イベルメクチンの負の側面

前回のブログでイベルメクチンについてちらっと書きました。

透析室の看護師さんが強烈にシェディングを受け、ほうほうの体で受診されたのですが、シェディング対策にイベルメクチンを内服されていたのですね。
そしてイベルメクチンの副作用情報からも、ひょっとしたらシェディングだけでなくイベルメクチンも痩せなどの体調不良の原因として疑ったのでした。

イベルメクチンはネット上では「安全性が高い」という言葉ばかりが目立ちますけど、もともと年に数回内服するというようにデザインされたクスリなのですから、漫然と飲むことによる安全性に関するデータはどこにも無いはずです

そもそも通常の用法用量通りで内服していても、副作用は結構報告されています

イベルメクチンにも無力症や疲労、意識障害、肝機能障害などの副作用は起こり得ますし、死亡例だって報告されています
SNSなどでは安全だ安全だと言われていますけど、薬なのですからしっかり副作用だってあります。副作用ゼロではないんですよ。
「イベルメクチンは副作用の頻度が少ないからいいんだ」というのであれば、それは当初のワクチン推奨派の人達と同じレベルの発言になります。
副作用が起きてしまった人を見捨てるような発言です。

ワクチンの副作用情報を追っている人にはおなじみのPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)のサイトで検索してもらえればわかりますが、イベルメクチンの副作用は結構報告されています。
しかもPMDAに報告されているのは先発品の「ストロメクトール」のみです。
品質に疑問が残る海外の後発品についてはこちらでは報告されていません。
でもコロナ禍以降、多く消費されているのは海外の後発品でしょう。
イベルメクチンの副作用と気づかれていないケース、表に出ていないケースも多くあるような気がします
自分は海外のイベルメクチンの後発品は「品質の保証はない」といってもよいくらい、と思っています。
個人輸入の怖さは、副作用報告がまとめられていない点にありますね。
個人輸入代行サイトが、購入者から届いた副作用報告をわざわざ掲載するとは思えませんし。
それに以前も繰り返し書いていますが、海外の後発品メーカーの工場の衛生環境が確かなのかとか、ちゃんと用量通りに成分が入っているか・不純物が入っていないかなどの品質について大いに疑問があります。

一応PMDAの副作用が疑われる報告一覧を紹介します。

イベルメクチン(ストロメクトール)の副作用/有害事象が疑われるとして報告された症例

直近のものを挙げると、
死亡、水疱性皮膚炎、摂食障害、血中クレアチニン減少、血中ブドウ糖増加、グリコヘモグロビン増加、C−反応性蛋白増加、白血球数増加、尿中ウロビリノーゲン、尿潜血陽性、尿中ケトン体陽性、尿中蛋白陽性、血中アルブミン減少、血中乳酸脱水素酵素増加、クレアチンキナーゼ減少、アミラーゼ減少、尿異常、扁平上皮癌関連抗原増加、サイトケラチン19増加、 意識変容状態、 水疱性出血性皮膚症、 スティーヴンス・ジョンソン症候群、口唇びらん、発疹、皮膚びらん、血小板数減少、白血球数減少、腎機能障害、うっ血性心不全、肝酵素上昇、幻視、認知症、播種性血管内凝固、脳梗塞、気管支肺アスペルギルス症
などなど

ちなみに2022年にはCOVID-19に対してイベルメクチン(ストロメクトール)が投与され、「意識変容状態」に陥ったケースが報告されています。
2021年もCOVID-19に対して投与されたケースが複数例報告されており、副作用として「気管支肺アスペルギルス症」がなぜか多く報告されているんですよね。

しかもCOVID-19以外については、上記副作用はほぼ全例「疥癬」の治療に対して使用されたケースです。
疥癬に対しては複数回投与されるケースもありますが、添付文書上は「1回」投与です。
1回投与だけでも副作用が疑われる症例が多く報告されていますし、たった数回の内服で上記のとおりたくさんの副作用が報告されているのです
漫然と長期間飲む恐ろしさを誰も感じないのでしょうか。

イベルメクチンによる副作用が疑わしい報告は多くあるのですが、イベルメクチン信者からしたら「因果関係が証明されたわけじゃないだろ」と反論されるかもしれません。
確かにそうですが、それも結局はワクチン推奨派と同じことを言っていることになりますのでご注意ください

