ニオイと体調不良

以前にも考察してブログに書いたことがあるのですが、ワクチン臭について、接種者の
・ニオイが強くなってくるとヤバいのか?
・ニオイがしなくなってくるとヤバいのか?
という問題があります。
別に世間では問題にもなってないけど…。

若年者や元気ハツラツな高齢者は、強く臭ったりします。
ですから、外に解毒して、自分は元気、というパターンなのかなと思っておりました。
ニオイが強い=本人は元気、パターンです。
結構このケースはあると思います。

とある患者さんで、毎回結構強めのニオイの方がおりました。
そのとき患者さんは「元気」なのです。
ニオイを食らうこちらとしてはまいっちゃうのですが、患者さんは笑顔で「元気」とおっしゃるのです。
外に解毒して元気なパターンです。

しかしある日、何か様子が違います。
ご本人は珍しく体調がいまいちというのです。
そして、なんとニオイはこれまでほど強くないのですね。
強いニオイを食らうと心構えていたのに拍子抜けです。

解毒ができていなくて自分の体にため込んでしまっているのかもしれません。

ちなみにこの方、ふだんグルタチオンを摂取されていたのですけど、ここ最近摂取していなかったそうなのです。
やはりグルタチオンは解毒に有効なんだろうなぁ、接種者の体調維持にはかかせないんだろうなぁと思いました。

つまりは接種者の人がグルタチオンを摂取すると、強く臭ってしまうパターンもあり得るということです。
未接種の人が同居していたら微妙な感じですけど、でも大事な家族が元気でいてもらうためにはグルタチオン摂取して元気でいて欲しいですね。
たぶんいずれはグルタチオン摂取しても強く臭わなくなるんじゃないかなとは思うのですが、こればかりはわかりません。
なんせ人類初のワクチン(遺伝子製剤)なのですから。

で、今度は逆のパターンです。
ふだんはほんわか臭うくらいだったのに、あるとき突然強く臭うようになったケースです。
遠くからでもニオイが強烈にわかるほどに変化したのです。
この方、同時期に癌が見つかったのですね(ちなみに1年前の検診では癌の指摘無し)。
初期だったのでほぼ完治することができたのですが、なんと、癌を切除したあと、あの強烈なニオイが軽減したそうなのです。

ニオイの変化も大変興味深いケースですが、こちらはニオイが強烈になるとヤバイケースです。

・ニオイが強くなってくるとヤバいのか?
・ニオイがしなくなってくるとヤバいのか?

結局はどっちもあり得るのでしょう。
まとめて、

・ニオイに大きな変化が出たら要注意

ということになるのでしょう。

自分はふだん健診とかあまり勧めないのですが、大切な人(接種者)のニオイに変化がみられたとき、健診など勧めてみるのもありかと思います
バリウム以外でね。

コロナワクチンはロット番号によっても品質の差が全然違いますし、含まれている不純物も全然違うでしょう。
接種者の体内動態もそれぞれでしょう。
だから一概にニオイが強烈だから体調不良だとか、そのようには論じれないのですね。
でもニオイに変化がみられたら、体内での動態にも変化がみられた可能性があるので、つまりは「体の中で何か変化が起こっている」というサインなのかと思います。

ちなみに、「癌」に対してはいろんな説があります。
体のゴミをためるために癌ができるんだとか、寄生虫が原因だとか、真菌(カビ)が原因だとか。
それぞれ主張している人たちはそれなりの根拠を持って唱えているんでしょうけど、端から見ていると一体どれが本当なんだ?って思っちゃいますよね。
自分は「そんな単純な話ではないだろうに」、と、高みの見物風に見ています。

すべてが1つの理論に当てはまるわけではないだろうに、ある理論に固執してしまうと、その理論から外れている人は助からないことになってしまいます
ですから、強気で特定の理論(説)を唱えている人をみると、なんだかなぁって思ってしまいます。
自信持ってどうしてそこまで言えるんだろう、と不思議でなりません。

仮に「寄生虫説」を取ることにします。
本当に寄生虫薬でみんな良くなっていますかね?
良くなる人もいるかもしれないけど、寄生虫薬を飲んだ人全員が改善していますかね?
そういうこと指摘すると、大抵「患者さんの○○が悪いんだ。○○について言うとおりにしなかったからだ。」なんて患者さんのせいにするんですよね

