講習のお話し

7月上旬にブログにちょろっと書きましたが、とある医師向け勉強会の講演を頼まれまして、そのお話しを書きたいと思います。
正直自分は現場主義的なところがあるので、アカデミックな話しについて詳しくできるわけでもなく、本当にヒヤヒヤドキドキでした。
参加される方々も代替療法等にも詳しく勉強熱心な先生方ばかりですので余計です。

ちなみに自分が行った内容は
『コロナワクチン後のブレインフォグ、認知症に関して 』
という題名です。

元々は認知症の勉強が主体の会なのですね。
従来の認知症診療(保険診療)では限界を感じ、他の効果的な方法を模索されている先生方ばかりですが、参加されている先生方が全員ワクチンに疑問を持っているのかどうかもわかりません
そこは別の話になりますので。
ワクチン礼賛の先生もいるかもしれずです。
ましてやシェディングについても、ワクチンに疑問を持っている先生ですらシェディングについては懐疑的に考えている人もいます。

聴講される方の考え方も吟味して、お話しの内容を考えなければなりません。
しかし自分が話すとなったらシェディング抜きには語れません。
シェディングという言葉もその症状もバンバン出させてもらいました。
自分がこの数年で経験したこと、考えたことを存分に出させてもらいました。

もちろんグルタチオンが大きな武器になることや、マグネシウムの重要性や、カビ毒対策することでの変化なども紹介させていただきました。
ちなみにグルタチオンの効果の紹介では、みなさんの感想が大いに役に立ちました。
そのまんま紹介させていただいています(膨大な量ですので一部ですけど…)。
感想いただいた方々、ありがとうございます。
正直こんな形で役に立つとは思っていなかったのですが、やはり実例・生の言葉ですので説得力があります。

当初は20分くらいの予定だったのですが、お伝えしたいことがあまりにも多く、主催者の方からも延ばしていただいても良いとおしゃっていただけたので、遠慮なく40分近くもお話しさせていただきました。

講演では絶対にゆっくり話した方がいいのですが、ボリューム的には40分でも短いくらいで、結局早口になってしまったのが反省です…。

で、自分はおもしろいことが好きです。
ギャグの一つや二つかましたかったのですが、今回の講演はZoomでした。
Zoomとなると、相手の反応が見えないんですね。
空気感もわかりません。
ギャグ言ったのにぜんぜんウケなく、自分だけ笑っていたら気持ち悪すぎます。確実にシラけます
ということでおもしろいことはぜんぜん言えませんでした。
息抜きで、途中でふざけた話しもあると良いんですけど…。
Zoom講演だと絶対にウケるという自信がないとギャグも言えません。
奥が深いです。

肝心の講演内容ですけど、認知症診療として自分がこれまでやってきたこと(コウノメソッド+栄養療法+解毒の考え方)を紹介し、なぜワクチンに疑問を持ち始めたか(新型インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンで副作用を目の当たりにしたこと)、そこからいきなりシェディングの話しに飛び、コロナワクチン・スパイクの影響、それに対するグルタチオンの効果(実例含む)、グルタチオンの特徴などお話しさせていただきました。
他にもマグネシウムの話しやMycoPulが劇的に脳機能に効果があったケースなども紹介させていただきました。

結局ワクチンのすべての情報が開示されているわけでもなく、接種した人の体内でどうなっているかとか、シェディングがどのように起こるかとか、観察して推測していくしかありません
ですからその治療も詳しい作用機序を元にできるわけもなく、その症状も本当にワクチンに起因しているかもわからず、結局は「診断的治療」に頼らざるを得ないところが大きいです。
※診断的治療:病気の診断の検討をし、それに対する治療をしながら経過を観察し、その治療で効果がみられたら、やはりその診断が正当であったとする診断・治療の方法(←ネットからひっぱってきました)

