良いお医者さん

良いお医者さんって、相性の問題もありますから一概に言えるものではありません。
それに医者に何を求めるかでも「良い」の定義も変わってくるでしょう。
人間的にヤバくても腕が良ければ、それが「良いお医者さん」って思う人もいるかもしれません。

自分はこれまで医者のことボロクソ書いてきました。
コロナワクチンの件では、こんなにも率先して打つ医者がたくさんいるんだと呆れてしまいました。
いい人ぶって、実はワクチン接種業務の委託料目的で接種業務を行っていた医者が多くいます。
人の健康なんてどうでもいいんだと考えていることがよくわかりました。
医者のくせに、異物を体に入れることがどういうことかわかっているくせに、慎重さのカケラもない。
というか原理的にヤバそうなのは誰だってわかります。
十分な説明もなく、十分な安全性の検証もなく接種を推奨してきた人達は罪です。
そんなことしているからみんな不信感を持つのだし、医者たちは自分たちの立場を自分自身で落としているのにそれも気づかないのでしょう。
このブログを読んでくださっている方は、未接種の人だったり、接種していても気づいた人達ばかりだと思いますが、「みんな脅しにのると思うなよ」って感じですよね。

このコロナ禍では本当ろくでもねぇ医者たちがあぶり出されました。
医者だけではありませんが。
有名人にもろくでもねぇやつがたくさんいることがハッキリしました。
看護師で国会議員に立候補していた人も、ワクチンの害を訴えておきながら(ワクチンに反対の立場)、わざわざ接種業務に参加し収入を得ていました。
あれ、マジで腹立つ。
言葉が汚くなってすみません。

そして直近ではホスピス型住宅の件が話題になりましたが、必要のない訪問看護指示書を書く医者も多くいるようですし、人を診察するのではなく流れ作業的に診察する訪問診療も増えています(特に施設で多くの患者さんを抱えているところ)。
端から見れば「利益重視」なのは明らかですが、それに気づかない人も多くいるんですよね。
ちなみに施設スタッフからしたら、忙しいし他にやることたくさんあるから、訪問診療の診察は流れ作業的にぱっぱとやってもらって、とりあえず処方だけしてくれればいい、と考えている人もいるようです。
そんな施設スタッフからしたら、さらっと診察をやってくれる医者が「良いお医者さん」なのでしょう。
あるいはホスピス型住宅の訪問看護からしたら、なんでも言いなりに訪問看護指示書を書いてくれる医者が「良いお医者さん」なのでしょう。
自分たちに多大な利益をもたらしてくれる存在なのですから。
患者さん(入居者さん)が主人公であるにもかかわらず、そこには患者さん(入居者さん)はいません。
今の時代、訪問診療の世界・介護の世界はきれい事ばかりではありません。

で、「良いお医者さん」の定義です。
結局は立場や考え方によりますから「人それぞれ」ってことなんですけど、なんでもかんでもガイドライン通りにやってくれる医者が一番と思っている人もいるでしょう。
そんなの、今の時代人間である必要もなくAIで十分ですけどね。
単なる肩書(教授だとか部長だとか)だけで「良い」と判断する人もいるでしょう。
(みなさんはコロナ禍を経て、そんな肩書なんの信用にもならないことはご存じかと思いますが)
いろんな基準が人それぞれにあります。

自分にとって良い医者の定義は何か?
自分も一応医者なので、自分自身のことですし、正直よくわかりません。
ここまで書いといてなんですけど…。
というかそんなに医者である自覚もないんですけどね…。ヤバいけど。
ただただ「人のお役に立てたらいいんでないかい?」を基本にしてやっています。

とはいえ、今接種者の方の診察はお断りさせていただいていますが、一応自分も生身の体を持った普通の人間ですので…。
自分の肉体が犠牲になって潰れてしまったら元も子もありません。
以前も書きましたが、ワクチンの害に気づいてなんとかしたいと努力している人にはアドバイスなり力になれればと思っています。

たまに電話来るんですよね。
「ガンと診断されたのですが診察希望です」

そこで
「コロナワクチンの接種はされていますか?」
と尋ねると、さも当然かのような口調で、
「7回打ってますよ。インフルエンザクチンも打ってます。」
と言ってきたりするのです。
ワクチン打ってるけど何が悪いの?みたいな感じで。

もはや診察受けてもきっと話は通じないでしょうし、たとえ何かアドバイスなりしても治療効果がでるとは思えません
まずは考え方を一からたたき直さないといけませんが、すごい労力がいりますし、説明しても納得してくれるとは限りません。
根本的に自分で気づかないといけませんから。
「ワクチンを打たないように」と説得してもまったく無駄で自分の無力感にさいなまれた人も多くいるでしょう。
もうあんな無駄なことしたくないです。
すべて無駄ということではないのですが、労力に見合った結果が出ません

