今さら酸性雨、いえいえ今でも酸性雨

「酸性雨」はいっときすごくブームになっていましたが、どうなったのでしょうか?
約30年くらい前のことだったと思います。
「酸性雨、酸性雨」とみんな大騒ぎしていました。
しかしあの大騒ぎはどこへやら。
今じゃまったく聞かなくなりました。

突然思い出して、調べてみました。
そうしたら、今でも「酸性雨」なのです。
ずっと酸性雨です。
気象庁や環境省がデータを公表しています。
特に環境省のものは全国で測定しております。

ちなみに札幌でみると、
平成10年から24年の15年中央値という値で、pHは4.70です。

pHが5.6以下で酸性雨と言われていますから、今でも立派な酸性雨です。

酸性雨の問題は、湖や沼に住む生物に影響が出る、森林が枯れる、コンクリートなどを溶かすなどがあります。
あと、土壌が酸性化することによってミネラルなどの栄養が流出してしまうといわれています。
特にカルシウムやマグネシウムなどが影響を受けるようです。
土壌に対する影響は、化学肥料の使いすぎもそうですね。
化学肥料によって土壌が酸性化されてしまします。
今の野菜は昔に比べ栄養分がどんどん減ってきているというのは、化学肥料の使いすぎだけでなく、酸性雨にも原因がありそうです。
現代人はマグネシウム不足が多いと言われていますが、ここにも原因があるのかもしれません。

そして地球温暖化教室というHPには、
「土壌にあるアルミニウムが河川や海に流れて、それが飲料水などに混ざることによりアルツハイマー病の原因になる」
と書かれています。
つまりアルツハイマー型認知症の原因の一つに酸性雨があるとも言えるわけです。
なんだか壮大な話になってきました。

しかし、地球環境が人体に影響を与えるというのは当たり前ですね。
地球に生きているわけですから。
ただ病気の根絶を目指そうと思ったら、地球環境のことも考えなくちゃいけないということです。

病院の中で対処療法だけやってたって、ずっと同じことの繰り返しです。
なぜその病気になるのか、その原因を探って予防していかなくてはいけません。

ちなみに、アルミニウムが本当に神経毒性があるのか気になって少し調べてみました。
これまでいろいろな文献にアルミニウムは脳機能に悪いと書いているのは読んでいましたが、
何の疑問も持たずに「アルミニウムは脳機能に大きな影響を与える、認知症のリスクになる」と思っていました。
ただの思い込みだったのかもしれないと思い、改めて少し調べてみました。。

少し古いのですが、1997年、The New England Journal of Medicineという権威ある雑誌に紹介された論文に
「未熟児に長期間アルミニウムを含む栄養を与えると神経学的発達障害が起こる」
というものがありました。
これは未熟児に限らず、血液脳関門(脳の関所)が未熟な子どもにとっても言えることではないかなと思います。
ということは…
ワクチンには水銀やアルミなどが含まれていることがありますが、生まれて2ヶ月頃からワクチンを打ちまくって、こういうのは本当に神経学的発達に影響がないと言えるのでしょうか?

ワクチンに反対か推奨かは抜きにして、ワクチンを打つのであれば、チメロサールフリー(水銀が入っていないもの)を選べるのであれば、そちらを選んだ方が良いでしょう。
自分の体に注射されるものですから、どのような成分が入っているのか、一度添付文書を確認されることをおすすめします。
スーパーなどで食品を買うときも、原材料名などの食品表示ラベルをみますよね?
自分の体にどんなものを入れるのか、どんなものが入れられるのか、ちゃんと確認するべきです。
今はネットで添付文書は簡単に確認できます。

と、また表題から話が違う方へきてしまいました…。