シェディングとマグネシウム

シェディングによって「マグネシウム欠乏」の症状が出ることは以前から感じていました。
そしてなぜかここ最近、その「マグネシウム欠乏」の症状が強烈にでる人が散見されるような気がします。

シェディングの質が変わったのか、わかりませんが…。
「変わる」といっても当然良い方ではなく悪い方です。やっかいです。

今回、マグネシウム欠乏が強烈に起きたと思われるエピソードをいくつか紹介させていただきます。

<ケース1>

先日怖い目にあいました。
母とスーパーに買い物に出かけた時のこと、全身から薬品の臭いを発している高齢の女性とすれ違いました。
芳香剤臭や柔軟剤臭などは体験していてわかるのですが、薬品臭というものは初めてで、
驚くと同時にこれまでにないくらい身の危険を感じたので、母を連れてすぐに離れました。
母はその時何も感じなかったようですが、帰宅してすぐにトイレに行き、しばらくして出てきたら
「急にお腹が緩くなって下痢をして…」と言って「訳が分からない」と。
すぐに二人でグルタチオンーその夜です。
母が「夜中に足が攣った!痛い痛い!!」と叫び、見ると右足膝下が棒のようにカチンカチンに…
こんな時のために超高濃度のマグネシウム液を常備していましたので、それを塗って何とか治りましたが、
母は「これほど強烈にひどく足が攣ったことは今までない」と言って驚いていました。
その朝、今度は私の腰が尋常ではないくらい重くて痛くて、え?え?..
原因がわからずにいるうちに、立っているのがやっとなくらい痛みが増してーその夜です。
夜中に左足ふくらはぎから足首が強烈に攣り始め、(いつもすぐに治るのに)マグネシウムを塗っても治らず、
そのうち右足も攣り始め、一旦治ってもまたすぐに攣るを繰り返し、もう祭り状態 >_<
こんなにマグネシウムが効かない攣り方は初めてで、どうしていいか分からずひたすら耐えていました。
やっとそれも治ったかと思ったら、今度は腰から肩〜首にかけて筋肉の硬直が来て、また痛みとの闘いがー
「このまま心臓まで硬直してしまったらもうおしまいだ…」と、その夜はマックスなホラー体験をしました。
幸いしばらくしたら全て治ったので生きていられましたが、これは大袈裟ではなく本当に痛くて怖かった出来事でした。

夜に強烈に足を攣ったとのこと。
しかもいつもならマグネシウムを塗ることで改善するのに改善せず、両足を攣って、しかも腰から肩〜首にかけて筋肉の硬直が来たとのことです。

かなりヤバいくらいのマグネシウム欠乏だと思われます。
一気にこれほどにまでなるなんて、日中の強烈な薬品臭によるシェディングが原因でしょう。

上記の方は、「このまま心臓まで硬直してしまったらもうおしまいだ…」と恐怖を覚えましたが、実際に心臓に症状が出てしまったと思われるエピソードもあります。

<ケース2>

昨日から
・脈拍が早い
・心臓がバクバクする(動悸?)
・めまい、ふらつき・・・頭に血が上らないような感じ
の症状があります。
今朝は昨日より頻繁に起きていて、脈拍数(=心拍数?)が105~115/分です。

今日朝食を取っているとき、立ち上がっただけで心臓バクバク、立ち眩み、ふらつきが激しく、直ぐにでも受診しないとと思い近場の病院も考えました。
(※メールいただいた時は症状は落ち着き脈拍80台)

実は上記の方はかかりつけの患者様なのですが、かかりつけといっても基礎疾患があるわけでもなく、数ヶ月に一回健康相談という感じです。
長年のお付き合いになりますが、上記のような症状で苦しんだことなんてこれまでありません。
もちろん未接種です。

心臓のことですから心配ですし循環器を受診されたのですね。
心電図、エコー検査、レントゲン検査、造影剤によるCT検査と、1日で心臓のことを調べる検査としてはほぼフルコースの検査を受けられたようですが、結果は「何も問題なし」だったとのことでした。

最初相談を受けたときシェディングを疑い、最近、接種者との会議や飲み会など濃厚に接触する機会がなかったか聞いてみたのです。
そうしたら、案の定でした。
一昨日に、東京からの出張者と会議&飲み会。移動のバスでは超満員。
昨日は出張者と顧客訪問。
そして昨年末から職場における自席の後ろにエンジニアが多数やってきて密集しているとのこと。

この方は帰宅後グルタチオンを摂取してくれてはいたのですが、ここ10日間くらいサボってしまっていたようです。

仕事における密集した環境、飲み会など、まさにシェディングのリスク大ですね…。
エンジニアの人からジワジワと影響を受けていたでしょうし、東京からの出張者か、あるいはバスに乗っていた人に超ヤバい人がいたのかと思われます。
幸か不幸かこの方はワクチン臭を感じることができないので、退避行動もできず(そもそも仕事上では難しいですが…)モロに食らってしまった可能性があります。

