若者の自殺、先進国で一位の日本

タイトルの件、知りませんでした。
かなりショッキングですね。

そもそも日本が先進国と言えるのかも怪しいのですが。
今日たまたま報道特集で、貧しい国ニッポンのことをやっていました。

日本がG7(先進7カ国)の中に入っていていいのか疑問という声が出てきてもやむを得ない状況とのことです。

主要国の平均年収どこも右肩上がりなのに、日本だけ横ばいです。
ちなみに2020年のデータでは
米国 763万円
日本 424万円
です。
2015年には韓国に追い抜かれています。
(下のグラフはネットよりお借りしました)

ちなみに番組ではビッグマックの価格比較をしていましたが、日本は韓国よりも安いんですね。
「ビッグマックの価格」は世界共通の物差しの一つだそうです。

2021年のデータでは、
5位 アメリカ 621円
9位 ユーロ圏 552円
19位 韓国 440円
31位 日本 390円

これは日本の購買力(物を買う力)がアメリカの6割に過ぎないということです。
これだけ日本の経済力は落ちているのです。

ちなみに10年前の2011年のデータでは、
日本 326円
アメリカ 325円
イギリス 311円
韓国 280円
でした。

異次元の金融緩和を打ち出したなんとかミクスは円安と株高をもたらしました。
しかしその恩恵を受けた企業も国も成長戦略を怠ったことで国際競争力を失ったと、一橋大学名誉教授の野口 悠紀雄氏は指摘されています。
野口教授の解説によると、
「円安になれば非常に手軽に利益が増えてしまったために、日本で新しい技術が導入できなかった。
本来は企業は利益を増加させるために技術革新をすべきだった。
円安は痛み止め。麻薬と言ってもいい。
本来は手術をしなくてはいけない。
麻薬に頼り続けているということを人々が自覚していない。」
とのことでした。

国際競争力の指標になっている「世界デジタル競争ランキング」において、
2021年のデータでは
アメリカ 1位
香港 2位
台湾 8位
韓国 12位
中国 15位
日本 28位
という情けない結果になっています。
まぁ、何でもかんでもデジタルがいいとは思いませんけどね。
最後はアナログが強いんですから。

日本はただの「自称先進国」でしかない。
世界ではまったく違う評価なのに、日本国民だけが先進国だと思っているという、とてもおめでたいことになってるのかもしれません。
というか、政治家に、「日本は先進国である」とだまされ思い込まされているだけです。
実態は、すでに日本は先進国ではない

外国に行ったとき、「先進国ニッポンから来ました」とか言ったら、哀れみの目で見られることでしょう。

少し古いデータですが、以下のグラフを見てください。
(ネットよりお借りしました)

日本、ヤバくないですか?
断トツで飛び抜けている。
トップ独走中です。
これが経済のグラフだったらいいのに。


出所 : 厚生労働省「自殺対策白書」/フランス2014年、カナダ2013年、それ以外は2015年のデータ

この表では日本と韓国は同率になっていますが、上のグラフとは年齢区分が異なっています。

15~34歳の区分での自殺率をみると、日本は16.3%であるのに対し、イタリアは4.1%です。
こんなにも差があるのですね。

若者の自殺って、明らかに国のリーダーのせいではないですか?
自殺したくなるような国なのです。
若者が絶望してしまうような国なのです。

細かくみれば、いじめや貧困などの問題があるでしょうが、大雑把にみて国の政策のせいです。
いじめは教育問題、貧困は経済問題。
国のせいです。
国が若者を殺しているといっても過言ではない。

8200万枚余っているアベノマスクの費用115億円相当もさることながら、保管費用の6億円が若者のために使われていたらどれだけ自殺者を減らすことができたんだか。
この判断をした政治家にも責任があるようにしか思えません。
そして腹立つのが濡れ手に粟のマスク業者。
日本は闇が深すぎます(世界中ですけど)。

国の財産をどんどん諸外国に横流しして、自分はのうのうと悠々自適に暮らしている政治家や、そこにぶら下がっている奴らがたくさんいます。

こんなのでいいのですか?
誰がこんな国にしたのですか?

って、モロに選挙演説みたい。
明日選挙ですからね。

誰だかの結婚とかワイドショーでやってるんじゃなくて、こういうことをやりなさいよって感じ。
選挙前なんだし。
ていうか、選挙前だからやらないのか。選挙前だからやれないですね。

若者が先進国のなかで断トツに多く死んでいる国ニッポン。
でも無視して対策をしない政権。
しているフリだけ。
ねっ、若者軽視の国、ニッポンでしょ。

ワクチンのことだけ考えても明らかに若者軽視なんですから。
心筋炎起ころうが関係ない。
ヨーロッパが若者へのモデルナ中止しても関係ない。見て見ぬふり。

みなさん、こんな国でいいのですか?
こんな国に誰がしたんですか。
明日選挙です。

ちなみに第3位に殺人が入ってくるところが、さすがアメリカです。

次に日本の中を詳しく見ていきましょう。

警察庁からでている「令和2年中における自殺の状況」からの資料です。

赤い線の「10~19歳」が徐々に上昇していますね。
とても見えづらいのですが、濃い黄色い線の「20~29歳」に注目してください。
クイッと急上昇しています。
わざと見えづらい黄色線にしたんじゃないかと疑ってしまうくらい見えづらいのですが。