イベルメクチンに対するマイナスの情報が出ると、「闇の勢力がイベルメクチンを潰すためにやっているんだ」「人類に本当に役に立つ薬を潰すためだ」と主張する人がいますが、コロナ禍でイベルメクチンがクロースアップされる前のこんな記事があります。闇の勢力云々以前の話であり、公平な判断に基づく報告です。

副作用モニター情報〈467〉 イベルメクチンと薬物性肝障害(2016年10月17日)

具体的な症例も報告されていますが、このような指摘もされています。
『ひとたび薬物性肝障害を起こすと、死亡に至る危険が非常に高い』
『食欲減退や痩せが進行したケースでは3例が死亡』
『高齢者の場合は特に注意が必要です』
『投与は、肝機能の評価や患者の状態に基づき実施するなどの工夫が必要でしょう』

イベルメクチン信者はこういう事実を知っているのでしょうか。
(「信者」とは強烈な表現ですが、イベルメクチンの負の側面を検証せずに盲信してしまっている人達、負の側面を伝えずイベルメクチンを周囲にゴリ押ししている人達をさして、「信者」と表現します)
肝機能を確認しながら内服していたでしょうか?
これらの事実を知らないで、コロナ予防のためとかいって高齢の親に飲ませていたりしていなかったでしょうか?
最近では「がんに効く」という情報がすごく出回っていますけど、『食欲減退や痩せが進行したケースでは3例が死亡』とあるように、がんに効くどころか逆にイベルメクチンの副作用で死期を早めてしまう可能性もゼロではありません

コロナ感染の不安を煽ってイベルメクチン内服を推奨することは、同じくコロナ感染の不安を煽ってワクチン接種を推奨することと同じレベルだと思います。
副作用の確立は少ないかもしれないけど、ひとたび副作用が起きてしまったら取り返しがつかないところは似ています。

クスリである以上、周囲がしつこく勧めるべきではなく、自己判断に任せるべきです。

そもそもは「クスリ」であることを忘れてはいけません。

PMDAに挙げられた副作用が疑われる症例は、確かにイベルメクチンが原因と決まったわけではありません
しかし同時に、イベルメクチンが原因で体調不良が起きたのに、他のことを原因として済ませているケースもあるのではないでしょうか?
ワクチンについても同じことが言えます。
多くの副作用と思われる症例が報告されていますが、国は「因果関係不明」としており表向きはワクチンが100%原因と決まったわけではありません。
なんならワクチン副作用を診る医者の中には、「心の病」など他のことを原因として済ませているケースもあります。
これらの関係、非常に似通っています。

前回のブログで紹介した透析室の看護師さんは、強烈なシェディングで「痩せ」が起きてしまったかもしれませんし、シェディング対策で飲んでいたイベルメクチンで「痩せ」が起きてしまったのかもしれません。
『食欲減退や痩せが進行したケースでは3例が死亡』として報告されているように、自分は後者もありうるのでは?と思っています。
ひょっとしたらギリギリのタイミングで来院してくれたのかもしれません。

これも繰り返し繰り返し繰り返し書いてきていることですが、なにもイベルメクチンを否定しているわけではありません。
とある怖い感染症に効く見込みがあるのであれば単発的に飲むのはありだと思っています(でも単発でも相当副作用報告ありますけどね)。
少なくともよくわからない副作用の多い新薬を飲むよりは断然マシでしょう。
あるいは、癌と診断されたときも状況によっては試してみる価値はあるかもしれません。
ただ、イベルメクチンによって「食欲減退や痩せ」を引き起こしてしまう可能性もあるので、飲むタイミングは十分検討しないといけないと思います。
イベルメクチンによって「食欲減退や痩せ」が起きているにも関わらず、癌の進行のせいにしているケースもあるのではないでしょうか。
「あぁ、たまたまイベルメクチンが効かなかったのだな。癌の方が強かったのだな。」で終わりです。
イベルメクチンを信じてしまっているとほぼ確実にそのように判断してしまうと思いますし、その場合はどこにも報告されません
死期を後押しし早めてしまう可能性もあることを忘れてはいけません。
特に癌の患者さんは代謝が落ちていますから、うまく効けばいいですけど、間違った方向に行けば逆に足を引っ張ることになりかねません。
そして肝機能異常が起こる可能性がありますから、やはり採血による定期的なチェックは必要でしょう。

