なんだか、昔似たようなタイトルの韓国映画ありましたが…。
昨日はブログを書けませんでした。
なぜなら、記録的な大雪のせいで。
「24時間降雪量55センチ 統計開始以来1位」という本当に記録的だったわけですが。
雪が少ないと思ったらいきなりドカ雪の洗礼です。
仕事終わってから自宅に帰って1時間半の雪かき。
腕はピクピク、腰もピクピク。
本当は膝をうまく使えば腰を痛めないのですが、スピード重視となると腰と腕に頼ってしまう。
しかも雪降っているときの雪かきってすごく困るんです。
寒いから当然上着を着るんですが、メチャクチャ暑くなる。
だから半袖にジャンパーといういでたちでおこないます。自分はね。
そして朝起きたらまた雪かき。
クリニック行ったらまた雪かき。
仕事終わってようやく車の雪下ろし。
朝の雪の多さに、下ろしているヒマがなく…。
ロンドンの2階建てバスのような感じで走ったわけです。
ちなみに又自宅に戻ってから少し雪かき。
さすがに疲れて昼寝してしまいました。
すると夢で、クリニックから何か書類を患者さんの家に届けるという夢だったんですね。
車で行けば良いものを、なぜか歩いて向かっている。
結構な距離歩いて、「なんで車で来なかったんだろう、でも今さら引き返してもな」という感じで歩き続ける。
そして疲れ果てて、目が覚めるという…。
結局目的地に到達しませんでした。
というか、目的地に着く前に疲れ果てて無理矢理起きたような感じ。
寝ても夢で疲れるという…。
かなり病んでいると思うでしょう。
でも全然病んでおりませんので。
ただ雪かきに疲れただけ。
ただ夢の中で歩いているときに、線路沿いを歩いていて、昔の四角くて青い京浜東北線とすれ違ったんですね。
こんなやつです↓
(ネット上から借りました)
なんでこんな昔の車両が走っているんだろう…って思いながらみていると、窓は全部黒い遮光のカーテンで閉じられている。
でもカーテンが一部かかっていないところがあって、そこから中を見ると…。
「新型コロナウイルスの感染実証実験」をおこなっていました。
うわっ、病んでる…。
かなり前置きが長くなりました。
もうここで今日のネタ終わりでもいいくらいなのですが…。
猟奇的なニュースの話です。
ファイザー治験、2歳以上5歳未満で期待された免疫得られず 3回目接種へ
最初ニュースのタイトルを読んだとき理解できませんでした。
つまりは子供を対象にした臨床試験で、2回の接種しても2歳以上5歳未満の年齢層では期待された免疫が得られなかった。
だから治験の内容を修正して3回目の接種を追加する方針とのこと。
おいおいおい(また「おい」が3回出てしまった)、なんなのこの雑な発想は。
もはや「猟奇的なファイザー」ですな。
しかも、この記事では、
「3回目の追加接種は生後6カ月~5歳未満の乳幼児を対象に実施する。」
と書いてあるんですね。
生後6ヶ月~はどこから出てきた??
2~5歳が思ったような結果が出なかったから追加接種するというのに、どさくさに紛れて6ヶ月の幼児も追加接種。
幼児というか赤ちゃんですね。
子供では用量を抑えているからといったって、スパイクタンパク作り続けていれば意味ないし、何回も時間差で繰り返し打つことで免疫系に与える影響に対してもちょっと怖いです。
量を抑えているから問題ないというわけではありません。
しかしこの流れだと、子供は基本3回打ちとなる可能性がある。
さすがに考えた方がいいですよ?
日本では子供、コロナで死んでないですからね。
マジにアホになりますよ(メチャクチャ雑な言い方ですが…)。
これは明らかに実験ですね。
まあ、臨床試験ですから実験なんですけど。
子供にこんなことするなんて猟奇的だと思いませんか??
