北海道には来ない方がいい

なかなか過激なタイトルですが…。

国内で感染者がどんどん発覚していますね。
2月14日北海道でも2例目の感染を認めました。
50代男性で、現在集中治療室で人工呼吸器をつけており重症とのこと。
で、発表はここまでです。

和歌山や東京、名古屋でのケースでは感染者の行動などがわかる範囲で結構詳しく発表されていますね。
新幹線に乗ったとか、どの空港を利用したとか、どの電車に乗ったとか。
北海道は1例目に続き全く情報を出してくれません。
道民の間では大きな不安が広がっております。

北海道新聞の取材では、
北海道の担当者は
「患者の国籍も言えない。北海道居住としか言えない。」
と繰り返すのみだったようです。
北海道新聞の「なぜ言えないのか?」の質問に
北海道の担当者は「厚生労働省と協議した」と繰り返すのみだったようです。
しかしほぼ同時刻に厚労省は
「日本国籍」
と発表しています。

本当に厚生省と協議したのか?
まったく連携がとれていません。
まぁ協議はしたのでしょうが、どこまで発表するかは自治体に任されている部分もあります。
現に大阪では「国があまりに情報開示しないので、違うやり方でやっていく」として、感染者が住む市町村名や立ち回り先を明らかする方針であると明言しています。
本気で都道府県民を大事に思うなら、この大阪知事のような対応を取ると思いますが。

北海道が隠蔽体質であると言われても仕方ありません。
同じ日に発表された他の地域の感染者と比べても、あまりにも情報を出してくれません。
しかも重症であるというのに。
この北海道の対応はなにか政治的な理由からでしょうか?
そうとしか思えません。

北海道はとても広いです。
空港を利用したのかとか、公共交通機関を利用したのかなどくらいは発表があっても良いのではないでかと思います。

いまどこへ行ってもマスクは売り切れです。
アルコールウェットティッシュも売り切れです。

道内のある程度の地域などが公表されれば、余計な買い占めなどが少なくなり
感染者が行動した地域へ優先的にマスク等を供給するという対策もできます。

北海道のやっていることは、こんなに広大な北海道に住んでいる道民全員を無駄に不安にさせているだけです。

今回のケースでは「道央圏在住」とまでは報道されましたが、道央圏といったってかなり広いのです。
道央圏在住といったって、仕事などで道内のどこかへ移動していた可能性はありますし、あるいは出張等で飛行機を利用していた可能性だってあるのです。

こんなに少ない情報では、どこを立ち回ったのか、どこで感染したのかを想像する余地もありません。
まったく情報がないのですから北海道は全地域すべて危険と思うしかありません。
だから北海道に来ちゃいけません。
感染するリスクがあります。
このくらいの考えでないと感染は防げません。
詳細な情報がない以上、北海道全域がウイルスで汚染されていると考え行動しなければなりません。

感染症法16条では、国と都道府県に対して「発生状況や予防に必要な情報を積極的に公表しなければならない」と定めています。
北海道の対応は、この法律に則っているとは思えません。

日本は中国に次いで世界第2位の感染者数です。
海外での評価は、日本も汚染されている国になっています。
ミクロネシア連邦政府は、日本を汚染地域として14日間ルールを適応しています。
日本からの直接入国を禁止されています。
入国する場合は、感染が確認されていない地域で最低14日間過ごしてからでないと入国できないようです。
これは2月初旬にすでに発表されていました。
かなり早い対応です。
日本もこれに見習っていれば…。
たぶん、今後ミクロネシアだけでなく他の国からも日本人はこのような扱いを受けるのではないでしょうか?

マスクと言えば、日本の各自治体は中国へマスクや防護服を中国へ援助しています。
東京では追加で10万着の防護服を提供するとしたり、兵庫県にいたっては100万枚のマスクを援助するとのこと。
これだけどこへ行ってもマスクが売り切れだというのに…。
しかも備蓄してあった120万枚のうちの100万枚です。
確かに助け合いは大切です。
しかし日本も感染者第2位なのです。
そして日本の対応を見ればこれから感染者が国内で爆発的に増えることは予想できます。
中国に援助ばかりして、日本が本当に必要なときに防護服やマスクが足りないとなったらしゃれになりません。
というか兵庫県ではすでにマスクが不足なのに中国へ送っています。
医療機関でさえマスクを発注してもいつ入荷するかわかないと言われる状況です。
現に不足して危機的状況に陥っているいる医療機関さえも出てきています。
マスクの援助先を間違ってませんか?
少なくとも手に入らなくて困っている地元高齢者などを優先するべきと思いますが…。

あっ、結構国などの対応を批判していますが、特に政治的思想はありませんので。

ただ日本は中国からのインバウンドであったり、結局は目先のお金に目がくらんでしっかりした対応がとれなかったのでしょう。
北海道もです。雪まつりなんか最大の感染リスクになるのに普通に開催されました。
結局感染者急増で、そちらの対策への出費が増える結果になるだけです。
犠牲になったのは国民だけ。

武漢からチャーター便で帰国された人で、2回検査して陰性で、3回目に陽性になった方がいました。
それまで自宅に帰宅していたとか。
チャーター便の第1便で帰国された人をすぐに報道陣は直接囲んでインタビューしていましたが、今思えばとてもクレイジーだったと思いませんか?
外国ではあり得ないことです。
他の国では強制的に隔離ですから。

みんな思っているかもしれませんが、なんで日本はこうなんだろうと暗澹たる気持ちになります。