世界情勢がよくわからない者による世界情勢のお話し

自分たちの生活であるとか今後のことを考える上で、やはり日本のことばかり考えていてはだめで、世界情勢についても少しばかり知っておいた方が良いかとは思います。
このブログを読まれている方はきっと幅広くアンテナを張っていると思いますので、世界情勢についても詳しく知っておられる方が多いでしょう。

しかし世界情勢世界情勢といっても、何が本当なのか、どの情報が本当なのか、についてはわかりませんね。
当事者(トランプだったりプーチンだったり)とつながりがあるとか、実際現場で情報を仕入れてきたとかではない限り、正直どれも信憑性については怪しいののばかりです。
その世界に詳しい人だとか、そういう世界にいた人だとかの話であれば少しは聞く耳を持つ価値はあるでしょう。
ですから、その辺の一般の人がSNS情報だけで世界情勢についてあたかも当事者のように知っている風な態度を取られると、正直心の中では冷めてしまいます。
聞いているふりはしますけどね。

例えばトランプ。
トランプはDS(ディープステート)と戦う正義の味方、という見方が強いでしょう。
確かにそういう側面もあるだろうし、自分も期待しているところはありましたし、実際に行動に移してくれているところもあります。
(ただ自分は100%は期待はしていませんでした。何が本当か実際わからないですから。期待していたことが起きたらいいな、くらいの軽い気持ちでいます。)
医療の分野ではロバート・ケネディ・ジュニア氏を要職に置いてくれたことで、ワクチン政策に動きが見られています。
もちろん既得権益の勢力のせいで強く反対され一筋縄にはいかないでしょうが、国がそういう動きをしていること、何も根拠がなくてそういうことをしているわけではないんだということは国民はわかるであろうし、これまでは一体何だったのか?と疑問に思う国民も出てくるでしょう。
「気づき」を与えるという意味ではとても有意義のあることです。

関税のことはなんだかよくわかりませんが、トランプ流のビジネススタイル(交渉の術)なのでしょう。

で、医療の分野だけ見てもなんだか期待してしまいそうですが、エプスタインのリストを出すといっていながら、いまだに出さないのがとても気になります
エプスタインのリストとは、児童売春に関わった人物のリストです。そうそうたる大物ばかりで、これが公表されたら世界が大混乱になって大変なことになるといわれています。
いよいよトランプも恐れをなして、トーンを弱めるに至ったのか?なんて思っていました。

そんなときこんな本を読みました。

ディープステートに寝返ったトランプ! 搾取するアメリカは「底なし沼」に落ちる

もちろんここに書かれていることがすべて事実とは言えませんし、なおさらのこと題名に書かれているのも事実ではないかもしれません。
ただし先日米国において、トランプ寄りの超有名な活動化が暗殺されましたね。

米大学で保守活動家が撃たれ死亡、逃げ惑う学生たち

これを見て、DS側がいよいよ余裕がなくなってあからさまな手段に出てきたのか、と思いました。
あるいはトランプ側への強い警告だったのかもしれません。
トランプにとっては以前の自分の暗殺未遂のことがありありと思い返されたことでしょう…。

人を暗殺するには今やこんな目立った方法なんてとらなくてもいくらでもできます。
それをあえてこのように皆が見ている前で目立つように行う、ということにも大きな意味があるでしょう。

また留学生を悪者扱いし、これに巻き込まれた日本人留学生も多くいました。
それが突然ガラッと方針転換し、中国人留学生を60万人受け入れると発表したのです。

急転直下で中国人留学生60万人受け入れ 支持者から猛反発 トランプ政権の方針転換はなぜ生まれたか

意味わかりません。
上記記事によると「(もっとたくさんいた)インド人留学生への免除措置は今のところ講じられていない」とのこと。
日本人もダメなのでしょうか。

関税交渉との絡みで…なんて書いてありますけど、スパイ防止の目的だったり、アメリカの技術が外に流出するのを防ぐのが狙いだったのではないでしょうか。
よくわかりません。

と思いきや、NASAでは活動を制限しているようです。

NASA 中国人研究者の活動禁止、月めぐる競争激化 「米国が最初だ」

とりあえず留学生は受け入れるけど、重要な部分では活動制限するということでしょうか。
よくわかりませんし、わかる必要もないでしょう。
またどうせコロコロ変わるでしょうから。

ここでもう一冊本を紹介します。

ディープ・ステートの残滓が集まる日本でいいはずがない

多くの人が世界情勢について本を出版していたりしますが、やはり「大使」の経験がある人などの方がより信憑性があるし、見方が違うと言われていますね。
馬渕睦夫氏の本は上記の本以降にも出版されておりますので、ひょっとしたら主張等変わっているところがあるかもしれません。

しかし上記本にはこのようなことが書かれているのです。

「詐欺まがいの情報発信を見抜く」としていくつか項目をあげているのですが、その中に「トランプはディープ・ステートと妥協する」と書いてあるのです。
「トランプはディープ・ステートと妥協する」と言っている人は怪しいし、その情報はウソであるということです。馬渕氏によれば。

