フッ素について

いまや、歯医者さんに行くといつもフッ素を勧められますね。
特に子供には…。
そこで拒否をすると、途端に機嫌が悪くなる歯科医もいます。

フッ素で本当に虫歯予防ができるのでしょうか?
害はないのでしょうか?

結論から言ってしまえば、フッ素によって確かに虫歯の本数が減る可能性はありますが、フッ素濃度を高くしたからといって虫歯がゼロになるというわけではありません。

そして、害の方ですが、フッ素によって斑状歯(歯のフッ素症)が起きます。

アメリカでの調査ですが、各都市の水質(フッ素濃度)と斑状歯の頻度を調べた調査があります。
フッ素濃度が
0ppmで、斑状歯の頻度は0.2~1.6%
0.9ppmで、同頻度は12.2%
1.3ppmで、同頻度は25.3%
1.8ppmで、同頻度は40.0%
という結果が出ています(1942年)。

1997年の調査では、水道水中のフッ素濃度が
0.3ppm以下で、斑状歯の頻度は13.5%
0.3~0.7ppmで、同頻度が21.7%
0.7~1.2ppmで、同頻度が41.4%
との結果が出ています。

ほんの少しの差でかなりの斑状歯が増えると思いませんか?

ちなみに斑状歯とは、昔から「歯くされ病」といわれていたものです。
歯の形成期にフッ素を多く接すすると、エナメル質の発育異常をきたし発生すると言われています。
歯がどんな状態になってしまうのか
以下に画像をいくつか紹介します(ネットからお借りしてます)。

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上記のように微妙な濃度の違いで発生頻度が激増しますから、
子供へのフッ素使用は慎重になった方がいいと思うのです。

フッ素塗布の前に斑状歯についてしっかりと説明してくれる歯医者さんっているのでしょうか?
「害はないですか?」とこちらから聞いて、ようやく説明してくれるかもしれませんが、それでも結局
「審美的にはそれほど問題ないから大丈夫ですよ。」
と説明されるのがオチです。

画像を見れば審美的に十分問題ありそうですがね。
そこまでひどくなることはなくても、斑状歯になったら責任とってくれるのでしょうか?
それかちゃんと治す方法でもあるのでしょうか?

そして、フッ素の害は「歯」だけではありません。

これまでの報告によると、
・骨に異常を起こすことが多く、骨折が増えた
・ダウン症の子供が生まれる率が高くなった
・副鼻腔癌、多発性骨髄腫、線維肉腫が増えた
・骨肉腫が増えた
などがあります。
ちなみにフッ素が関係した公害病に「骨硬化症」があります。

沖縄では1945年から1972年まで水道水にフッ素が添加されていましたが、
その後調査をした琉球大学の先生は、
「フッ素濃度が高くなると子宮癌が増える」ことを1997年に報告しています。

そして米国医師会が発行する医学誌では
「妊娠中のフッ素摂取と生まれてくる子どもの知能指数には因果関係がある」
という研究結果が発表されました。
つまり、「妊婦がフッ素を摂取すると子どものIQが低下する」と指摘しているのです。
脳にフッ素が蓄積し知能に影響するという報告もこれまでにありました。

世界でもいよいよフッ素の益よりも害が無視できないと判断したのか、
フッ素化を中止する国や地域も増えてきました。

人体だけでなく、「環境汚染を引き起こす」
アメリカの環境保護庁の研究者が警告しています。

ちなみにWHOでは、6才以下の子どもにフッ素洗口は禁止しています。
そしてアメリカで売られているフッ素入り歯磨き粉には、赤字で警告が記載されています。
「6歳以下の子どもが手の届かないところに置きなさい。通常量以上飲み込んだ場合は、毒性センターか医師に相談しなさい」と。
フッ素は毒物であると警告しているのです。

アメリカでは水道水にフッ素が添加されているから、過剰にならないように
警告したり禁止しているだけじゃないの?
と思われるでしょう。

しかし、フッ素は海産物やお茶に多く含まれているという特徴があります。
つまり日本人はもともとフッ素の摂取量が多いのです。
フッ素の摂取量について、
アメリカ人は食品から0.05ppm~0.56ppm
日本人は、0.1~1.6ppm
摂取しているという調査があります。
(日本人にはアメリカに比べもともと斑状歯が多いといわれています。)

