当クリニックにおけるワクチンに関するプチ統計

まず最初に。
また癌患者さんが出てしまいました。

とある施設に入居されている80代女性の患者さんです。

これまで7年以上フォローしてきました。
こまごましたものはありましたが、ずっと大きな体調不良を起こすことなく落ち着いて過ごされておりました。

7月上旬に2回目の新型コロナワクチンを接種しています。
5ヶ月たった12月中旬、突然の嘔吐、発熱、左季肋部痛(左上腹部痛)、黄疸を認め、詳しい検査を行いました。

すると膵臓癌が判明。
たぶん症状的には膵頭部癌だと思われます。

まだ入院中のため詳しいことはわからず病期は不明です。
が年齢的にも手術は不可とのこと。
膵臓癌の場合症状が出たときにはかなり進行していると言われていますが、
早期でも膵管や胆管に影響が出ていれば症状も出やすいですから、なんとも言えません。

安保理論でいっても、リンパ球は常に36~40%をキープしており、リンパ球数も2000~2200あった免疫力抜群の人でした。

癌は2人に1人がなる時代ですから確かにワクチンが関係しているとは言えません。
しかし患者さんをみているとなんとなくですが、「この人は癌とはほど遠いな」とかわかるものです。
この患者さんに対してはまったくのノーマークで、癌で体調不良を起こすとは思いもよりませんでした。

もちろんワクチンと関係なく、これまでも突然癌が見つかる人はいました。
ですからワクチンが原因とは必ずしも言えません。

しかし今年はあまりにも癌と診断される人が多すぎる
しかもワクチン接種者ばかり。

当クリニックの訪問診療の患者さんだけでみてみると、

亡くなった人:4名
癌と診断された人:3名
脳梗塞:2名
歩行障害:1名
皮膚障害:4名
静脈瘤破裂(出血傾向):1名
原因不明の発熱、貧血、アルブミンの急激な低下:2名

ほぼ100名中と考えてもらって良いです。
しかも高齢者接種がはじまってからですから、約半年のうちにおきたことです。

100人中この数字なら…と思うかもしれませんが、当クリニックのワクチン接種率はかなり低いです。
さらっと計算してみたら、ワクチン接種率は

在宅の患者さん:23%
施設の患者さん:61%

でした。
合わせると、約40%程度です。

巷では高齢者のワクチン接種率は90%を超えています。

ワクチン推進派からしたら、うちの接種率みたらブチ切れでしょうね。

でもコロナで亡くなった人も1人もいません。
ワクチン後に亡くなった人は複数名いますが。

そんなうちに、上気道感染で済む、軽症化したと言われているオミクロン株に切り替わるでしょう。

まとめると、
ウチの患者さんには約40人の接種者がいました。
(ちなみに自分が接種したわけではありません)

その40人のなかで、

亡くなった人:4名
癌と診断された人:3名
脳梗塞:2名
歩行障害:1名
皮膚障害:4名
静脈瘤破裂(出血傾向):1名
原因不明の発熱、貧血、アルブミンの急激な低下:2名

が半年のうちに発生したということです。

統計的には分母の数が少なすぎて意味がないかもしれませんが、この頻度はちょっと異常です。
こんなにいろんなことが起こるのは今までありませんでした。
単純計算で10%の方が亡くなっています

上記の具体的な副作用の人数にはかぶっているものもあるのですが、
計算すると接種者のうち実に30%の人に何らかの目立つ副作用がみられています
(単純な発熱や腕の腫れは除いています。)

ほとんどの人は今のところ大きな副作用なく経過していますが、副作用が出る確率も高い。

今のコロナウイルスの特徴をみて、本当に打つメリットがあるのでしょうか?

テレビに良く出てくるある先生は、
「年末年始に高齢者施設を訪問しブースター接種しまくれることになりました」
と驚きのツイートしてました。

「しまくる」とか普通そんな言葉使わないと思うんですけどね…。

なんとなくの印象ですが、時間が経過してから体調不良をきたすケースも増えてきている感じがします。
もちろん因果関係は不明です。
時間がたつほどに因果関係の証明は難しくなります。
というか、直後であってもほとんどが因果関係不明にされちゃってますけどね。
死亡者にいたっては全例因果関係の判断がつかないということになっています。

時限爆弾のように時間が経過してから体調不良が起こるケースも一定程度あると思います。
それがワクチン接種による健康被害とか死亡だったとしても一般の病気として片付けられてしまうでしょう。
今後統計的には癌が増えたり、脳心血管系疾患が増えそうな気がします。

ちなみにワクチン接種されていない方でも気になることがありました。
一人は、胸の両側の帯状疱疹を起こしました。
左右交互に帯状疱疹になったのです。
もう一人は、十二指腸周辺の末期癌を診断されました。

この二人に共通すのは、「要介護5」ということです。

介護量が多い方です。
当然ワクチン接種済みの介護者に濃厚に接触する頻度が高い人たちです。

たまたまだったらよいのですが…。

話が戻っちゃいますけど、ウチの在宅患者さんのワクチン接種率相当低いですね。
たったの23%です。
ヤバいですね。
しかし施設は61%。
世間での90%接種率を考えたら、結構頑張れた方かもしれません。

ちなみに当クリニックにおける今年のインフルエンザワクチン接種率はもっと低いです
強く希望された数えるほどの方にしかおこなっていません。
(1月4日補足:計算したらインフルワクチンおこなったのは全患者さんのうち10%の方のみでした)

令和3年第50 週(令和3年12月13日から令和3年12月19日まで)に発生したインフルエンザ患者さんは
全国で37人
昨年同期では全国で57人でした。
劇的に少なかったといわれている昨年よりも少ないのです。
ちなみに、2019/2020シーズンの同期では、全国で77,425人のインフルエンザが報告されています。

同時流行に注意、早くインフルワクチンを打ちましょうって散々言ってたけどね。

もちろん今後、コロナが弱毒のオミクロン株に置き換わることでインフルエンザが元気を取り戻してくる可能性は捨てきれません。
でも慌てて打つものではなかったですよね。

世間の情勢をみて判断することが大事です。

念のために入る生命保険とはわけが違います。
自分の体に薬物を注射するのですから。

もっと自分の体を大切にして欲しいですね。
(でもワクチン信じてる人は、ワクチン打つことが自分の体を大切にすることだと思っているから話がかみ合わないんですよね…)

体に注射して薬物を直接入れることすることは大変なことなのです。
普通じゃないことなのです。
本当に必要なものをちゃんと見極めないといけません。