色メガネ

インバウンドの増加に伴い、外国人に対する攻撃的な投稿などが多くあるようですね。
特に中国に対するものが多く感じます。

常識的なみなさんなら理解されていると思いますが、中国人みんなが悪いわけではありません
一部の人がマナーが悪かったりするのでしょう。
日本が大好きで、日本でしっかり働き貢献してくれている人も多くいます。

クルド人問題もしかりです。
埼玉の川口市では確かに夜も騒いでいたり、治安に相当不安ながあるようです。
クルド人の男が女子中学生に性的暴行をして執行猶予中に別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われた事件もあったり、埼玉県川口市内の公園で女性に乱暴したとして同県警に不同意性交等の疑いで逮捕されたトルコ国籍の無職男性が不起訴になったこともありました。
不起訴の理由が明らかにされていませんが、これでは地元住民の不安は増すばかりです

不起訴とは違いますが、札幌の雪まつりで、イギリス国籍の男が固い雪玉を会場スタッフの顔に投げつけ、その模様を配信していたことがありました。
そのとき対応した警察官は最後に、その男に対し「Have a nice day!」なんてぬかしていやがるのです。
札幌の治安も相当不安があります。

日本の神社で落書きされたり放尿された、中国人による事件もありました。
でもこういうことするのは一部の人間であり、中国人みんながするわけではありません。

おたる水族館で無料貸し出しのベビーカー2台が消えてしまったことに対し、○○人の仕業だ、なんていう意見もあったようです。
日本人にだって悪い奴はいっぱいいるのに。

こういう外国人のマナーであるとか犯罪であるとか、報道されると、「だから○○人は…」という意見になりやすくなってしまったりするのですよね。
諸外国の反日教育みたいに、世論をそういう方向へ持っていこうとする力もあるかもしれませんの気をつけてください。
なんなら、例えば中国と日本を対立させるために、他の第三国が対立を煽らせるような報道を仕向けている可能性もあります
歴史上はそんなのばかりです。

ただ日本における外国人の犯罪に対して、日本の法律はあまあまだなと思います。
日本のルールをしっかり守らせることは必要でしょう。

またトラブルの原因として、習慣の違いも大きいでしょうね。
そりゃ国も違えば習慣もマナーも違います。
ですから外国では不自然ではないマナーが日本では大きな話題になってしまったりすることもあるでしょう。

でもここは日本。
日本のルールを守って欲しいとは思います。
なんならここは日本なんだから、日本語話す努力しろとも思います。
当然のように英語で話しかけてきたり、話しかけられた日本人が英語を理解できないと、「話にならん」みたいな態度を示す外国人もいるでしょう。

ちなみに先日、日本人が万里の長城でケツを出して拘束された事件がありました。
これをもってして、日本人はみんなすぐにケツを出す礼儀知らずな奴らだ、と思われても嫌でしょう。
でも、ある事件をみて「だから中国人は…」と十把一絡げに判断してしまうのは、そういうことになります。

「人類みな兄弟」ではないですが、日本の文化を楽しんだり、買い物したり、仕事したり、多くの外国人がやってきてくれるのはいいと思うのです。
しょせん同じ人間なのですから、みんな仲良くしたらいいのです。

ただし絶対「日本のルール、習慣、法律は守れよ」です。
日本の習慣、ルールを外国に合わせる必要はないと思います。

ルールだとか法律だとかがんじがらめにするのはどうかと思う部分もありますが、習慣の違う人間が交流する場合にはトラブルが起きやすくなりますから、ある程度ルールが必要でしょう。
しかも日本なら日本のルールです。

お互い気持ちよく交流できると良いです。

先日こんなほんわかするネットニュースがありました。

北海道旅行をした中国人女性が日本人の優しさに感動 SNSには「なんて優しいの」「感謝しかない」の声

日本で助けてもらった中国人が、中国のSNSに書き込みをし、賞賛のコメントが多数書き込まれたとのことです。

一部の常識外れな人はいますが(それはどこの国でも同じ)、個人レベルではこんなふうに良い関係を築くことが可能なのです。

そう、個人レベルでは。

国レベルとなると、いろんな政治や思惑、利権などが絡み、そこで対立が生まれてしまいます。
そして利権まみれでいように使われている日本の政治家なんてたくさんいますね。

こんな政治家がいるから国民も色メガネで見てしまうようになってしまうのです。

一部の常識外れな外国人や犯罪を犯した外国人によって「その国の人」を判断するようなことはしないようにしたいものです。
人間って思考を単純化したいクセがありますから、ボケーッとしていると「だから○○人は」と思ってしまいがちです。
共通の敵がいると結束力が高まり、話も盛り上がり、そういうワナにはまりがちです。

明らかにおかしい優遇政策もありますが、一般の外国人一人一人が悪いわけではありません。
悪いのは利権にまみれた政治家です。
あるいは他国をひそかに支配しようとしているその国の政策です。