地震について

医療とは関係のないネタです。

今日のニュースで、
「2017年11月に韓国で起きた大地震の原因が地熱発電の開発が原因だった」として
韓国政府が謝罪したと発表されました。

地熱発電の開発で、地下に高圧の水を注入したために地震が引き起こされたとのことです。

このニュースをみて、
「じゃあ、北海道の地震はCCSとは本当に無関係なのか?」
と率直に思ってしまいました。

CCSとは、「二酸化炭素の回収・貯留」のことで、
温暖化対策のために二酸化炭素を地中などに貯留する実験です。

鳩山由紀夫元首相が、「北海道の地震はCSSによる人災だ」とツイートし、
北海道警がデマだと認定するというニュースで注目を浴びました。
(そもそもここでなぜ道警が出てくるのかわかりませんが…)

しかしこれまでの歴史を見ると、
新潟の大きな地震2回(中越地震、中越沖地震)の前にも
長岡でCSSの実験が行われているのです。
福島県のいわき市沖でもCSSの実験が行われていました。
九州の大牟田市(熊本の近く)でも行われています。
すべて共通しているのは、CSS(二酸化炭素の注入)後に大地震が起きているということです。

日本では、「CSSと地震は関係ない」と結論づけているようです。
しかし、その調査をしたのが御用学者であれば意味がありません

2012年、アメリカのスタンフォード大学の研究チームは
「大量の二酸化炭素を注入することにより、地震が引き起こされる可能性が高い」と米科学アカデミー紀要に発表しています。

世界的にみてもCSSがある近辺に大地震が発生しており、訴訟にまでなっているようです。

鳩山元首相の発言に、警察まで出てくるというのがとても不自然です。
ツイートに対して、警察が公式の場で見解を出すのは異例ではないでしょうか?

こんなことを書いていて、自分もだんだん「CSS=地震」という考えに頭が染まってきてしまいますが、自分は専門科でも何でもないのでわかりません。

しかし、この日本においてだけでも、
「CSSのあとに大地震が起きている」
という事実は変わりません。

しかも、苫小牧周辺が震源となる大地震なんて今まであったのでしょうか?
完全ノーマークでしたし、地震の御用学者も予想すらしていなかったと思います。
唯一苫小牧で大地震が起きると予想していたのは、CSSと地震の関係について研究している先生だけでした。
ちなみに2月21日にも大きな地震があったのですが、2月11日にはすでに
第2の大地震が来ると警告していたようです。
それはCSSの二酸化炭素の注入量などを確認して警告していたようです。
毎日200トン以上のも二酸化炭素を注入していたにもかかわらず、
注入が停止され、その急激な圧力変化によって地震が起こりやすくなるようです。
平成30年9月の地震もそうでした。

震源とCSSが離れているから関係ない、とはいえないのではないでしょうか?
地中はつながっているのですから。

大体、二酸化炭素を大量に地中に圧縮して貯留するということって、
あまりにも不自然じゃありませんか?
地球が怒ってもおかしくありません。

地震がおきた機序的には今回の韓国のケースと似ているようにも思います。

まったく関係ないとは言えないと思います。
時系列的にはどう考えても関係がありそうです。
CSSと地震の関係を指摘している学者だっているのです。
であれば、怪しきものはいったん中止して慎重に調査するべきではないでしょうか?
人が亡くなっているのですから。

ちなみに、計画通りだと苫小牧CSSは3月末に注入作業が中止される予定だそうです。
その際には第3の苫小牧地震が起きる可能性が高いとのことです(4~5月が要注意とのことです)。
不安をあおってしまうのかもしれませんが、用心することに越したことはありません。