なので、日本人も安易に歯のためにフッ素を口の中に入れない方がいいと思うのです。
特に子どもには十分注意する必要があるし、妊婦さんも気をつけるべきです。
せめて、歯磨き粉に警告文を載せるようにするとかするべきでしょう。
フッ素洗口についてもちゃんと調査をするべきです。

2000年10月AP通信により
「水道水のフッ素化 安全性が認められる」
と報道されました。

この研究は、イギリスのヨーク大学の教授らによって行われ、
水道水フッ素化に関する200以上の研究論文を分析した結果だとのことでした。

しかし新聞などで報道された内容は、実際の論文の内容とはずいぶん違っていました。

そこで、ヨーク大学の研究者たちはAP通信などに対して抗議文を送っています
・水道水フッ素化が安全だとは結論していない。
・水道水フッ素化を推し進めるに値する確実な根拠がなかった。
と抗議しているのです。

なぜ、事実がねじ曲げられて報道されてしまったのでしょう…。

上記にあるように、フッ素濃度が0.1ppm違うだけでも斑状歯の発生頻度は
かなり変わってきます。
この微妙な濃度を、水道水に添加してぴったり維持することなんてできるのでしょうか?
ちなみに1リットルの水に1mg入っていると1ppmとなります。
0.1mg余計にフッ素が入るだけで確実に斑状歯が増えます。

日本でも水道民営化が進めば、いずれフッ素が添加されると危惧されている方もいます。
虫歯の予防は個人にまかせるべきであり、集団での強制はどうかと思います。
死にいたるような感染症でもないんですから。
個人の価値観に任せるべきではないでしょうか?
フッ素推進派の人たちは、お金がない人は十分な虫歯予防ができないから水道水に混ぜるべきだと主張しますが、今やどんなに安い歯磨き粉にもしっかりとフッ素は入っていますから。
フッ素を摂りたくない人たちを巻き込むべきではありません。

ちなみに歯科で行われているフッ素塗布の濃度は、なんと9000ppmです。
水道水に添加されるフッ素濃度の9000倍以上の濃度です。
これを幼い子どもに塗布するって…。

農薬もトランス脂肪酸もそうですが、本当に日本には情報が入ってこない。
どこかで止められているのか。
確実にマスコミは大々的には報道しません。
国も規制すらもしないし、警告もしません。
そして、世界とは逆行する方向に進んでいますね…。

自分の身は自分で守らなければなりません。
特にこの日本のように、情報がしっかりと報道されなかったり、悪いものが規制されないのであれば。

フッ素については、虫歯予防になると信じている人はやればいいのです。
上記のような事実を知って、こわいなと思ったらやらなきゃいいのです。

皆さんは「虫歯予防」ということしか知らされていないと思うのです。
そんなんでちゃんとした判断なんてできませんよね。
内服薬だって今や副作用の事が問題になっており、薬局でも副作用の説明はあると思うのです。
フッ素だって劇薬に指定されているのですから、ちゃんとリスクについても説明するべきではないですか?

マスコミがフッ素の害について特集を組むとは到底思えないし、
(歯磨き粉メーカー、歯科医師会からの猛烈な反発が予想されますからね…)
結局は自分で情報を得ていかないといけません。

今じゃあらゆる歯磨き粉にフッ素が含まれています。
含まれていないものを探すのが一苦労です。
こんなものを子どもが間違って飲み込んでしまったら急性毒性がでる可能性があるのに、日本では何の警告もされていませんからね…。平和です。

フッ素の歴史をたどると、初めて水道水にフッ素を添加したのはナチスドイツといわれており、強制収容所でも使用されていました。
ソビエトの強制収容所でも使用されています。
昔の畜産では牛をおとなしくさせるために、牛にフッ素を飲ませていたそうです。
これが現代にどうつながっているのか。
虫歯予防にはそれほど寄与していないのに現在も使われ続けていることには何か意味があるのかもしれません。

アメリカでの有名な話ですが、整形外科医が骨粗鬆症の人にフッ素を投与して骨折を予防しようとしたそうですが、逆に骨折しやすくなったことがわかったそうです。

成長期の子どもは特に注意しなければなりませんが、大人も注意した方が良さそうです。
骨にも癌にも影響があるかもしれない。
脳にある松果体を石灰化させる事も指摘されています。
ひょっとしたら認知症にも関係しているかもしれません。
認知症が増えている原因のひとつかもしれません。

自分なら危険性があるフッ素よりも、違う方法で虫歯予防をしたいと思います。