改善するケースがあるにはあるので、癌と診断されたら試す価値はあるかもしれませんが、効果なかった場合、次の一手はどうするべきか、についてもアドバイスが欲しいものです

最近のSNSなどを見ていると、「寄生虫薬が癌に効く」ってことだけがあまりにもひとり歩きしてしまっているように感じます。
しかも特定の通販サイトに誘導されたり(個人輸入のサイト)。
あまりSNSを見ない自分でも結構目につきます。

細木数子のように断定して言い切ってしまった方がカリスマ性も出るし頼りがいがあるって思ってしまうのかもしれません。
でも医療とか健康ってそんな単純じゃないですよ。

ちなみに、上記で紹介したケースでは、強烈に変化したニオイが癌切除したらまた元に戻ったということがありました。
これなんて「癌はゴミ溜め説」が当てはまりそうな感じもします。

コロナワクチンのおかげで少なからず現代医療に疑問を持つ人が増えました。
医者の言いなりになっていては危険だと気づく人が増えました。
そんな人たちが結構上記のようなSNSを安易に信じ込んでしまうように思います。
当初は現代医療を批判する投稿が規制されていたSNSも、規制が緩くなったのか記事が目立つようになってきました。
ほどほどにのめり込むなら良いですけど、どっぷりのめり込んでそのあげく裏切られるパターンも結構あるのではないでしょうか

本当の医療を、本当の健康を取り戻そう、なんて現代医療を批判して味方のフリしておきながら、自分の承認欲求を満たすためだったり、あるいはワナにはめようとしたりするケースがあるように感じます。
代替療法を提唱している人たちがみんな正義ではないですよ。はっきり言って。
もちろん、現代医療に限界を感じ、でも患者さんを本気で救いたいと思って代替療法などに視野を広げ、勉強して努力されてきた人がほとんどだと思います。
だけどいつからかビジネスがメインになってきてしまったり、医者の場合に特に多い印象ですが、上記に挙げた「承認欲求を満たすため」を強く感じてしまう場合があります。

コロナワクチンに反対している先生はみんな正義の人だ、ってわけではないです。

ほんと、いやらしい!って感じてしまうこと多々あります。
詳しくは書きませんけどね。まだ。

こんなこと書くとただでさえ少数派なのに、さらに少数派になってしまいそうです。

ちなみに自分もサプリ販売してますけど、本気で売り込んで儲けたいならSNSやってますよ。
有名になりたいならSNSやってますよ。
コロナ禍初期からSNSやっていたら、いま全然違うでしょうね…。
でも自分にはそんな暇はありません。
患者さんがたくさんいるからってわけでは決してありませんが、目の前の患者さんを診ることで精一杯ですし、勉強したいこと・読みたい本たくさんあるし。

多くの人が利用しているXやインスタなど利用すれば多くの人に目に留まるでしょうが、そんな風に強引にアピールしようなんて気持ちさらさらありません
気づく人だけ気づけば良い、と思っているので、ブログしかやってません。
「気づくタイミング」というのも人それぞれですから、気づくタイミングになったら自分のブログに自然にたどり着くだろうと思っています。
自分のことを強引にSNSに表示させるなんて、なんておこがましい。

あくまで自分が書いていることは「自分の説」でしかありませんしね。
日常診療で経験したりしてきたことを元に、ほぼ確からしいことしか書いてきていませんが、それが絶対に間違いのないこと、とは断言できません。
こうしたら体調不良が改善する見込みあるよってことだけで、自分が世の中の真理を知っているわけではありません
それに内容は愚痴だったり日記風だったりもしますし。
そんなことを「読め」なんてこっちから押しつけることなんて決してできませんし、自分は「自然なタイミング」を大事にしています。

なんだか最後よくわからない話になってしまいましたが、このブログを読んでいただいてくれる方、何かご縁があるのでしょうねぇ。
ありがたいことです。
そうしてnoteでは読むだけでなくわざわざ一手間かけて「スキ」ボタン押してくれたり、ありがたいことです。
フォローバック?とか相互フォロー?とかよくわからないのでやっていませんが、感謝しております。