ワクチン接種後の死亡19名

恒例により、厚労省の副作用報告のページがとてもわかりづらいところにあるのでリンクを貼っときます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html

死亡例の報告
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775315.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775323.pdf

さて、4月30日の段階で死亡例が19名に増えました。

11例目の旭川日赤での46歳男性(報告が遅すぎる!)以外はみんな高齢者です。
高齢者への接種が始まって間もないですが、なんだか亡くなる方の頻度が多い印象があります。

上記の①のPDFにそれぞれの詳細が書かれています。

報告書を読んでいると、いかにもワクチンが原因ではないですよと逃げている感じがひしひし伝わってきます。

例えば(事例16)。
基礎疾患のない90歳女性の例。
ワクチン接種して1時間半後に酸素濃度、血圧が低下して救急搬送されました。
そして2日後に亡くなっていますが、肺血栓塞栓症の診断だったようです。

で、専門家のコメントは…。
「画像検査の結果から、肺血栓塞栓症による死亡とされている。もともと心不全が存在していたことを示唆する所見が認められており、肺血栓塞栓症の発症に影響した可能性がある。ワクチン接種との因果関係は不明である。」

搬送先の医療機関の意見は、
「両下腿の浮腫、CT での胸水貯留、BNP 1200 台などから、詳細不要だが、もともと心不全があったものと推測される。」
とのこと。

いやいや、これだけの症状が元々あったのだったらとっくに医療機関にかかっているはずですよね。
BNP(心臓にどれだけ負担がかかっているかの指標)1200なんて症状がでない方がおかしいですし、日常生活をなんともなく過ごせる人はほとんどいません。
ワクチン接種して1時間半後に急変して、一気に心不全になったものと考えられます。
急変してから2日間もたっているのですから、心不全になっておかしくありません。

しかし…
結局は、「もともと心不全があった」と、本人の責任になすりつけられています。
あたかも本人が悪いように…。
こじつけにもほどがある。

基礎疾患がないって言っているのに、あったことにされちゃうんです。
恐ろしいですね。
確かに絶対になかったとは言えませんが、それでもねぇという感じです。

この専門家のコメントはあまりにもひどいです。

結局基礎疾患がなくたって、いくらでも責任回避ができちゃうんです。
医者はずるいですよ~。
生半可知識がありますから、いくらでも言いくるめることができます

次に(事例17)。
93歳の寝たきりの女性で、ワクチン接種して3日後に亡くなっています。
で、結論は「老衰」
報告書には「寝たきりの状態であり、老衰のため死亡。」ですよ。

へっ??

なんだか違和感しか感じないのですが…。
老衰でもう亡くなりそうな人にワクチンをわざわざ打ったのでしょうか?

しかも「寝たきりの状態であり、老衰のため死亡。」って、寝たきりの人はいつ老衰で死んでもおかしくないような表現です。
あまりにも乱暴な評価です。

まったくもって中身のない、いい加減すぎる報告です。
ワクチン接種した方もした方だし、評価する方も評価する方です。

(事例19)も同様で、101歳の方に接種して、3日後に亡くなっています。
ここにも「老衰」という言葉が出てきます。
老衰に近い超高齢な方に、副作用が強いとわかっているワクチンを打つ必要があるのでしょうか?

しかも「基礎疾患等」のところに、「高齢、高度アルツハイマー型認知症」と書いてありました。
「高齢」って…。
年を取ることは病気なんでしょうか。
「等」と書いてあるから、その部分で「高齢」と記載しているんだとは思いますが、そもそも「高齢」が問題だと考えるなら、高齢者に対する安全性についてちゃんと検証すべきです

上記の②の資料を見ると、なんだこれというものもあります。
ワクチンによる副作用はそれほど高頻度というわけではないですよと説明したいのかわかりませんが、
「1日あたりの交通事故での負傷人数」
など書いているんですよね。

交通事故のけが人と比較して何の意味があるんだという感じですが。

交通事故による負傷よりも、ワクチン副作用は少ないから問題ないですよといいたいのでしょうが、
交通事故は交通事故、
ワクチンはワクチンです。
比較するのがおかしいです。

以前にもブログに書きましたが、2017年インフルエンザワクチン接種後に9件の死亡例を検討した審議会がありました。
そこでは座長の人が一方的にしゃべって、他の人は発言しないまま結論づけられています。
もちろん因果関係がないと。
なにも専門的な調査なんてされていないのが実態です。
インフルワクチンは必要なの?
(そのやりとりの詳細は最後の方に記載しています)

大体、海外のワクチンですが、日本人の体格に合ったものなのでしょうか?
ワクチンの摂取量は適正か?
日本人の高齢者は、欧米人と比べて圧倒的に小さいですよね。
なんだかこのままだとどんどん恐ろしいことになりそうです。

上記②の資料の13ページに、新型インフルエンザの死亡例についても書かれています。
133例の死亡例がありましたが、「死亡とワクチン接種との直接の明確な関連が認められた症例は認められていない」とされています。

当時ちょっとパニックになりましたが、蓋を開けてみればそんなたいしたことないウイルスでした。
しかもなぜか高齢者はかかりにくいという特徴がありました。
なぜだかわからないけど、昔に流行ったウイルスで、高齢者は免疫を持っているんだとか推測されていましたが。
しかし、高齢者を守るためといって、それこそ高齢者に優先接種していたんですよね。

高齢者はかかりにいとわかっていたんだから、焦って高齢者が打つ必要はなかったのです。
少なくとも133人の方は無駄死にしてしまった可能性が高い。

何度も言いますが、新型コロナの死亡に関しては、今のところ全例
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」
とされています。

完全に否定されていないのです。

であればマスコミはちょんと公平に報道するべきです。

厚労省もこんなわかりづらい形で公表しても意味がありません。
こんなのただのアリバイ作りです。

結構若い方に話しても、みなさんこんなに亡くなっているという事実を知りません。

大体厚労省のHPをみる人なんてそうそういませんからね。
しかもトップページにあればまだしも、たくさんクリックして進んでいかないとその情報にたどり着けません。

この死亡例は事実であり、ワクチンとの因果関係も否定されていない。
デマでもなんでもありません。
上記の資料①を印刷でもして、地域の回覧板に回すくらいのことをしてもいいですよね。
って、今どき回覧板なんてないですが。

施設で働いている人、病院で働いている人も、資料①を印刷してこの情報を共有するべきだと思います。
施設のスタッフも医者も看護師も、すでにこんなに死亡例があるということを知らない人結構多いです。

決してデマではないのですから、情報を共有してみんなで話し合うべきです。

もちろん家族や友人の方にも。

それでも自分は打つというのであれば、それはその人の価値観ですから尊重するしかないですが。
せめて何も考えないで打つ前に、事実を知ってもらって少しでも考えてもらいましょう。