キントン海水療法

ルネ・カントン。
海水療法(海洋療法)により多くの人々を救い、葬儀には市民らが100万人以上も参列したとされる英雄です。
ちなみに「カントン」とか「キントン」とか言ったりしますが、フランス語読みだったりスペイン語読みだったりの違いです。

スペインの特定の海域にある渦潮(Vortex)から採取された海水で、0.22ミクロンで二重精密濾過され(=滅菌)、非加熱で処理されたものになります(非加熱であることが重要)。
ですから内容的にもエネルギー的にも、きれいな海水そのままをお届けしているというものになります。
ですから、そこら辺の海水飲んで代用するとかしないでください。たぶんお腹壊します。

※ヨーロッパ薬局方によると。0.22ミクロンで精密濾過された製品は「滅菌」されたものとみなされています。

また78種類のミネラル(現在わかっているもののみ。実際はそれ以上といわれています。)インオン化した状態で含んでいます。
ですからミネラルの吸収もすごく良いです。
そしてVortexのエネルギーが凝縮されており、それを維持するためにキントンのアンプルは特殊な形をしています。

「Vortex=渦」ですが、人の血液もらせん状に流れていると言われています。
ただただホースの中を水がまっすぐ進むような流れでは、体の隅々まで血液は循環しないといわれています。
心臓によって渦を発生させ(渦血流)、それによって効率よく心臓から血液をらせん状に流出させ、体の隅々まで血液を届けます。
ですから、単純に血液を拍出するだけのような人工心臓では役に立ちません。
ちなみに500年以上前にレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた心臓の絵画にも渦血流が描かれているとされ、たまたまなのか知りませんが、なぜ当時にそれを知り得たのかが不思議です。

ですから、キントンハイパートニック(エネルギーが大きい)を静注(直接静脈に注射)すると、体がぽかぽかします。
含まれているマグネシウムによるものもあるかもしれませんが、その人の体の弱いところが特にぽかぽかする感じです。
一概には言えませんが「弱いところ=血流がいまいちなところ」ともいえますから、キントン水の静注によって弱いところの血流が良くなった可能性があります。

そしてキントン水のもう一つの大きな特徴として「選択的抗菌性」というものがあります。
これは人体にとって有益な菌(常在菌)は殺さず、そのとき人体に害を与えバランスを崩している悪い菌を殺す作用があるとされています。

これも自分自身の体験ですが、歯科で新しく差し歯を入れ替えたとき、歯茎をぐいぐい押されて処置されたのですね。
絶対翌日腫れるだろうな、と思ったのですが、グルタチオンとキントン水をその歯茎に浸透させたら、翌日はまったく影響がありませんでした
歯の治療したの??というくらいでした。

またシェディングでもよく口腔内のトラブルが起きます。
口内炎をはじめ歯茎がぐにょぐにょになる感じとか。
こんな時もグルタチオンだけでなく、キントン水を併用するとさらに回復が良い印象です。
実際、グルタチオンだけでもこれまで良かったのですが、グルタチオンだけではなかなかスッキリしないケースもたまにあります。
そんなときにキントン水を口の中でくちゅくちゅして、特にその部位にあたるように摂取すると、それが一押しになったのかそれで改善するケースを何例か経験しています。

熱中症対策だけでなく、口腔内のトラブルにも「グルタチオン+キントン水」はおすすめです。

他にもキントン水の特徴はいっぱいあるのですが、興味ある方は下記の本などを参照してください。

まだ誰も知らない超最先端のエネルギー医学 奇跡を起こす【キントン海水療法(マリンテラピー)】のすべて なぜ痛みが取れ、筋力が回復し、免疫が高まるのか

飲用としての「キントン・ハイパートニック」は、エネルギーを与える、というイメージが強いかと思います。
成分としては海水そのままでかなりしょっぱいです。
ですから体調がかなり悪い人、活きが悪い人、激しいスポーツをする人(エネルギーやミネラルを消耗する人)などにおすすめです。

一方で「キントン・アイソトニック」はシリカを含んだ地下水で薄めており、血液と等張濃度に希釈されていますから、多めに静注するときも安全です。
(ハイパートニックを大量に静注・点滴するのは危険です)
アイソトニックがデトックスの助けにもなりますし、胃の中の塩酸の生成を通して正常な消化にも役立ちます。

