PCR検査について

連日PCR検査による感染者数の数字に皆さん一喜一憂しています。
というか、もう飽き飽きしてきていますが…。

そもそもPCR検査って何?という感じです。
一般の方は今回のコロナ騒動をきっかけに初めて知った人も多いのではないでしょうか?
これまで新型インフルエンザ騒動とかもあったのに、これまでPCR検査なんて話題にならなかったですよね?
突然新型コロナとともに全世界で注目されました。なんだか変です。

PCR検査は1983年にキャリー・マリス博士という方が発明されました。
この博士はのちにノーベル賞を受賞されています。
PCR検査は遺伝子のかけら(タンパク質)を喉や鼻から取ってきて、それを機械で増幅(増やす)します。
つまり、そもそもPCRで陽性といったって、新型コロナウイルスのかけらがあったというだけであって、活動性のあるウイルス自体がいるとは言えません

何回増幅する作業をおこなうかによっても結果が違ってきます。
感染者(ウイルスが本当に体に悪さしているケース)を陽性者として判定するためには、増幅回数は30回未満が良いといわれています。
米国のPCR検査ではほとんどが37~40回増幅していたようです。
つまり増幅すれば増幅するだけ、悪さも何もしないウイルス遺伝子のカケラで陽性と出てしまいます。
ということは、何回増幅するかで、陽性者の数をコントロールできてしまいますね

そして、上記に関連してだと思いますが、アメリカの大手メディアのニューヨークタイムズが、
「陽性者の最大90%は疑陽性だった(最大90%は陰性であるべきだった)」
と衝撃的なニュースを報道しました。

本来PCR検査というものは、感染症の診断のためではなく、ウイルス研究用に開発されたものです。
極微量のウイルスや、ウイルスのカケラからウイルスを何万倍とか何億倍に増やし、ウイルスを研究するためです。
現に、PCR検査開発者のキャリー・マリス博士でさえも
「PCR検査は感染症の診断に用いてはならない」
と発言しています。
なのになぜ、今マリス博士は何も言わないんだ?と思うでしょう。
なぜかタイミング良くと言っては失礼ですが、コロナ騒動が始まる直前の2019年8月に亡くなっています。

そして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットには正式に以下のウイルスでも陽性と出ることがあると注意書きがされています。
・インフルエンザA型
・インフルエンザB型
・RSウイルス
・アデノウイルス
・パラインフルエンザウイルス
・マイコプラズマ
・クラミジア

PCRの検査キットにしっかりと注意書きされているのですよ?
今年はインフルエンザが信じられないくらい激減していますが、これってインフルエンザ患者さんを新型コロナウイルス患者として検出しているケースも多々あるのではないでしょうか?
あるいは一般的な風邪のウイルスでもPCR陽性となってしまいます。
ただの風邪患者さんが、新型コロナ陽性と診断されている可能性があるのです。

上記を合わせると、インフルエンザやアデノウイルスなどの遺伝子のカケラがあるだけでもPCR陽性となる可能性があるのです。
ましてやカケラで陽性となってしまうのですから、無症状者で陽性者が出るのも理解できますね
これだけ不確かな検査はないのではないでしょうか??
「PCR陽性=感染者(ウイルスが体に悪さしている状態)」では決してないのです。

それなのにみんなPCRが絶対だと思っている。
国のせいでもあるしマスコミのせいでもあります。
というか役人にここまでしっかりと理解している人なんていないと思いますが…。
知っていてここまでPCRを広めていたんだったら、それこそ罪は重いです。
そう考えると、日本では当初まったくPCR検査数が増えないで、みんなオリンピックのためだろとか怒っていましたが、本当はPCRの問題点について知っていたから検査をしなかったのでしょうか??
いやいや、そんなことないか。良いように考えすぎですね。

マスコミもみんな何も知らないで、PCRが絶対だと思って大騒ぎしているのでしょう。
あるいはPCRの真実を報道してはいけないという決まりがあるのかもしれません。
電磁波の問題だってメディアではタブーですからね。
テレビは何でもかんでも真実を報道しているわけではありません。

しかし上記のことを知ると、これまでテレビの速報とかで陽性患者数が発表されたりして、それに驚いたり不安を感じていたりしていましたが、本当アホらしくなります。
ただの茶番劇でした。

PCRはまったくもって絶対ではありません。
検査をもっとしろもっとしろと言う人がいますが、何でもない人を無駄に陽性者にしてしまうリスクが高まるだけです。

PCRの増幅回数で陽性者数をコントロールできる。

これは重大なことです。
国が保健所ばかり対応窓口にして、大学や研究所などにもPCR検査機器はあるのに依頼しなかったのは「増幅回数」のコントロール(=陽性者数のコントロール)をしたかったからなのでしょうか?

増幅回数を多くすれば、まったく関係ない人を大量に陽性者に仕立て上げることができます。

7月16日午前に東京都の小池知事はこのような発言をしました。
「途中経過ですが280台に乗せるだろうという、そのような数字になりそうだと聞いています」
7月2日にも
「60人台に乗せる
と発言しています。
この「乗せる」という発言に違和感を感じた人が多く、一時話題になりました。

明らかにこの言葉は不自然ですよね。
言い間違えとか、表現方法を間違ったとか、どう考えてもふつうに「乗せる」という言葉は出てこないと思います。

「PCR検査で陽性者数をコントロールできる」と「乗せる」。
何かつながってきませんか?

ちなみに日本では40回の増幅をしていると言う話もありますが、その時々で変えているようにも思えます。