というか今現在接種されている方も、まったく同じですよ。今日本で受けている人も実験です。
「臨床試験期間中」であることは明示されていますから。
接種医にちゃんと説明受けていないと思いますけどね。
上の子供のニュースと同じで猟奇的なことをされているのです。
みんな大多数の人が打っているから気づかないのでしょうけれど。
この臨床治験に参加する子どもたちってどんな子どもなんでしょう。
きっと貧困世帯の子供とかでしょうか。
臨床治験に参加する代わりに、保険に入れてあげるよとか(日本の健康保険みたいなやつ)。
あるいはカネなのか。
コロナで生活苦しくなった家族をねらって話をもちかけてたりして。
まずは製薬会社幹部や、アンソニー・スティーヴン・ファウチの孫?やひ孫?(いるのかわからんけど)、ワクチン接種している医療者の子供や孫を臨床試験に差し出せっての。
安心安全なんだろうから。
手を洗う救急医の木○のように、メディアで散々ワクチン接種推奨していたのに、自分は「ワクチン打ってたフリしてた(笑)」とツイートなんかしちゃって、こんなのだから信用できないんですよ。
ツイート削除して、なかったことにしてますけど、どういう気持ちでツイートしたのか聞いてみたい。
結局は弱者がいいように使われ、捨てられるのです。
恐ろしい世の中です。
日本でもテレビに出てワクチン推奨している専門家に1人1人聞いてみたいですね。
あなたの子供や孫に新型コロナワクチン打たせますか?と。
子供の臨床試験あったら参加させますか?と。
ちなみに子供に有害だったら、大人にだって有害ですからね。
当たり前。
—–
さて、猟奇的なニュース2。
道、無料PCR検査実施へ 最大700カ所、計260万回分確保
2021年12月18日 (土)北海道新聞
———-
道は16日、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる無料の検査を年内に始めることを決めた。全道の薬局や医療機関など最大700カ所で計260万回の検査を行う。政府の感染対策の一環で、感染者の早期発見で第6波を抑えるとともに、感染拡大時でも行動制限を緩和して経済活動との両立を図る「ワクチン・検査パッケージ」を普及させるのが狙い。道は17日、同パッケージを利用する飲食店やカラオケ店の登録受け付けを始める。
道によると、260万回はPCR検査と抗原検査などで、健康上の理由でワクチン接種できない人に68万回分、感染拡大期に不安を感じている人らに192万回分を充てる。
———-
年内から北海道でPCR祭りが始まります。
というか陽動作戦です。
なんだかんだ人のためとか言いながら、無症状で病気でも何でもないのに感染者に祭り上げるのを目的とする。
オミクロン株クラスターを作り出そうとしているようで。
寒くなったのに北海道ではちっともコロナ陽性者が出ないから、しびれをきらして動き出したという感じでしょうね。
「もうクラスター作るしかねぇべ」ってね。
というか、PCR無料ですよ?
PCRで儲けていた医療機関、顔青くしているでしょうね。
ただでさえつい先日、診療報酬が下がるというニュースが出たばかりなのに。
また「必殺ハシゴはずし」です。
PCRを行っていた医療機関に関係があるニュースですが、こういう北海道の方針とか、事前に医療機関にはなんの通知もないですからね。
うちは全然といっていいほど影響ないですが、こういう対応はひどすぎます。
なめられてます。
連絡ないのウチだけか?
PCRで収益を上げていたところ、次はどんな手を考えてるんでしょう。
みなさんそのワナに引っかからないようにしてくださいね。
テレビばっかみてオミクロンにビビってる人、みんな無料PCRに行くんだろうなぁ。
そして問題ないのに、感染者にさせられて隔離されるんだろうなぁ。
1月から感染者急増のニュースばかりだろうなぁ。
そして3回目の接種が加速されるんだろうなぁ。
もう打ちたくないと思っている人も不安に感じて3回目打っちゃうんだろうなぁ。
そして副作用激増だろうなぁ。
しかしニュースのタイトルにある「無料PCR検査」って、すすきのにある「無料案内所」を連想させるよう。
どうでもいいですけど。
(知らない人すみません)
—–
次に「オマエが口出すな」的なニュース。
河野太郎氏 3回目接種「平等よりスピードだろ」「厚労省は何をやってるんだ」と批判
誰?この人。
もう関係ないんだし、部外者なんだから口出すなっての。
いつまで大臣気取りしてるんだって話。
というか、報道したメディアもおかしい。
厚労省はなんだかんだ言って慎重に考えている部分もあるんでしょ。
板挟みですな。
官僚だって人の子、そこまで根は腐ってないでしょ。
真面目な人が多いですからね。
タローも人の子だろうけど、政治家って保身しか考えてないし、次の世代のことなんてこれっぽっちも考えてないですからね。
自分の人生だけが平和にすごせれればいいとしか考えていません。
ちなみみにテレビとかネットニュース見ている人たち、ニュースの記事だけでなくYahoo!ニュースのコメントも読んでください。
ニュースのちゃんとした理解の仕方が書いてあります。
—–
最後に個人的にビックリしたニュース。
北海道有志医師の会のメンバーの先生から教えていただきました。
北海道で立ち上がった本物医師が吠えた!推進の獣を糾弾!ちゃんぽん打ちの理由がヤバすぎる。大きな木ホームクリニック
ちゃんぽん打ちよりもこの動画のサムネイルがヤバすぎる。
「関根さんが吠えた!」
だって…😱。
おいおいおいおい(「おい」4回)。
長尾先生レベルの有名人じゃないと命の危険はないでしょうからまったく何も心配してないですけど、何かするんだったら、とんねるずの全落オープンのような落とし穴で勘弁してね。
自分に取ってみたらある意味「猟奇的なニュース」でした。
ちなみに細かいことですが、
「大きな木」→「おおきな木」
です。
結構、仕事の文書でも間違われたりしますけど…。
心ひろ~い自分は7年間一度も指摘してきたことありませんでしたが。
「紛らわしいもんね」とこっちにも非があると思って。
でもビジネス界だったらあり得ないことですね。
営業の封書だったら即行ゴミ箱行きです。
オレが吠えるって・・・。
おとなしくなるかと思って、吠えている犬に吠え返したことはありますが…。
ちなみに、ちっともおとなしくなりませんでした。
犬に一瞬「アホか?」みたいな顔されたぐらいにして…。
吠えたあとの自分、メチャクチャむなしかったです。