クスリといえど使いようです。
うまく使えば役に立つことだってもちろんあります。

でも、ワクチン反対派・慎重派による、イベルメクチンの負の側面には触れずに、期待できる効果効能ばかりを過激にアピールするのは、ちょっと乱暴だなと感じていました。

ラムネじゃないんだから、やはり微妙なさじ加減というものは必要です。
内服・投薬するには慎重になる姿勢も必要です。

イベルメクチンの添付文書には、人間ではないですが「動物実験で催奇形性が認められている」と記載があります。
自分の勝手な気持ちですが、催奇形性があるクスリを安易には飲みたくないなと思っています。
ここぞというとき、あるいは他に方法がないときだけに限りたいものです。

コロナワクチン反対派・慎重派といえど、そこで一致団結しているわけではなく、イベルメクチンに対する考え方にしろ、たくさん枝分かれしています
コロナワクチン反対派・慎重派は少数派ですが、イベルメクチン慎重派はさらに少数派でしょう。きっと。
自分がこんなことを書けば、コロナワクチン反対派・慎重派の中でもさらに分断を生んでいることになるのかもしれませんが、危険性に目をつぶって仲良しこよしやっていればいいって話でもありません
知らなきゃいけないこともあるし、知っておくべき事実があります。

個人輸入のイベルメクチンを飲む前にPMDAの副作用疑いの報告をチェックした方はどれくらいいるのでしょうか?
クスリには何かしら副作用はありますから、そんなこといちいち気にしていたらクスリなんて飲めないことは確かです。
咳の薬や痰の薬など、副作用の頻度はほとんどないのに、細かいレアな副作用をあげて「クスリは危険だ!」と主張する人がいます。
イベルメクチンも副作用頻度は確かに少ないですから、細かいレアな副作用をあげて「イベルメクチンは危険だ!」と言いたいわけではありません。

副作用は少ないし頻度は少ないかもしれないけど、「ゼロではないよ」ということを再確認して欲しいのです。

「イベルメクチンは副作用がほとんどない」ばかりがひとり歩きしてしまっているように感じるのです。

イベルメクチンは血液脳関門を通過しない特徴があり、それも安全性が高い根拠の一つとされています。
でも、現在人は血液脳関門に破綻をきたしている人が増えていると思いますよ。
それを指摘している識者は結構います。
幼少期のワクチン接種だったり、農薬や添加物だったり、電磁波だったり、種々の環境毒なども原因とされています。

添付文書には副作用として「意識障害(頻度不明)昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等の意識障害が認められる場合がある。」との記載がありますけど、血液脳関門が破綻してしまっているケースではないかと疑っています。
あるいは以前にも書きましたが、これまでイベルメクチン内服後突然ヤコブ病と診断された人(遺伝性無し)、他にも若年性アルツハイマーと診断された人がおりました。
たまたまかもしれませんけど、これらのケースはずっと心に引っかかっています。

一応PMDAにも「認知症」の報告があがっています。
しかし因果関係の証明なんて難しいですし、イベルメクチン飲んでから認知症を発症したとしても、そこに関連を疑う人は少ないのではないでしょうか。
しかもしかも、飲んですぐに重度認知症の症状が出ればわかりやすいですけど、認知症の症状はちょっとずつ出てくるものです。
脳の一部分がやられ始めても他の部分がサポートしてくれるので、最初は気づきにくいのですね。
目立った症状が出るまでに何ヶ月、いや、何年とかかるでしょう。
そうなればやはりイベルメクチンを疑うことは困難です。

実は認知症患者さんの中にはイベルメクチン内服既往者が結構いたり、あるいは今後認知症報告が増えてくるような気すらします。
しかも若い世代で。若いといっても中高年の中でも若い世代でです。
いわゆる若年性アルツハイマーのケースがちょっと増えそうな予感すらします。
そもそもイベルメクチンを漫然と飲んだりする人は限られているでしょうから、統計上はうっすらくらいかもしれませんし、はっきりと出てこないかもしれませんが、周囲で耳にするケースは出てくるかもしれません。

