年間死亡数11年ぶりに減少

つい先日こんなニュースが出ていました。

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厚生労働省の人口動態統計速報で、昨年の全死亡数は、コロナ禍にもかかわらず11年ぶりに減った。
日本の昨年の全死亡数は約138万人で、前年より9373人減った。死因別では、昨年1~9月、肺炎死が前年同期より1万2456人減の5万8822人だった。インフルエンザは同2314人減、心疾患は同4573人減などと軒並み減少した。

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以前にこの内容でブログを書いていましたが、それは年度途中の経過でした。
国内の死亡1万4000人減

そして今回2020年の1年を通しての結果が出ました。

10月までの統計で1万4千人減だったのが、11月、12月を足したら9000人減になったって、たった2ヶ月でこんなに差が縮まるなんておかしいですね。
ここには急遽統計の取り方、計算の仕方を変えたという裏話もあるのですが、今のところ調べきれていません。
でもやっぱりたった2ヶ月で5000人も差が縮まるのはどう考えても不自然ですね。
都合が悪いと突然統計の取り方を変えるという手法はよくやられます。
あまりにも死亡者が減ってしまっているので、このままの数字を出すのはあまりよろしくないと感じる勢力があったのでしょう。

どっちにしろ、毎年2万人ぐらいずつ死亡者が増えていたのに、コロナで大騒ぎだった2020年は結果的に9373人減ったということです(少なくとも)。

「超過死亡」という考え方では、2万1千人減ということだそうです。
簡単に言うと、これまでの流れから予想される死亡数と比べると、2万1千人減りましたよということです。

専門的な用語説明は以下を。
◆超過死亡=感染症流行の影響を測るのに使われる統計指標。過去5年ほどのデータから予想される死亡数と、実際の死亡数の差を示す。インフルエンザが流行した年は、インフルエンザを直接の死因とする死亡数の増加だけでなく、呼吸器や循環器など様々な病気での死亡数も増加することから考案された。

あまりこのニュースは話題になっていないのですが、すごいことです。

現代医療は進んでいると言われているのにも関わらず、これまで死亡者はどんどん増えていたのです。
毎年2万人ずつ。
高齢化の影響もあると言われています。
2020年は高齢化がストップしたわけではないですから、実際の数字で9300人減ったということは、一般の病気で亡くなった方がかなり減ったということですね。

単純に言って、これまでの医療では死亡者数を減らせなかった
しかしコロナによりみんなが感染対策をし、無駄に病院にかからなくなった。
そうしたら死亡者数は減った。

現代医療により減ったわけではないのは確実です。

みんなテレビで「本日は○○人の死亡が確認されました」って毎日のように聞かされて、「あぁどんどん死んでいるんだな」と感じる方が多かったと思いますが、実際はトータルで見れば減っていたのです。

死ぬ人が大きく減ったのですから、特に例年の予想に比べれば2万人以上も減ったのですから、コロナ騒動はありましたが、日本人としては良い結果になっているのです。

さて、ここでまたワクチンの話になりますが、この時点で本当にリスクのあるワクチンは必要なのでしょうか?
長期的な副作用がまったく検証されていないワクチンを。
妊婦さんや将来の妊娠への影響があるか検証されていないワクチンを。

みんなコロナにだけ目がいってしまっていますが、もっと大きな枠組みで考える必要があります。
トータルで見る必要があります。

確かにコロナで犠牲になってしまっている方がいるのは残念なことではありますが、でも日本人全体としては助かった人が増えた、命を落とす人が減ったということなのです。

ここで「リスクのある」ワクチンを打つメリットはないような気がするのですが…。
少なくとも焦って打つ必要はありません。

だからメディアでは上記の死亡者が減ったというニュースを積極的に流さないのでしょうね。
ワクチンを打って欲しいという輩にしてみれば、不都合なニュースですから。