なんだか最近ニオイネタが続いています。
シェディングだけでも変態扱いなのに、さらにニオイとなるとさらに変態中の変態扱いです。
そんなブログばかり書いていて、きっとワクチン大好き人間からしたら頭のおかしいクリニック扱いでしょう。
そんなのどうでもいいですけど。
シェディングを感じる人、ニオイを感じる人は日々本当に悩んでいます。
ですから自分は周りからどう思われようと書き続けます。
相手にされなくて結構。
逆に自分としてはありがたいことです。
近寄りたくない、関わりたくないと思ってもらた方が逆に安全です。
ということで今回もニオイネタです。
いつもお世話になっている農家の方がいるのですが、その方から大変興味深い情報をお聞きしました。
「ウールがホルムアルデヒドを吸着する」
「ウール製品によってシェディング対策になるかもしれない」
とのことなのです。
早速調べてみました。
するとこんなサイトを見つけました。
このサイトにもあるとおり、学術的にもちゃんとしたデータがあるようなのです。
しかも
『この浄化能力は一時的なものではなく、30年にも及ぶ長期にわたって、室内汚染物質を吸着し続ける』
『一度吸着した汚染物質はウールとの化学結合によるものであり、外部に放出しない特徴を持っている』
とのこと。
ウールは一度捕まえたら離さないくらいしつこいようです。
ワクチン臭について、多くの方が「揮発性有機化合物」の性質があることを示しています。
ワクチン臭がホルムアルデヒドそのものではないと思いますし、ウールが他の揮発性有機化合物も吸着するのかわかりませんが、ひょっとしたらワクチン臭対策に貢献するかもしれません。
ワクチン臭が軽減できれば、シェディングも軽減できる可能性があります。
もちろんシェディングの機序が揮発性有機化合物によるものばかりではないと思いますので、ウールによってシェディングを100%防げるかはわかりません。
しかし少なからず軽減に寄与してくれそうではあります。
少なくとも人体に有害なホルムアルデヒドを吸着してくれるのですから、シェディング云々抜きにしてもウール製品を日常に活用するのは良いことかもしれません。
特に新築でおうちを建てられた方なんかは、ウールのカーペットを敷いた方がよさそうですね。高そうですけど。
早速ウールの診察着(スクラブ)がないか検索してみました。
しかしないんですね…。
セーターを着て診察に行くか…。
あるいは羊1匹連れて往診に行くか…。
素直に横をついてきてくれればいいですけど。
まずおとなしく車に乗り込んでくれなさそうです。
化学物質を一度捕まえて離さないといっても、悪いものがずっと吸着されたまんまというのもちょっと気持ち悪いですよね。
羊を飼っておけば、毛が伸びてきたら毛を刈って…の繰り返しなので、常に新鮮なウールで吸着できそうです。
一家に1羊、もいいかもしれません。
羊付き新築一戸建て、なんていいかもしれません。
マンションの場合はペット可だとしても「要相談」になりそうですけど。
人の毛にはそのような機能はないのでしょうか?
あったら良いのになともいますが、調べた限りではなさそうです。
遺伝子組み換えで、毛髪がウールになるとか、口周りのひげがウールになったら最強になれそうです。
なんて馬鹿げた話はこの辺にしておいて…。
今の時期、コートなどのアウターはナイロン素材のものを着る方が多いですよね。
特に北海道など雪が降る地域では、どうしても撥水・防水性能を持った上着を求めてしまいます。
しかしできればウール素材のコートを着た方が良いのかもしれません。
周りの毒を吸着しちゃうってのも気持ち悪いですけど…。
上記に書いたとおり、シェディングはいろいろな機序があると思われます。
ウールですべて解決できるわけでもないかと思いますが、一手段として組み入れていくのも良いかもしれません。
ちなみにこれまでニオイ対策として何度か紹介している「ヒーリングウォーター」。
あれ、マジでお勧めです。
定期的に点滴に来られる患者さんがおります。
ある日から突然ワクチン臭が強くなっていたのですね。
点滴するとき、看護師さんは毎回咳が出てしまうようになってしまいました。
で、あるとき。
受付で患者さんが待っている間、事務員さんとどういうわけかヒーリングウォーターの話題になったらしく、受付に置いてあるヒーリングウォーターを空間にまいたり、患者さんにふりかけたりしたのです。
その後診察室に入ってきた患者さん。
ぜんぜんいつもと違ってニオイがしません。
看護師さんも咳発作が出ません。
これにはびっくりしました。
しかしヒーリングウォーターですべて解決できるわけではなく、特に点滴をした看護師さんはちょっと喉がちょっとイガイガするとか、軽度の歯のうずきなどが出ました。
もちろんすぐにグルタチオン摂取です。
しかしこれまでとは比べものにならないほど症状は少なく済んだのです。
これ、思い込みとかプラセボ効果とかではなく、最初受付でヒーリングウォーターをかけていたこと、自分も看護師さんもまったく知らなかったのです。
診察室に入ってきて、「あれ?いつもと違うな。」と自分と看護師さんが心の中でそれぞれ思っていて目を合わせたくらいなのです。患者さんが帰ったあと事務員さんも交えて話していて初めてわかったことなのです。
実は、受付で待っているときにヒーリングウォーターをふりかけたと。
ニオイで悩んでいる方にはぜひ試してもらいたい一品です。
食品工場など清潔エリアに入るとき、エアシャアーが設置されてそこを通ったりしますが、クリニック入り口にヒーリングウォーターシャワーを設置したいくらいです。
業者さんとか結構臭う人もいますからね…。
今の時期なら加湿器の水に混ぜて…なんて使い方もできるかもしれませんが、薄まっちゃったらどれだけの効果あるかわかりませんしね。
加湿器の容器すべてをヒーリングウォーターで満たすのも勇気がいりますし。
莫大な金がかかってしまいます。
ちなみに化学繊維の紙マスクではなく、ウールのマスクならよりよさげです。
「ウール マスク」で検索するといろいろ出てくるのですね。
いろいろ出てくるものの中にはこんなものもありました。
(画像はネットよりお借りしました)

ほんとにウールなのかどうかは定かではありません。
というかこの構造は最強ですね。
目も守られます。

曇り止め防止機能付きレンズだそうです。

ちょっと振り返って格好よく見せたポーズ&ヘルメット装着しても大丈夫の図。

迷彩柄もあります。てへっ。
完全にいじっていますが、これをすれば目も守られるし、鼻から悪い物質を吸入するのもある程度防げそうです。
しかし診察の時コレしてたらヤバいよね…。
というか、自分じゃなくてもバレなそう。
替え玉診察にはもってこいのアイテムです。
でもこういうのをしたいくらい、シェディングで悩んでいる人は苦しんでいるのです。
なんだかふざけまくりのブログになってしまいましたが、結論として羊さんがとても愛おしくなってきました、という話でした。
じゃなくて、「ウール製品を見直しましょう」という話でした🐏