そしてこんなことを書いていたら、朝クリニックに電話がかかってきました。
「シェディングで最近体重減少が起きている。どうしたらいいか?」とのこと。
「メールで相談受け付けていないから、電話した」とのこと。

これまで数回サプリを購入されている方ですけど、繰り返し「電話での問い合わせはやめてください」と書いているのに、そしてメールで相談受け付けていなければ当然電話でだって医療相談はしていません。
なぜ無料で時間を割いて医療相談を受け付けなければならないのでしょう。外来中ですよ。

この電話は看護師さんが取ったのですが、「体重減少」というキーワードにピンときました。
「イベルメクチン飲んでいなかったか聞いてみて」と、横で看護師さんに言ったのです。
そうしたらビンゴでした。

シェディング対策で4年間イベルメクチンを飲んでいたとのこと。
4年間もですよ?
もう特大文字で書きたいくらいに驚きです。
看護師さんもびっくりして思わず聞き直してしまったそうです。

最近は飲んでいなかったようですが、しかしそんなに長期間飲んでいたイベルメクチンです。影響を引きずっている可能性があります。
そんなに長期間飲んでいれば蓄積する部分もあるでしょう。
もはや体の隅々、細胞の一つ一つに染みこんでしまっているくらいじゃないでしょうか。体の代謝にも影響が出てきそうです。

そして看護師さんに「痩せはイベルメクチンが原因の可能性がある」ことを伝えてもらったのですが、なんとそこはスルー。反応無し。痩せの原因として一番重要だしポイントなのに…。
そして「ビタミンDは飲んだ方がいいのか。ビタミンDの用量は…」など話をかえて他の質問をしてきたそうです。
自分だったら「そういう電話は受け付けておりません」とバサッと遮るところですが(こういうとき自分はかなり冷たいです)、優しい看護師さんは答えてあげたそうです。

愚痴になりますが、診療時間中に電話をかけてきて、体調不良の質問やらをしてくるのは、それは診療みたいなものですよね?
他の診療が入っているのにそこに割り入って相手の時間を奪う行為も言語道断ですが、無料でアドバイスを求めようとするところも正直モヤモヤします。
だからブログに無料で情報を書いているというのに…。
あっ診療時間外の電話はもっと言語道断です。
愚痴終了。

ちなみにこの方には、「最新のブログにもイベルメクチンと痩せのことを書いているので読んでください」と伝えてくれと看護師さんにアドバイスしてもらいました。
良いタイミングでブログにも書いたのにね。電話する前に活用してくれよ。

イベルメクチンによって痩せが起きてしまったらどうしたらいいのか?
んなこと知りません。自分はイベルメクチンマニアではないし。
とりあえずイベルメクチンをすぐにやめて、体質改善に努めるしかないでしょうね。
体に染みこんでいるでしょうし、たぶん代謝なども狂ってしまっているのでしょう。
体重増加の兆しが見えてくるまでには半年とかかかるかもしれませんし、元の体重に戻るにはひょっとしたら年単位が必要かもしれません。
そもそも体重が戻るかはわかりません。
何度も書きますが、イベルメクチンを長期間飲んだ場合の安全性のデータなんてないのですし、それによって副作用が起きた場合(今回は「痩せ」について)のその後の転帰に関するデータだってないのですから。
(透析室の看護師さんの場合は自分の心の中ではうまくいけば数ヶ月で体重増加の兆しが見えるのではと読んでいます。ちゃんと正しい対策をきっちり守ってやってくれているので)

自分はシェディング対策にイベルメクチンを利用するのは間違っていると思います。
間違ったシェディング対策です。
シェディング対策は長期戦ですからね。
体に負担のかからない、副作用のない方法でやっていくのが筋です。
せっかくワクチンは回避したのに、シェディング対策でイベルメクチンを使用して副作用が出てしまったら非常にもったいないです。

そしてイベルメクチンはワクチン後遺症・副作用患者さんにも使用を推奨されていたりするのですね。
上記の通りイベルメクチンも副作用はゼロではありません。
イベルメクチンによる治療を開始して何か新たな体調不良が起きたとき、ょっとしたらイベルメクチンの副作用なのに、ワクチンの副作用とされちゃっているケースもあるのではないでしょうか
ワクチンの副作用なのかイベルメクチンの副作用なのかぐちゃぐちゃになってわけわからなくなり、泥沼にはまっているケースもあるのではないでしょうか。
ワクチン後遺症・副作用患者さんも長期戦になる傾向があります。
そこでのイベルメクチンの安易な長期間投与は怖いとすら思っています。
「期限を決めて」であれば試してみる価値はあるかもしれませんが…。

