激が症状の発現につながる事例もあるため、注意が必要である
———-

「①当該製品の使用を止め」と言われたって、他のマスクにしても大概かぶれるんですけどね。
「②炎症部位の治療のため外用剤を使用する。」って、そこまでして無理してつけなきゃなんないんですかね。
マスク推奨(ほぼ強要)するんだったら、その外用剤含め治療費を出してほしい。

「マスクのサイズ変更」って、デカくすればかぶれる範囲が広がるだけだし、超ちっちゃいマスクにしてもいいのかな。

これとか?↓

こんなのも真面目に売られているようです↓
している人みたことないけど。

見つけられた中で一番ちっちゃいのはこれ↓
鼻も高く見えるし一石二鳥。
もはや鼻水ストッパーの意味しかなさそう。

おふざけはこの辺にして、「(4)製品を使用する際の留意事項等」の最後の文章をみてください。

「また、運動時のマスクによる刺激が症状の発現につながる事例もあるため、注意が必要である。」

だから、何をどう注意しろっていうのでしょう。
具体的に提示してほしい。

ちなみに除菌剤は42件の報告。

てか、マスク34件とか、それだけじゃないっしょ。
何万件レベルだと思いますけどね。何十万件、何百万件と言ってもいいかもしれないし、もっとあるかもしれない。

だって、マスクかぶれしていちいち厚労省に報告します??
自分なんかしょっちゅうですよ。
しょっちゅう報告しているじゃなくて、しょっちゅうかぶれるね。
毎日厚労省に電話しないといけない。
そんなことしたら嫌がらせにしか思われないですよ。

なのに、超真面目に「2020年は34件でした。例年にない傾向だ。」とかコメントしているんですよ。
こ~んなちょびっとのケースだけあげて、真面目に検討して、形だけの留意事項とか書いて。
くだらなすぎます。

というか、みなさん薄々気づいているとは思いますがマスク、消毒薬の健康被害の本質はそこじゃないんですよね。

除菌剤については今までもブログに書いてきましたけど、常在菌の死滅→免疫力の低下です。確実に起こります。
むやみやたらに消毒シュッシュッしている人は、わざわざ「感染症にかかりた~い」と言っているようなもの。
どうぞご勝手に。

マスクについては、ドイツで2万5930人の子供のデータを集めた論文があります。
Corona children studies “Co-Ki”: First results of a Germany-wide registry on mouth and nose covering (mask) in children

その結果、身体、行動、学習、情緒すべてにわたって非常に多くの障害が表れたとのこと。
厚労省も、こういう「健康被害」を調査しなさいよって感じ。
天下の厚労省様が「かぶれ」だけ問題にしているんですよ?
かぶれだけ真剣に議論している国の機関って…。

また愚痴になっちゃうので話を戻します。

ドイツのその結果では、頻度の高い順に

頭痛(53.3%)
集中力低下(49.5%)
不快感(42.1%)
学習障害(38.0%)
眠気・疲れ(36.5%)
圧迫感(35.6%)
呼吸苦(29.7%)
めまい(26.4%)
失神(20.7%)
遊びたくない(17.9%)
脱力(14.7%)
短い意識障害(2.2%)

となっています。

行動情緒面では、

イライラ・過敏性(60.4%)
幸せに感じる子どもの減少(49.3%)
園や学校に行きたくない(40.4%)
落ち着きない(29.2%)
睡眠不良(31.1%)
不安の発症(25.3%)

となっています。
かなりヤバくないですか?
学校の先生わかってますか?
事なかれ主義で仕事してませんか?

二酸化炭素濃度も危険水域の6倍以上になるというデータもあります。

詳しくは、本間真二郎先生のfacebook(もうMetaになったの?)の記事を参考にしてください。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2909759639349036

本間真二郎先生、すごいですよ。
NIH(アメリカ国立衛生研究所)、そう、あのアンソニー・スティーヴン・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー・感染症研究所)の母体に所属していたことがある先生です。
しかもウイルス学、ワクチン学の研究をされていました。
しかも札幌市出身。

この先生の本は一家に一冊置いておいた方がよい。
それくらいわかりやすくメチャクチャためになります。

最新刊↓

子供のワクチンについても書かれているので、お子さんのワクチンで悩んでいる方はおすすめです↓

最後に。
先ほどのこんなニュースが流れました。
民間企業にワクチン義務化 来年1月、罰則も コロナが分断助長か・米

「コロナが分断助長か」ではなくて、「バイデンが分断助長」ですね。
といっても、バイデンも操り人形なのですが。

NY ワクチン接種義務に職員が反発
警察官や消防士がデモに参加しているんですよ。
おとなしい日本人とは大違い。

そして日経メディカルのニュース。
反コロナワクチン派が引き起こした医療崩壊

上記のニュースは医療従事者しか全文が読めないのですが、読む価値あまりないと思うのでよしとしましょう。
みれる範囲だけでも、
『アメリカの分断を象徴するような「反ワクチン派」の存在が引き金となった悲劇』
と、「反ワクチン派」をわざわざ太字にしていたり、本文中には、「ワクチン拒否派の横行」だとか、何でもかんでもワクチン否定派が悪いとしている
反ワクチン派がなんでアメリカの分断を象徴しているんでしょう??
この記事を書いているような人が分断を起こしているんじゃないんですかね?
社会の分断を起こすような発言をしているのは、主にワクチン推進派ですよね。

今どき「反ワクチン」だとかいう言葉を使う方がなんだかお下品です。
しかも一応ちゃんとした記事なんでしょうし。
そしていまだに反ワクチン派がすべて悪いと思っている人がいることがビックリですね。
なんてったってワクチン2回打ったって簡単に感染させるんですから。

こんな記事をトップページの目立つところに掲載したり、「反ワクチン派」をわざわざ太字にしたり、やっぱり日経メディカルは期待を裏切らない。

日経メディカルの表現の仕方が分断を起こしてますよね。
太字にしてきたから赤太字返ししてみた。

以前定期購読していたのですがやめて正解でした。