で、突然ここで本の紹介です。

患者と目を合わせない医者たち

この本読むと、この本の著者である里見 清一先生(本名は違います)は本当に良い先生なんだなと感じます。
自分は感じました。
医療に対する考え方が本当にいいなと感じました。

呼吸器内科が専門と思われ、それこそ肺癌に対して抗がん剤などを扱ったりするのですが、無駄な抗がん剤治療によって医療費を圧迫している部分があると訴え続けており、製薬会社から煙たがられているようです。
あるいは過剰なCTなどによる放射線被曝のリスクについても書かれています。

そしてコロナワクチンの副作用の件についてもちらっと書いてあるのですね。
『現在の「因果関係不明(一例ベースでは、「不明」に決まっている)の繰り返しには、因果関係を明らかにしようという姿勢が見て取れない」』
と書いており、厚労省の「情報不足で評価できない」という姿勢を批判しています。

あるいはエビデンスについても、薬の効果などは『「統計学的な」数字だから、そこは操作できる。』とか『「合法的」に良い結果を出すことも可能である』なんて正直なこと書いています。

『こうして、「エビデンス」やそれをまとめた「ガイドライン」には大きな欠点が生じる』
なんてことも書かれてます。

認知症の高額な新薬の件についても触れられていたりします。
画期的な治療薬としてメディアでもてはやされていますが、『臨床的にはお世辞にも「画期的」とは言えない』と書いています。

他にも同調・共感する内容が多く、医者としての「まともな」本音が書かれています。
大先輩の方で失礼な言い方かもしれませんが「あぁこんな先生が良いお医者さんなのだろうな」と思いました。
この本は結構お勧めです。

次の本です。

食の誤解を解く!-いのちをいただく。その一瞬に心を澄ませる

著者の矢作直樹先生は有名ですよね。
知っている方も多くいるかと思います。

この本ではあの「四毒」に切り込んで書かれています。
批判でも賛成でもなく冷静に書かれています。
詳しくはみなさん読んでください。
「四毒」に関する記事や動画のコメントを見ているともはや恐怖すら感じてしまう自分としてはここでは詳しく書きません。

ちなみにいつもお世話になっている農家の方に紹介していただいた本があります。

聞き書 山梨の食事

かなりマニアックな本ですが、徴兵検査で甲種合格率日本一といわれ長寿県として有名な(だった?)昔の山梨の主食は「小麦」でした。
米ではなく小麦を主食としていた人達の体が一番体力もあり超頑丈だったのです。

昔の小麦と現代の小麦の違いというものもありますが、一概に「小麦=悪」という短絡的な考え方はどうかと思います
そう思っている人も多くいますからね。
日本人は米、小麦なんて米国から強引に入れられたものだし邪道だ!と思っている人も多くいるでしょう。
一部合っているところもありますがそうではないところもあります。ってことです。
今日自分はペペロンチーノを食べる予定です。

矢作先生ついでにこの本も紹介します。

闇を超えて、大調和へ -不安に煽られる日々を超えて、自分の意志で生きる〈未来〉へ

「闇を超えて…」なんて題名ですが、矢作先生は医療を超えてスピ系(悪い意味ではなく)にも造詣が深いです(霊的なこと、エネルギー的なこと)
そしてこの本は世間的には陰謀論と言われているような事柄について冷静に書かれています。
陰謀論と言われている社会の闇について知るには、さらっとまとめられていて参考になるかと思います。
陰謀論初心者にはお勧めです。
(あっ根拠のない陰謀論ではなく事実が書かれていますからね)
汚い現代社会の闇(現実)について知るには良い本でしょう。

自分は一応医者ですから現代医療のおかしなところから入っていきましたが、結局は真実を追究仕しようとしたり自分を守ろうとしたらもっと社会的な闇まで考えていかないといけません医療の分野だけでなく幅広く社会のことについて知らないといけません。
上記の本はその一助になるのではないでしょうか。

矢作先生は医療だけなくすべての分野において「本質」を知っている方だなと思いますし、それをみなさんに伝えてくれています。
人としてあるべき姿、考え方などとても参考になると思います。
矢作先生は「良いお医者さん」というより「スゲぇ人」です。

本ばかりの紹介になってしまいました。
上記で紹介した先生方は自分にとっては「良いお医者さん」なんだろうなと思います。
面識ないけど。
本音で語ってくれる先生は良いお医者さんなのかもしれません。