上記2冊の本、トランプとDSの関係についてはまったく逆のことを主張しているのですが、馬渕睦夫氏の本には上記で紹介した本の著者ジェイソン・モーガン氏のことも出てきたりするのです(良い意味で)。
なんなら以前に二人の対談本も出版されているくらいです。
ジェイソン・モーガン氏の本は9月に出版されたばかりですし、上記馬渕氏の本は5月ですから状況が変わり、二人の見方に齟齬がでたとも言えなくはありません。

上記二人の関係をまったく知りませんでしたが、なんとなくこの2冊を立て続けに読んだのですよね。
ひょっとしたらAmazonの関連本で紹介されていたのかもしれませんけど、購入した時期はバラバラです。
馬淵氏の本は積ん読になっていたのですが、なぜかたまたまこの2冊を続けて読んだのです。
そうしたら二人はたまたま関係もあったし、対談本まで出していたというのでびっくりしました。

世界情勢について知るために、上記本を勧めているわけではありません。
すでにクリックして購入ボタンをポチッとしてしまった方すみません。今ならまだキャンセルできるはずです。
たまたま自分が読んだ本というだけであって、どの人の主張が正しいとかそういうことを言っている訳ではありません。
参考までにという感じです。
皆様はそれぞれの情報源からより詳しい、より正しいであろう情報を仕入れてください。

ちなみにこれはあくまで個人的な勝手な考えですが、トランプは「人々を悪から守る」ではなく、とにかく「ビジネス」です
「お金」が根底にあって、アメリカの儲けであるとか自分のビジネス第一ということなのでしょう。
ですからDSが不当にお金儲けしているのが気に食わなく、ですから「DSを攻撃する(DSの儲けを自分や米国に取り上げる)=それがたまたま人々のためにもなっている」、という感じではないでしょうか。
我々はただただおこぼれを預かっているだけかと思います。
「我々」の中に日本人が含まれるかはわかりません。
この前のように、諸外国で相手にされなくなったビル・ゲイツが日本にたかりに来ましたからね。
そしてホイホイとお金を出しやがりましたからね。
医療の面でも、ワクチン政策の変更についてそれが日本にも当てはまるとは言えません。
情報は入ってきても、頭の硬い連中ばかりが学会のお偉いさんなどを務めていますからね(これは米国も一緒か)。
日本の官僚は「無難に」仕事を遂行することしか考えていませんから、やはり制度として何か劇的に変わるとは思えません。
残念ながら米国が変わっても、日本はあまり変わらないかもしれません。
逆にビル・ゲイツのような者が日本にやってきて、○カな首相やらがホイホイお金差し上げて、どんどん食われるだけかもしれません。
(だからビル・ゲイツのイベントに出席したミーハーな有名人たちがSNSなどで情報発信なんかしていると、本当がっかりします。こんな程度なのかと。)

エプスタインのリストについても、トランプ自身の名前があるからだとかいろんな説がありますが、ただただあのリストを公開することによってトランプのビジネスにも大きな影響が出てしまうだろうし、米国経済にも多大な影響が出てしまうからではないでしょうか
びっくりするような大物だらけのようですから。
DSに決定的な影響を与えられるのだろうけど、それ以上に自分のビジネスや米国の経済に影響が出てしまう
結局天秤にかけて、リストを公開しないような気もします。

「アメリカが責任をもってガザを高級リゾート地にする」――トランプ仰天提案の問題点を洗い出す

ボロボロになったガザを、なぜアメリカが高級リゾート地にするのでしょうか。
意味がわかりませんね。
きっと実現したらトランプタワーも建つのでしょうか。
やはり「お金」です。「ビジネス」です。
このトランプの提案話に、「ガザ」の人々の話はあったのでしょうか。
人道的な話があったのか気になるところです。なければやはり「お金」「ビジネス」しか頭にないこと確定です。

そしてトランプはDSに寝返ったように見せかけて、実際は完全には寝返ってはいないと思います。
ふらふら行動し、寝返ったように見せかけることもあるだろうけど、基本原則が「お金」「ビジネス」であることに変わりはないでしょう(「人」のためではありません)。

おこぼれ的にいいこともあるだろうし、今までに比べたらマシになることもあるでしょう。
でも過剰な期待は禁物かなと思います。
特に日本人にとっては。

そもそもここは日本なのですし、トランプに期待するものでもないでしょう。
トランプの活動に期待しても、トランプが活躍すればするほどビル・ゲイツのような人間が日本に来るだけです。
なんならファウチも、日本のBSL-4の研究ができる(ヤバイ感染症の研究ができる危険なところ)国立感染症研究所とか長崎大学に来たりして。
いや、アイツは汚ぇ奴だから危険な現場には顔を出さないか。

やはり日本は日本で変えていくことを考えないといけないのかもしれません。
日本だけ、では到底変わりそうにありませんし…それはそれはもう大変なことかもしれませんが。
トランプの活躍によるおこぼれをうまく活用しながら、変化をもたらすことができればいいですね。硬い物にヒビが入るイメージです。