なぁんだ、「吊り橋効果」か

先日、苫米地英人博士の『地球に優しい「本当のエコ」』という本を読みました。

電気自動車をはじめとしたエコビジネスのおかしさについて、わかりやすく書かれています。
この分野の真実の話になるとメチャクチャ分厚い本になると思うのですが、簡潔にポイントを抑えて書かれています。

「シャドー・ガバメント」=「影の政府」=「DS(ディープステート)」という言葉もさらっと出てきます。
ご一読を。

で、その本に心理学では有名な「吊り橋効果」のことが書かれていたんですね。

苫米地博士の言葉を引用すると、
『「吊り橋効果」とは、「強い臨場感空間を共有すると、人はその臨場感空間の支配者に強いラポール(共感・好感)を覚える」』
というものです。

そして、苫米地博士は続けます。
『そして、臨場感空間の共有で最も強い効果を生むのが「恐怖」だ。
(中略)
その臨場感空間において、一方がその支配者となれば、他者はその支配者に強いラポールを感じるようになる。』

何か気づきました?

そう、新型コロナです。

全世界が舞台となって、全世界の人々が臨場感空間を共有しました。
新型コロナのパンデミックという「恐怖」によって。

支配者は、国であり、ワクチンや薬を販売している製薬会社になるでしょう(表向きは)。
そしてメディアが恐怖を増幅させる。

西浦教授みたいな、メチャクチャ大ハズレの過大な予測も恐怖を増幅させるのに一役買っています。
イギリスでいえば、ニール・ファーガソンも大ハズレの予測モデルを連発して恐怖を植え付けてきました。

よくわからないウイルス、世界でバタバタ死んでいるらしいという情報、そんなものが連日テレビで流れていたのです。
しかも緊急速報とかね。
ホントあの音にはみんな敏感に反応しますよね。
さすがに多くの国民が穏やかじゃいられなくなります。

こうやってしっかりと恐怖を植え付ける。
1年もかけて。

恐怖で支配された臨場感空間に、そこへ支配者が「ワクチン」というものを出してくれば、国民に安堵感が広がり、支配者にラポール(共感・好感)を覚える。

メディアに出てくる専門家の「ワクチンを打ちましょう」という言葉も、ホイホイ聞いてしまう。

これ、洗脳です。

ちなみに苫米地博士によると、
『この「吊り橋効果」と同じ仕組みで、さらに恐怖が強くなると「ハイパーラポール」という、とても強いラポールが生み出され、臨場感空間の支配者の支配力も非常に強くなる
とのことです。

具体例として、「ストックホルム症候群」があげられています。

1973年、スウェーデンのストックホルムで銀行強盗が発生しました。
犯人は人質を取って、5日間銀行内に立てこもったそうです。
結局犯人は逮捕され、人質も全員無事に救出されたのですが、取り調べでは、人質から犯人を擁護するような証言が相次いだそうです。
しかも、立てこもりの最中、犯人が寝ている間、人質が警察に銃口を向けているという事実もあったそうです。
人質が犯人に協力して、警察に敵対するような行動をとっていたとのこと。

命の危険をも伴うような、強い臨場感空間においては、その臨場感空間の支配者に対して、他者は強いラポールを覚える」
という「吊り橋効果」と同じ論理で説明できるとのこと。

まさに新型コロナ騒動は、「命の危険を伴う恐怖」としてメディアによって広められました。

そこに「ワクチンで解決できます」という人が出てきたら、その人が支配者となる。
「ハイパーラポール」状態にさせられるのです。

苫米地博士は、
『この「吊り橋効果」を伴う強い思い込みを修正するのは、簡単ではない。』
と述べています。

上記の本では、「地球温暖化」について「吊り橋効果」が使われていると指摘しており、苫米地博士は『少しずつでも「脱洗脳」を試みていかなければと思っている』と述べています。

この「吊り橋効果」って、ありとあらゆるところで使われています。
古典的な心理理論なのですが、古典的で基本的なことだからこそ、確実で強力なんでしょうね。

ある意味「医療」もそうでしょうね。
自分は救急以外は「医療は不安産業」と思っていますが、病気になったり、健診で何か指摘されたら患者さんは「不安」になります。
そこで医者が解決策を提示すれば、そこにラポールが生まれる。
良くいえば「信頼関係」ということになるでしょうが、自費診療とかでは注意が必要です。
まんまとお金を巻き上げられてしまうかもしれない。

もちろんきっと今回の新型コロナに関しては、この「吊り橋効果」だけではないような気がします。
他にもいろんなテクニックが駆使されているような感じがします。

「タビストック研究所」が関係していたりしてね。

Wikipediaより
タビストック(人間関係)研究所:
表向きは、人間管理、心理学等の研究所であるが、実質的にはロックフェラーと彼に追従するイギリス支配階級のための国際諜報機関である。
最終目的は、世界権力による覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言われる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。

ちゃんと実在するもので陰謀論でも何でもありません。
事実です。