あたり前田のクラッカー

知る人ぞ知る昭和のギャグ(=死語)。
ヤング?な自分は残念ながらこのギャグのことは知らず、つい最近知りました。

そんな当たり前田のクラッカー的なニュースを。
COWCOWのあたりまえ体操でもいいですけど。

CDC諮問委員会が新型コロナワクチン接種一律での「推奨」終了を全会一致で決定 今後は医療従事者と相談の上での判断を推奨 アメリカ

「個人の意思に基づくべき」なんて当たり前田のクラッカーです。
今更ですね。
一律に接種を推奨するのが根本としておかしいし、これまで何度も書いてきているように中長期的な安全性だって誰も知らないワクチンだったのです。
短期的にも大規模に接種した場合のデータなんて存在しませんでした。
これまでが異常だっただけであり、「普通に戻った」だけです。

議論するまでもない。
このようなニュースが出てくると、頭のおかしいロバート・ケネディ・ジュニアが勝手にかき乱しているのだ、と思う方が多いのでしょうが(メディアの印象操作のせいでね)、国の方針として何の根拠もなく方針転換するわけがありません。
ちゃんとそれなりの根拠・データがあるからなのです。

新型コロナ後遺症の患者「酸化ストレスが大きく、抗酸化力が弱い」 岡山大など分析

感染症に伴って体調不良が続いているのですから、酸化ストレスが大きいなんて当たり前田のクラッカーです。
ちなみにこの研究にあたって、ワクチン後遺症との鑑別はしっかりやっているのでしょうか。
どっかの学術誌に発表したとのことでそれみれば書いてあるのかもしれませんが面倒なのでチェックしません。
どっちにしろ、酸化ストレスが大きい状態が続いているのは当然のことです。
いやいや、当たり前田のクラッカーです。
ニュースにするほどでのことでもない。
というか、まずはワクチン後遺症の研究しろって。
おたくらが手を下したことによって苦しんでいる人たちが大勢いるんですから。

子どもの予防接種、米保護者の6人に1人が回避 世論調査

適当なワクチン政策をおこなってきたのですから、疑問を持つ人が増えるなんて当たり前田のクラッカーです。
日本でさえ、というか追加接種しまくりの日本だからこそ、「おかしい」と感じる人も増えてきているのではないでしょうか。
気づける人はまだ救いがあります。
ちなみにこのニュース記事の最後にも、しっかりとロバート・ケネディ・ジュニア氏の印象操作が行われています。

こんなときによくわからん投稿をする人がいるものです。

医師でもある米山隆一氏、反ワクチン論に「冒涜」 反ワク論者は「本当に誠実さをに欠く方々」

正直吐き気を催します。
この人にはワクチン被害者の方のことは眼中にないようです。
直前まで元気もりもりだった人が、後遺症で苦しんだり突然亡くなったりする人がいるのです。
とりあえず、ワクチン被害に認定された人々に会って話を聞いてきましょう。

「医者の判断って人の生死に関りますから、正しいかどうか真剣に悩んで色々な文献を調べて決断するんです。所が彼らは自分好みの怪しい論文をピックして好き勝手なことを言う。本当に誠実さに欠く方々だと思います」
なぁんて投稿しているそうな。
そっくりそのままお返しします。

次にワクチンからちょっと離れて感染症の話題です。

風邪やインフルで抗菌薬処方は原則NG 保険請求「認めない」方針

ウイルスによる感染症に抗生剤が効かないのは当たり前田のクラッカーです。
自分も基本的には風邪症状の時は漢方処方で抗生剤は出しません。
しかし、高齢者の場合、「風邪ひいた。発熱と痰がらみがある。」なんて申告があると、風邪ではなく誤嚥性肺炎の可能性も捨てきれません。
症状だけでなく状況も鑑みて検討します。
いちいちレントゲン撮りに行ってもらったり痰の培養検査したりする時間ももったいないし、そんなことするのなら先に抗生剤による加療を始めた方が良いです。
つまりは「風邪」って診断でなければ抗生剤処方できてしまいます。
「咽頭炎」でも通ります。
保険病名でいくらでも抜け道はあるのですね。
そもそも今時「感冒」の病名で抗生剤を出す医師がいるのかも疑問ですし、でも今まではそれが通用していたんですね。
逆にそれにびっくりです。

それに高齢者の場合、最初はウイルス性の風邪だったとしてもその後免疫低下し、細菌性の感染症を併発することもあります。
そもそもウイルス性か細菌性かだって、在宅の現場では確実に鑑別することだって困難です。大きな病院じゃないんだし検査なんてすぐにできないんだから。

ですから『風邪やインフルで抗菌薬処方は原則NG 保険請求「認めない」方針』なんていうものは、ただ「やっている感」を出しているだけです
こんな規制したところでいくらでも抜け道あるのですから(保険病名を工夫すればいいだけの話)、これによって医療費が激減するなんてことはないでしょう。

最後にくだらない記事を。

老年科医として米ニューヨークで活躍!山田悠史医師の告発「インチキ医療だらけの母国ニッポン」

『老年科医として米ニューヨークで活躍!』って、だからなんだって話ですけど、米ニューヨークは老年内科のメッカなんですかね?
知らんけど。
ニューヨークで活躍しようがしまいが、どうでもいい情報です。
まぁ、この見出しだけでもくだらない記事であることを示してしまっています。

ここに出てくる医師はワクチン激推しだった人ですよね。確か。
さすが頭がとても硬い。ダイヤモンド以上のようです。
極端なケースを取り上げて批判するという典型的な手口です。
この人、ここまで言うなら自分の医療ですべての人間を治せているのか?幸せにできているのか?
胸に手を当てて考えてほしいものです。
インチキ医療インチキ医療って、あんたが推奨していたワクチンがインチキだろって。

自分がしている医療がすべて、自分が正しい、みたいな人、ヤバイですよ。
神様かって。

でも、この記事には良い情報も書いてあるのです。。
最後の部分なのですが、日本では診療にいくら時間かけても診療費って変わらないんですよね。
一般内科外来なんて驚くほど安いものです。
特に余計な管理料・指導料など算定しないうちなんてさらに激安です。

しかしアメリカでは診療時間に応じて報酬が決まるというのです。
『5分で終えれば報酬はほとんど得られず、30分、60分とかけて丁寧に診療することが求められる仕組みです。だから、こちらでは外来でも30分は当たり前、初診なら1時間かけることも珍しくない。』
なんて書いてありますが、自分も初診では30分当たり前、1時間かかることもあります。
再診でさえ30分以上かかることもあります。
これで激安ですからね。
そりゃ潰れるところも出てくるわという感じです。

アメリカンな診療報酬体系がとてもうらやましい。
「おおきな木アメリカンクリニック」にして独自でアメリカンな診療報酬の算定をしたいくらいです。
そのときはドロンパをイメージキャラクターにしようかな。
意味はなくただの思いつきです。