バイオドローン

本日も札幌は夜に雪が約20cm降り積もり、朝から雪かきでした…。
月曜の朝一番が雪かきというのはかなりつらいものがあります。
日曜夜中の雪ほど嫌なことはありません。
汗をかくことは必須ですから、着替えのシャツを持って出勤です。
雪かきももう慣れたもんですのでそこまで苦ではないのですが、さすがに疲れます。

また愚痴から入ってしまいました。

今回はある記事を紹介します。

ハトの脳にチップを埋め込み遠隔操作? 開発を控えた「サイボーグ・ドローン」の正体

『ハトの脳に神経チップを埋め込み、遠隔で操縦できる、いわゆる「サイボーグ・ハト・ドローン」を開発している』
とのこと。
「サイボーグ・ハト」だけ聞くとなんかかっちょいいのですが…。
「サイボーグ・鳩」という表記だとなんだかまたイメージが変わります。
「サイボーグ・はと」もまたイメージが変わります。
日本語って面白いですね。

ということを言いたいのではなくて、あまりにも不気味です。

「ハトの頭蓋骨に小型電極を挿入し、これを頭に装着された刺激装置と連結して、操縦者が遠隔でハトの左右の飛行方向を制御する」
ということで、現在開発中なのか、すでにできあがっているのかわかりませんけど、理論的には可能ということなのでしょう。
「サイボーグ・ハト」というより「ラジコン・ハト」でしょう。

軍事目的に大いに活用できますから、どこまで開発が進んでいるかの詳細については表に出てこないでしょうけど…。

脳が複雑になればなるほど難しくなるのでしょうけど、熊だったり、あるいは人間にだって理論上は可能であるということです。
あるいは逆にネズミだとか小動物にも可能でしょう。
ネズミだと太陽光発電を利用した制御装置は使えないかもしれませんが、筋肉の動きから電気エネルギーを取る技術ができるかもしれません。

もはやジェームズ・ボンドのような人間を使ったスパイは必要なくなり、イギリスの諜報機関MI6には、ハトやカラス、アホウドリが所属する時代が来るのかもしれません。

そもそもそういう諜報機関とかが必要なくなる世の中を望みますけど。

このようなバイオドローンがスパイ活動として使われるだけならまだしも(動物にとっちゃいい迷惑ですが)、生物兵器として活用される可能性を考えると見過ごすわけにはいきません。
病原体をばら撒くとか。

日本なんて鳥インフルエンザが発生すればすぐに全羽を殺処分したりしますが、養鶏場にバイオドローンを忍び込ませれば、日本から卵を一掃することも可能です。
ちなみに全羽殺処分については「見直しが必要」と国へ対応を求める動きもあります。
鳥インフル感染の鶏の全羽殺処分「見直し必要」県農林水産部長、国へ対応求める

ちなみにのちなみに、豚熱は全頭処分はつい最近取りやめとなる方針となりました。
【独自】豚熱、全頭処分取りやめ 農水省方針、未感染除外

なんだかこういう技術は前向きなことに使って欲しいですよね。
でも動物をコントロールするとか、動物を使ったこの技術はいらないと思います。
もっと自然にありのままにやっていけないのですかね。

人間に活用した場合、その人の「意志」はどうなるんだろうと考えてしまいました。
まずは感情をコントロールするところから始めないといけませんし、人の「意識」という目に見えないものについて解明できないと難しいでしょう。
あるいは究極的には「魂」ということまで考えないとうまくコントロールはできないかもしれません。
というかそんなこと考えるのは面倒くさいし、人間をコントロールしようなんて考えるのはやめたらいいです。

もし今後サイボーグ・ハトだとかサイボーグ・アホウドリが開発されたら、きっとラジコンだとかゲームが上手い人が重宝されるでしょうね。
現に、ロボット外科手術の分野では、ゲームが上手かった人が活躍していたりします。
あるいは戦場でのドローン部隊もゲームが上手い人が、それこそゲーム感覚で攻撃していたりします。
恐ろしい…。

だからゲーム禁止、ということではないですが、その培った技術は前向きなことに活用して欲しいです。
UFOキャッチャーで彼女に景品とってあげるとか。
あれはまた別の技術ですかね。

なんだか今日は雪かきで疲れているのもありとりとめのない、あまり内容のない話になってしまいました。
しかしロシアはやっぱりスゲぇです。
メタトロンだとか良いものだといいんですけどね。

本当に開発されたら、街中にいるハトだとかカラスだとか、ひょっとしたら「バイオドローンか?」といちいち疑わなければなりません。
人間不信ならぬ動物不信になりそうです。

サイボーグ・ハトとか、埼玉県のマスコット「コバトン」が聞いたら怒り狂っちゃいますよ。
(埼玉県の県鳥シラコバトがモチーフのキャラクターです↓
ちなみにこのLINEスタンプ持ってます。)