マグネシウムを増量して補充することをお願いして、それが効いたのかわかりませんが、その後は大きな症状は出ていないようです。

器質的に(根本として心臓という臓器自体に)問題があるのであれば、たとえ一回の検査だったら見逃されてしまう可能性はあるかもしれませんが、症状は繰り返し出るはずです
あのとき1回だけ、というケースではやはりシェディングの可能性があるでしょう。
あるいは変な話、そのときだけ接していた人物がいるなら「邪気」って可能性もなくはないですが。
一般的にはきっと強烈なワクチン臭の持ち主だったのでしょう。
やべぇタイプのニオイです。

実際、日にもよりますが強烈なワクチン臭を感じる頻度が増えたような気もします。
感覚的に「ヤベぇ」って感じるような。

自分は基本的にマグネシウムは仕事の日は1日1,000mg程度摂取しています。
かなりの量です。
グリシン酸マグネシウム、クエン酸マグネシウムのサプリをブレンドしてます。
(ちなみにグリシン酸マグネシウムは1日3カプセル)
そして強烈なヤベぇニオイを感じたときなどは、さらに追加して500mgのマグネシウムを摂取したりします。

シェディングによるマグネシウム欠乏のわかりやすい症状として、おもに以下のものがあると思われます。
・足の攣り
・便秘(便が硬くなる)
・首肩の強烈なコリ(→頭痛につながる)
・不整脈
・異様な倦怠感

実はこれ以外にも、マグネシウム欠乏は「精神症状」とも深い関わりがあります。
マグネシウム欠乏によって、うつ傾向、気が滅入る、気分が落ち込む、やる気が起きない、不眠、そしてパニック障害が起きやすくなったりします。
逆にキレやすくなる場合もあります。

上記症状が重なって出ることもありますし、人によって出やすい症状というものがあります。
足が攣りやすい人、便が硬くなりやすい人…など。

自分の場合は、マグネシウム欠乏によって、便が硬くなりやすく、さらにひどいと首のコリ&頭痛になるタイプです。
逆に言えば、自分の場合は、マグネシウム欠乏という危機的状況においては、少ないマグネシウムを心臓や筋肉に優先的に回しているのかもしれません。
自分は足を攣るなんてそうそうないです(無理した体勢を取らない限りは)。自然に攣るということはこれまで経験したことないのです。
不整脈を感じたこともないです。生涯においてです。

上記の「ケース2」の方は心臓に症状が出てしまったと思われるケースですが、この方は便が硬くなるということはないそうなのですね。
ちなみに先日お越しになったとき珍しく不安感が強くなっている印象でこれまで見たこともない雰囲気でした。
心臓&精神症状として症状が出てしまったのかもしれません。
しかしマグネシウム欠乏になっても便通は最優先で守られているという感じです。
他の部位が犠牲になっても、少ないマグネシウムを便通のために利用しているというイメージです。
明らかにマグネシウム欠乏があると思われるのにこの方はマグネシウムサプリを飲むと、種類を選ばないと緩くなりやすいのです。

ですから、「自分は足攣らないからマグネシウム足りてんだわ」なんて思っていたりすると、ある日突然痛い目に遭うかもしれません。
痛い目に遭うといってもマグネシウム欠乏の場合はそうそう取り返しが付かない事態になるなんて考えにくいですけど。
でもどこかで気づかないと、本当にそうなってしまうかもしれません。

自分はどのパターンか、とか、自分出でる症状を詳しく観察して対処しなければなりません。

で、「最近シェディングによって、今までよりも強烈にマグネシウムを消費しやすくなったように感じる」、という話です。
これまでは「ヤベぇな」と思ったら朝昼夕のマグネシウムに追加して500mgをさらに飲むと書きましたが、これまではそれでなんとかなっていたのに、最近それだけでは追いつかないときがあるのです
追加して飲んだのに、首のコリが強く出たとか、便が硬めになったとか。
ここしばらくはシェディングの症状を引っ張るなんてほとんどなかったのに、先日久しぶりに首のコリで数日悩みました。
追加してもまだ足りなかったか…と思い、その後は「感覚」ですが、シェディング(ワクチン臭)の「ヤバさ」の感覚で、追加するマグネシウムを1,000mgにすることもあります。
それくらい影響が強くなっているのかもしれません。

これまで目立った症状がなかったのに、強烈な症状を経験する人が最近ちらちら散見されます。
まじでシェディングなめたらいかんです。

ある意味これまでいろいろな症状が出てきた人や、ニオイを感じていた人は良かったのかもしれません。
「なにかおかしい」と感じ、対処する人は対処してきたと思うので。
ため込んでため込んで爆発してしまうケースもあると思われ、それが一番怖いですね。

シェディングというものは確実に存在しますし、酸化ストレスを周囲に与えます。
これまでの経験からは「確実に存在する」と断言してもいいくらいです。
そして酸化ストレスによって、いろいろな機序により確実にマグネシウムは消費されます
(体内において抗酸化物質が作られるときにマグネシウムが補因子として消費されたり、炎症によってマグネシウムの尿中排泄が増えたり、ストレスホルモンによってマグネシウム消費が増えたりなど)

やっぱりMMD(マグネシウムマジ大事)です。