またもや「雪」ネタです。すみません。
先日興味深い記事がありました。
「雪かきはフルマラソン級の重労働」と医師が断言。心臓発作を招く“45歳”からの魔の数字。冷えと激越活動が招く「血管収縮」の恐怖【米】
なんと雪かきには健康リスクがるとのこと。
そりゃ寒い中でやりますからねぇ。
そして驚きなのが、
「それは、ソファでくつろいでいた状態から、何のトレーニングもなしにいきなりフルマラソンを走るようなものなのです」
とのこと。
どのくらいの広さで、どのくらい降り積もった雪をかくのか、とか、雪質によっても違うでしょうが、さすがにフルマラソンは言いすぎのような…。
確かにたくさん雪が降れば1時間以上雪かきするなんてざらです。
何も運動をしていない人にとって、寒い中での雪かきはフルマラソンほどに心臓に負担をかけるということなのかもしれません。
ちなみにマラソンでは「ランナーズハイ」みたいなことが起こることもあるようですが、「雪かきハイ」みたいになったことは一度もありません。
しかし45歳から気をつけろと言われてもねぇ…。
気をつけなければならない年を過ぎている自分にとってはショックな記事です。
そういう年か…って。
サイト内に
『【全リスト】心臓発作のサインを見逃さないで。医師が教える「安全な雪かき」3つの鉄則』
なんてリンクがあり、どんなことがかいているのか見てみたら、
・助けを求める
・除雪機(スノーブロワー)の使用
・除雪代行の活用
と書いてありました。
「助けを求める」って…。
それで済むならそうしたいですよ、ほんとに。
ローカルではいまだに除雪関連のニュースがときおり報道されます。
すべて1月25日の大雪(千歳空港に7,000人泊まった日)のせいにしていますけど、これまで書いてきたとおり、それ以前に降り積もっていた雪の除排雪がぜんぜん進んでいなかったのも大きな要因だと自分は思っています(つまり自治体の怠慢)。
天気のことだしいつ大雪が降るかわからないのですから、幹線道路に積み上げられた雪は特に早めに排雪するべきだと思うのです。
そりゃ予算のこともあるでしょうけど、そのままにして大雪が降ってしまったあとの混乱よりはマシでしょう。
バスだってしばらく運休になってしまっていたのですから。
本当、市民生活のことを考えていないなと強く感じています。
免許返納勧めといてバスも来ねぇって、どうすんだという感じです。
また愚痴になってしまいました。
クレーム1万7000件以上…除排雪めぐり札幌市に問合せ 緊急排雪は2月中に完了見込み
市の対応に対して、1万7千件以上ものクレームが届いているとか(昨年同時期は8,000件)。
自分はここで愚痴っているので、市にクレームの電話だとかメールなんて入れたりはしていませんが、役所の人も対応が大変ですよね…。
結局こういうツケは下っ端の人間に回ってくるんですね。
市長自ら電話番でもしろよと言いたくなります。
除排雪はあれから本当頑張っていると思いますよ。
正直こんなにできるなら最初からやれよと思ってしまいますが。
でもぜんぜん追いついていない状況で、生活道路と言われる細い道なんてまだまだひどいありさまです。
市長は「市と交通機関との連携体制が必要」とコメントしたそうで。
当たり前だろ。今さらかよ。
一方で鈴木知事は以前の会見で、逆ギレして「JRや空港が正確な情報を出さないとこちらも発信しようがない」と発言していました。
我関せずみたいなこの態度。
ほんとうどうにかして欲しいです。
市長選とか知事選って次はいつあるんでしょ。
待ち遠しいです。
なぜこんなにも除排雪について繰り返し書いているのか。
ほぼ自分の愚痴でもありストレス発散でもありますが、先日ブログに書いたように子どもたちの通学のことを本当考えていないなと思いますし、行動を積極的に取っていないと感じるからです。
そして救急搬送のこともちっとも考えていないと感じるからです。
札幌の大雪「救急車が来ない」 1日で199件、到着まで数時間も
上記記事は1月25日の大雪当日のことについて書かれていますが、その後も影響は続いています。
実際に2月上~中旬頃、患者さんを救急搬送しなければならないことがありました。
しかし到着が大幅に遅れる可能性が伝えられたのです。
両サイドは雪の山、すれ違いは困難、積み上げられた雪のせいで交差点における視界も不良、そしてデコボコ道。
運転も慎重にしなければなりませんし、そりゃ当然通常時よりも大幅に時間はかかってしまうでしょう。
それこそ雪かきによってフルマラソン並みの負荷がかかり、心臓発作を起こして…なんていう一刻を争うケースもあるかもしれません。
このように除排雪の状態って、命にも関わることなんです。
札幌に住んでいると、子供の命だとか安全性、急病人のことだとか真剣に考えているようには感じられないのです。
高齢者や体に障害のある方などの生活のことも考えているように感じません。
簡単に買い物に行ける状況ではなかったのですから、何か支援物資を届けてあげるくらいのことをしても良かったのではないでしょうか。
まぁこういう雪が降る地域に住んでいるから、心構えし準備しているところもあるでしょうけど。
札幌とはいえ、大雪には弱いことが露呈してしまいました。
なんだかそんなもんだったのかとがっかりです。
ついでにこの記事も紹介します。
「この時期は避けて欲しかった」大都市でも選挙ポスターが6割減…札幌在住・元TBSアナが痛感したこと
雪のせいもあり、選挙ポスター掲示板が激減していたという事実です。
実際に自分もついぞ一度も選挙ポスター掲示板を目撃しませんでした。
ましてや、選挙演説も、クリニック近くの地下鉄駅前で何人かやっていましたが、雪って音を吸収するんですね。
ほとんど聞こえませんでした。
ぜんぜん選挙というのを感じませんでした。
自分の中では選挙ムードゼロでしたね。
何言っているのか何主張しているのかぜんぜんわからなかったし、これじゃ組織票持っているところが勝つよな、と冷めた感じでみていました。
今回はYoutubeやSNSによる戦略・効果も絶大だったようですが…。
カネかければ結局票は集められるんだな、って感じです。
とこんなブログを書いているときも、札幌は今雪が降っています…。
大雪ではないけれど、繰り返しジャブのようにやられています。
最後に「松屋の悲劇」ネタを。
午前中の訪問診療が終わって、松屋のドライブスルーでお昼ご飯を買おうとしたのです。
で、窓口のところで、わだちで車が滑り、車が壁に激突。
ドライブスルーって狭いですし、特に雪が降り積もっていたのですからさらに狭くなっています。
超がつくほどの徐行をしていたにもかかわらず、わだちで滑って、結構な勢いで壁にぶつかったのです。
前のバンパーを強くこすってしまいました。
超ショックですよ。
高い高い牛丼になってしまいました。
3人分の牛丼ですが、それでもたぶん一杯何万というレベルでしょう…。
これまで雪道走りまくってさえ事故を起こしたことなかったのに、松屋のドライブスルーで傷つけるなんて…。
「ぜってー松屋行かねぇ(しばらくは)」と心に誓いました。