単発で飲む分には大きな問題は出ないでしょう(多くの報告はありますけど)。
しかし長期間飲んだ場合の安全性に関するデータ、後発品メーカーに関する安全性のデータが無いにも関わらず、イベルメクチンを長期間飲むように指導するのは、自分は無責任だと感じています
医者だったら医者が責任取ればいい話ですけど、SNSでむやみやたらに推奨するのはどうかと思います。
結局は自己責任という形になってしまいます。誰も助けてくれませんし、自分のケツは自分で拭くことになります。

「イベルメクチンを長期間飲み続けた場合の安全性のデータはない」と何度も書いています。
つまりはそれを実践している人は、ある意味自分の貴重な体で人体実験しているようなものです
しかも後発品を飲んでいる人は、その後発品メーカーの安全性テスト(臨床試験)に参加しているようなものです。
しかも身銭を切って。しかもなんの補償もなく。
人類初めてのコロナワクチンも人体実験だったと思っていますが、結局未接種の人はシェディング対策にイベルメクチンを使用したら長期投与に関する人体実験に参加することになりますし、ワクチン後遺症・副作用患者さんはまた再び人体実験に参加する羽目になるのです。
端から見ているとそんな感じなのですよ。

自分は初期からシェディング対策にはグルタチオンをベースにした対策を提唱してきました。
海外のそのような知見もあったし、数多くの実体験によるものでもあるし、なにより副作用がまずない
もともと体内で作られる物質ですからね。
グルタチオンなんて聞き慣れない人からしたら怪しい物質と思われるかもしれませんが、そんな人には「国が認めている物質」であることを知って欲しいです。
「薬物中毒、妊娠悪阻、妊娠高血圧、金属中毒、肝機能改善、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、炎症後の色素沈着、角膜損傷の治癒促進、放射線による白血球減少、口腔粘膜の炎症」
の効果効能を国が認めているのです。
国が認めて「タチオン」という薬が保険収載されているのです。
でも保険薬の用量は正直少なすぎますけどね。
しかも妊娠悪阻や妊娠高血圧にも有効ということは、妊婦さんにも安全に使えるということです
それくらい安全性が高いのです。
しかもシミに効いたり、美容面にも効果があったりもします。
シェディング対策だけばかりでなく、健康・美容のためにもプラスになる。
だからグルタチオンを勧めてきました。
これはワクチン副作用・後遺症の方にも言えることです。

もちろんグルタチオンだけでは解決できないこともありますが、ベースはグルタチオンです。
他のサプリについても、長期投与・過剰投与でも害が出ないもの、出にくいものを念頭に考え紹介しています
少なくともイベルメクチンよりははるかに安全性が高いでしょう。

安易に情報に飛びつくのではなく、自分の頭で考え十分検証し対策をとっていくべきです。
ワクチン反対派・慎重派からすると、「同じワクチン反対派・慎重派は皆正義」って思い込んでしまう節があります。
いい人に間違いない、真実を知っている人に違いない、悪い人はいないって。
そんな強力なバイアスがかかってしまうのですね。

残念ながらワクチン反対派・慎重派の意見でも、疑いの気持ちを忘れずに判断していくことが大切だと思います。

なんたってとにかく「医原病ゼロ」を目指している自分です。
イベルメクチンで体調不良になったら、そりゃ許せませんよ。

※ちなみにイベルメクチンを飲み続けて体調不良になった方、やはりまずは薬物中毒肝機能改善の効果があるグルタチオンがお勧めだと思います。
シェディング対策にもあるし一石二鳥です。
イベルメクチンは肝臓で代謝される薬ですから肝臓に負担がかかります。
しかも添付文書には「イベルメクチンやその代謝物は、約12日間かけてほぼすべてが糞中に排泄され…」とあるように、体から完全に抜けるには相当な時間がかかります
これが漫然と長期間飲み続けたら体から抜けきるのに一体どれだけかかってしまうのでしょう、という話です。