偽造証明と医師のあるべき姿について

いまだに東京のクリニックで起きたワクチン接種証明の偽造のニュースがちょろちょろ出てきます。

いろいろ考えても、どうもあの抗体価をわざわざ調べた人が5人もいたことに不自然さを感じます。
副作用が出なかったからっていうけれど、そんな人たくさん聞いてますよ。
みんなその人たちも生理食塩水を打たれていたのでしょうか。

何かはめられたような気がする。
そう思っていたときに、今朝このようなニュースがありました。

「全国からワクチンを受けに」内部告発者が明かす“ワクチン接種偽装”院長の驚きの手口

記事にはこんなことが書かれていました。

『実は本誌に同クリニック関係者から内部告発が寄せられ、昨年末からこの問題を追っていた。』

内部告発だって。
しかも「昨年末」からこの問題を追っていたとのこと。

メディアによく出てくる生理食塩水を打たれたという女性が出している抗体価のデータの日付は、「2021年12月26日」。
まさに年末。

内部告発者とこの週刊誌が協同して、証拠を押さえよう的な感じでやっていたのかもしれませんね。
あくまで自分勝手な憶測ですけど。

しかしこの内部告発者や週刊誌の人はいつ警察に相談したのだろうか。
ずっと泳がせていたのだろうか。
少なくとも生理食塩水を打たれた女性は2月のデータも提示していましたから、そこまでは様子をみていたと思われます。
とっておきのネタとして追うためにね。

今回、医師は逮捕されていますけど、内部告発者や週刊誌の人間は、刑事事件になるようなことを知っておきながら、見逃してずっと黙っていたと言うことになりませんかね。
それは罪にならないのだろうか。
この黙っていた何ヶ月の間にも、生理食塩水を打たれた人が何人もいたかもしれないのです。
それを未然に防げたかもしれないのに、内部告発者や週刊誌の人間が、刑事事件になるようなことをすぐに警察に相談せずに黙っていたがために被害者(?)が増えたという可能性だってあります

ひょっとしたらすぐに警察に相談していて、警察が何ヶ月も捜査していた可能性もあります。
でもそれであれば捜査中なのですから、あの2月のデータが出てくるとか不自然にも感じます。

内部告発ですから、告発した人は何がおこなわれていたのかよく知っていたはず。
それを先に週刊誌に持っていったのもどうかと思いますけどね。
日々被害者(?)が出るかもしれないのに、先に警察に相談せず週刊誌にネタを持っていくという行為。

まぁ真相はわかりませんし、何度も言いますが自分の勝手な想像です。

そして、このニュース。

【独自】接種希望者に“生理食塩水”…「抗体0.01」無断注射の女性 医師への怒り語る

この医師が灘校でて旭川医大でて、どこどこで勤務して…とかそんなこと報道してますけど、それいる?
出身校や以前の勤め先が今回の事件となんの関係があるの??

報道の仕方、ほんとおかしい。

この先生のFacebookなどみてみましたが、本当患者さん思いなんだろうなと思います。
もちろん面識はありませんし、本当のその人のことはわかりませんけど。
このニュースでインタビューでも、患者さんからの評判はすごく良い
看取りについてもちゃんと熱い気持ちをもって診療されています。

で、ヤフコメとかみてみんなどう考えているんだろうなってみてみると、この先生の行為をヒーロー扱いしている人もいるんですよね。

確かに糞の役にも立たないワクチン接種証明のために行動を左右されたりするのは理不尽だしおかしいことです。

しかしルールはルールであり、この日本で生きている限り、以前ブログにも書きましたけど、超えてはいけない一線があります。

理不尽なことに立ち向かい、それで逮捕されてしまったという悲劇のヒーローのように捕らえている方も多いですが、それじゃダメなんです。

残された患者さんはどうするんですか?