よく「胃酸過多」とのことで不調を訴える方が多いですが、実際は年齢と共に胃酸が十分分泌されないケースが多いです。
あるいは胃酸のバランス(ペプシノーゲンⅠとⅡのバランス、血液検査で測定可能)の不均衡が起こることもあります。
これらの不均衡が直接的に良くなるというわけではありませんが、正常な消化吸収が行われるようになると、消化液もしっかりと産生されるようになり正常に分泌されるようになることにつながっていく可能性があります。

ちなみにハイパートニック、アイソトニック共にミネラル補給にも役立ちます。
しかもイオン化されていますので吸収効率は良いです。

細胞など人体組織への水分吸収効率も良好のため、干からびた体をしている人にはより効果的でしょう。
干からびた体というのは、まさに高齢者です。
そんなこと言ったら失礼かもしれませんが、早い人は40代後半あるいは50代くらいから体の水分が減っていく人がいます。
わかりやすい例で言えば、「昔はもっと体みずみずしかったのになぁ」なんて思う人がいるのではないでしょうか。特に女性。

キントン水は足りないところに効率よく水を供給してくれるイメージがあります。
ですから、高齢者で認知機能低下をきたしている方の中には、脳の水分不足が起きていると疑われるケースもあります。
ただただ水を飲めとがぶがぶ飲ませていてはただの水ぶくれになります。実際認知症に良いからと水を多量に飲ませ、体(特に四肢)がむくんでしまったケースも聞いたことがあります。
「水で認知症が治る」なんてテレビでやっていたそうで、それを忠実に実行に移してしまったのですね。
脱水状態であればただの水でもそりゃ多少は有効かもしれませんが、より精密に効果を期待するのであれば、キントン水など方がより良いでしょう。
高齢者など水分が不足している人ほどより効果を実感しやすいような気がします。

脳みそって、水分含有量が80%とも言われています。
しかもその水の成分は海水に似た成分構成です。
ですから脳機能を維持したいのであれば、キントン水がより期待できるといえます。

世の中には多くの「良い水」が売られています。
その中には本当に良いものもあるでしょうけど、怪しいものもあります。
キントン水はその中でも、実績もあるし、科学的裏付けもあるし、製造工程もしっかり公表されているし、安心・安全でなんのやましいこともない水です。

実際スペインでは2024年からキントン水が医薬品に指定されました。
それだけ効果・効能が期待できるものであるし認められているということです。
怪しい水では決してございません。

飲用として使用するのが簡便であるし、自宅で自分自身でケアできます。
他にも静注や点滴をすることもできますが、日本で実践している医院はまだまだ少ないです(これから増えていくと思います)。

自分もキントンのことを知ったのは、7~8年前かあるいはそれ以上前だったかもしれません。
水って大事だよなぁって思ってはいたのですが、当時はビタミン・ミネラルの効果効能の方に目を取られてしまい、キントンのことについてはおろそかになってしまっていたのですね。
しかしやはり基本に戻って、やはり水がベースで大事だろ、とのことでキントン水について改めて復習しました。
体の水も、「良い水」じゃないといくらビタミン・ミネラルを摂取しても細胞に効率よく届けられませんし、逆に細胞からでたゴミ(毒)も効率よく排出することができません。
(ここには細胞膜の構成成分である「油」も重要です)

一般の人が簡便に、しかも安全に健康を維持するための方法として、キントン水を活用することはやはり良いのではないかと思いました。

皮膚に塗布するものもありますし、海外では点鼻スプレータイプの商品もあるようです(ぜひ日本にも導入して欲しいです…)。
あるいは裏技的に目に入れる方法(アイソトニック)もあります。
結構シェディング対策としてもキントン水は活用できるかもしれません。

変な医薬品を使うよりも、安心・安全な方法の方がより効果が高いことがままあります。
基本に立ち返り、キントン海水療法を見直し活用していっても良いのではないかなと思いました。
すでに栄養療法を実践している方にとっても、より効果を出す一助になるのではないかと思っています。

なんといってもあのガラス瓶、なんだかオシャレです。
飾っておいても絵になる感じ。
いやいや、飾ってないでぜひ活用してください。