目の前で困った症状が起きている。
でも検査しても明らかな異常が見つからない(ワクチン関連で多いことです)。
原因がわからないから治療もしないのか、というとそんなわけにはいきません。
おおよその原因を推測し、実際に治療を開始してみて、それが効果あれば、あぁやっぱり推測した診断が合っていたんだ、という感じです。
原因がわからないからとか、なぜそのような症状が起きるのか機序がわからないからといって「心因性」とされるのは子宮頸がんワクチンでは有名な話でした。
コロナワクチンでも「心の病」とされることもあるようです。
まぁ実際に精神・神経系にも影響を与えますけどね。

そして「実際に治療を開始してみて」のところで、副作用の強い薬を使うことはできません。というか推奨できません。
極端な話しですけど、診断がはっきりしないのに抗がん剤を投与しますか?という話しです。
いくら検査しても診断がはっきりしない、でも癌かもしれないからといって、確実に副作用がある抗がん剤を投与するというのはおかしな話しです。

ですから「診断的治療」を行うにはなるべく優しい薬が望ましいです。なるべく副作用の出ない。
その意味では、ワクチン関連には自分は「タチオン(保険薬の名前)」がベストだと思うのです。
さらには保険薬のタチオンは吸収は悪いわ、用量は少ないわですから、無駄にはならないけど力不足です。特に通常量では。
そこでより吸収の良いグルタチオンのサプリメント(特に舌下吸収タイプ)が良いと思いますし、当たる確率も高いと感じています。
多くの方に使用いただいてまず副作用は聞いたことがありませんし安全も高いものですから、診断的治療には適任です。

ちなみに自分の講演のあとに、ブレインケアクリニックの今野裕之先生の講演もありました。
今野先生は栄養療法にも造詣が深いですし、なんといっても国内では数少ない認知症診療のリコード法の権威です。
今野先生の講演は、データを元にした内容的にもとてもアカデミックなお話しでした。
実例ばかりでデータの一つもあげていない自分がなんだか恥ずかしくなってしまいました…。
ワクチン関連の症状(シェディングを含む)はなかなか簡便にできる検査では異常が出ないことがほとんどだし…と自分で自分を慰めているところです。

先日もブログに書きましたが、コロナ感染して水素サプリを30錠飲んだ千葉真一さんのような超極端なことをしない限り、ワクチン関連にはまずグルタチオンを試してみるのは十分ありだと思いますし、それで効果を示すケースも多いなと感じています。
ワクチン関連の診療に際して、グルタチオンが日々の診療にもっともっと活用されると良いなと思っています。

もちろん先生方のそれぞれの考え方ややり方がありますし、ワクチン関連(シェディング含む)の対処法はたくさんあります。
しかし今回資料を作るに当たって感想集を改めて読み返しましたが、やはり「まずリポソーマルグルタチオンを試す」ということは結構いいんじゃないかなと思いました。
驚くほどの改善効果を示すケースがたくさんありましたから。

先生方によって色んな対処法・主張があるということは、結局ワクチン関連の症状に対して確立された治療法がないということです。
コロナワクチンの詳しい全成分であるとか、あるいはコロナワクチンがどのように体で悪さするかとかもっと詳しい情報・データが絶対にどこかにあるはずです
どこかって、作った製薬会社でしょうけど。
絶対絶対隠されたデータがあるはずです。
これだけ苦しんでいる人が多くいるというのに、そのようなデータは公表しないのです。
どれだけ悪人なんだか。
自分たちの身を守るためであろうし、あるいはやはりコロナワクチンには他の目的があったのではないかと邪推してしまいます。
人を助けるための製薬会社であろうにそんなんでいいんですかね。

きっと特許侵害の恐れがあるからとかの理由で情報開示しないのでしょうけど、今さら特許もクソもありません。
人類を救うことを本当に目的としているなら特許云々で騒ぐのがおかしいですね。
結局ワクチンメーカーの「人を助ける」なんてキャッチコピーは、嘘っぱちの薄っぺらい建前です
(そもそもファイザーやモデルなのHP見ても、「人を助ける」なんて言ってませんけどね)