この先生は訪問診療をおこなっていました。
看取りもされていました。
インタビューにもあったように評判が良かったのですし、信頼していた患者さんも多かったはずです。
ずっとこの先生に診てもらいたいと思っていた患者さんたちはどうするのでしょう。

そして、その先生が逮捕されなければもっとたくさんの患者さんを助けられたかもしれないのに、その機会も失うことになるのです
逮捕されてから今日までの日々、先生がFacebookなり、患者さんに直接なり、ワクチンの害や食事の重要性などをしっかり伝えることで多くの人々に啓蒙できたのに、それができなくなってしまっているのです。

だから刑事事件にとらえられてしまうことをおこなうことはダメなんです。

「反ワク」をネタにするだけで興味本位に食いつく読者が一定数いますから、メディアや週刊誌のいいネタにされます。

もう少しの辛坊です。

もう少ししたらワクチンの害がもっともっとハッキリしてくるでしょう。
そうしたら「反ワク」とかいわれて面白おかしくみられることは少なくなると思います。

その先生は一人しかいないのです。
一人の医師が多くの人を救うためにできることを考えなくちゃいけません。
そして多くの人を救うために、どんなに頼まれてもしてはいけないこともあるのです。
こういうときこそ、ワクチンに疑問を持つ医師は慎重に行動しなければなりません。

こんな自分でも人様のお役に立てているところは少しはあるかと思うのです。
例えばグルタチオンを少しお安くお譲りしているとか…(ってそこかい)。
今自分が逮捕されてしまったら、困ってしまう人も少しはいるかと思うのです。
だから危ない橋は渡れません。

理不尽なことに立ち向かうのはいいとは思います。
でも特攻隊じゃダメなんです。
自爆しちゃったら残された他の人を守れなくなります。
他の悪い奴らをやっつけられなくなります。

だからこの先生をヒーローとあがめているのは、なんだか違和感を感じるんですよね。
先生自身はヒーローだけど、今回の行為はヒーローではありません。

今回は「打ったフリ証明書」の問題でしたが、あの手を洗うなんちゃらの「打ったフリ」事件はどうなんでしょ。
もちろん詐欺ではないけど、メディアで影響力のある人間がずっと打ったフリしていたというのはダメでしょ。
人として。

そして今回の事件を詐欺だ詐欺だと言うけれど、そもそも現代医学なんて詐欺ばかり
無駄な検査したり無駄な薬飲ませ続けたり。
患者さんにテキトーに説明して、検査のノルマを達成するために無駄なCT検査やるとか。
これは詐欺ではないの?
不当な報酬を得ているけど。

医者は病気を治すのが仕事だけど、対症療法ばかりしかやっていない。
だから高血圧と診断された人はずっと病院に通わせ続けられる。
根本治療もせずに病気を治さず薬を出し続けるのも詐欺でしょ。

大体、血圧の基準だって、コレステロールの基準だって詐欺だわ。

現代医療のほとんどが詐欺ばかり。
叩けばホコリがわんさか出てくるのが現代医療。

副作用患者をろくに診ないでワクチン打つだけ打ってボロ儲けしている医者の方がもっと悪質だわ。
判断能力に少し欠けている高齢者を無理矢理会場に引っぱっていってワクチンを打たせている介護スタッフの方がもっと悪質だわ。
そしてPCR検査機器をたくさん買って、不安を煽って必要のない検査をしまくっている方が悪質だわ。

って思いますけど。

いまだにワクチンを打ち続けている医者の方がよっぽど詐欺罪にあたるし、傷害罪に当たると思うのです。
ただ世間的にはそうはならないので立件することはできません。心の中で思うしかありません。

いまだにすすんでワクチン打って欲しいと思う人は、自らすすんで「傷害を私に負わせて♥」って言っているようにしかみえないんですがね。
そりゃしゃあない。
だから自分はコロナのワクチン接種業務はやりませんけどね。
本人がいいと言っても、傷害とわかっているのに手を下すことはできません。

ちなみに医者は逮捕されてもダメですが怪我をしてもダメですね。
(医者と限らずですけど)

例えば自分がケガしちゃったら訪問診療に行けません。
腕にギプスしながら訪問診療とか、車椅子に乗りながら訪問診療とかシャレになりません。
患者さんに逆に心配されます。
そして外科医だったら手術に影響が出てしまいます。

だからここ最近はスキーにも行っていません。
行ったとしてもファミリーゲレンデ専用。

以前、調子こいて滑っていたら転倒し、モロに肋骨を痛めたことがあります。
明らかに肋骨骨折。
肋骨骨折だったからまだいいものの、足とか腕の骨折だったら仕事になりません。
だからもう無茶はしません。

ちなみにそのあと一気にテンション下がって、スキーはすぐにやめ、山の麓にあるパチンコ屋でふてくされてパチスロして帰りました。
札幌の人ならわかるかもしれませんが、藻岩山スキー場の麓にあるプレイランド ハッピー藻岩店です。
もちろんそんな日は勝つわけないです。
湿布代くらい稼げたら良かったんだけどね。