なんかこの国に絶望してしまいますね…。
死を選ぶしかないって、想像がつかないくらい相当追い詰められているということです。
追い詰めているのは日本という国です。政治家です。

若者は死ぬ決断をするんだったら日本を一回飛び出してほしい。
少なくとも日本にいるよりは大切にしてくれると思いますよ。
重宝されると思います。

外国に行くと本当におもしろい。
たった一度だけニューヨークに一人旅に行ったとき、街を歩いていたら日本人旅行者に英語で道聞かれたり(自分は普通に日本人の顔だと思うのですが…)、すごく体のデカい黒人にも道聞かれたり(わからないと言ったらキレるんじゃないかとビビりました)、日本にはない新鮮な体験ができます。
行った当日にもうニューヨーカー風です。
何かが変わります。

中国ではパジャマ姿でデパートの中を歩いている人がいます。
空港の中を自転車で走っている人がいます。
何でもアリです。

死ぬ勇気があったら外国に飛び出してほしい。

今日の報道特集では一橋大学名誉教授の野口 悠紀雄氏は、
「日本の若い人たちが中国に出稼ぎに出ていくという時代」
とおっしゃっていました。
こんな夢も希望もない国じゃ、確かに外に出た方がマシです。
日本にいるメリットは日本語が通じるだけ
水道事業もどんどん外資に売り飛ばされているし、「安全な水」が売りだった日本の魅力もいずれどうなるかわかりません

そして進む高齢化、働き手の減少により深刻化する社会保障制度に対し、このように指摘しています。
「日本の政治家は日本が直面している非常に厳しい問題にまったく無責任。
人気取りの政策だけ。
日本の賃金が上がらないで、世界における日本の地位が下がっていく中で、将来も引き続くということが予想される中で、働いている人の負担は増えていく。
今、総選挙なんですが、このことは争点になされていますか?」

みなさん、こんな国で…
もう演説やめます。

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話は一気に変わって、キタキツネの話です。
今日の夕方(といっても札幌は真っ暗です)、車に忘れた荷物を取りに行ったら、なんとキタキツネが暗闇に潜んでいました。
その距離約2メートル

不意に目撃すると、メチャクチャダサい感じに少し後ずさりしてしまうものですね。

相手も少し怯えた感じでこちらを見てくる。

住宅街で「ルールルルルル」と言う勇気もなく、少し口笛吹いてみたけれど完全無視され背中を向けられました…。

ふんっ。

まぁ、近寄られても「エキノコックス」が怖いですから困るんですけどね。

キツネと絆を結ぶことはできませんでした。by星の王子さま

(純君のナレーション風に)父さん、キタキツネがエサを求めて街におりてきました。北海道には一足早く冬が近づいています。
ってことで「北の国から」の話題。

「北の国から」には、幻の新作『北の国から2021ひとり』があるのをご存じでした?
倉本聰が書き上げていた幻の新作『北の国から2021ひとり』、その衝撃の内容

もう叶いませんが、ぜひ映像で観てみたかったですね。

上のニュース消えちゃうとショックなので下に転記して残しときます。

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『北の国から2021ひとり』あらすじ

2002年、螢と正吉は息子の快(かい)を連れて福島県に行く。桜並木で有名な富岡町の夜ノ森に家を借り、正吉は富岡町の消防署に勤め、螢は診療所に勤める。

2009年に「さくら」という女の子が生まれる。五郎はその子に夢中になり、なかなか富良野に帰らない。それを純たちが連れ戻すといった出来事がある。

2010年、純の妻である結(ゆい)が勤め先の店長と不倫をして、離婚することになる。五郎は「うちはそういう血筋なんだ」とゲラゲラ笑っている。

東日本大震災と黒板一家

2011年に東日本大震災が起きる。消防職員の正吉は人を助けようとして津波に巻き込まれ、行方不明となる。その翌日、原発が爆発して全員避難することになり、正吉を探すことができない状況が何年も続く。

2014年に避難地区が解除され、砂浜で正吉の手がかりを探すが、見つからない。それでも五郎は必死になって砂を掘り続けるのだが、純は「もう、あきらめよう」と説得。富良野に連れて帰った。

2018年、83歳の五郎は癌の疑いで病院に検査入院する。ところが、MRIが怖くて途中で逃げ出してしまう。入院病棟に戻ると、もうひとり逃げた経歴を持つじいさんと出会う。

これが、「山おじ」と呼ばれる熊撃ちで、五郎と高校時代に二宮サチコという美少女を争い、年中けんかをしていた相手だった。じいさんになったふたりは意気投合し、付き合いを再開する。

2020年、新型コロナが流行し始める。螢は病院にカンヅメの日々。純は札幌で病院から出る感染性廃棄物を回収し、焼却施設に運ぶ仕事をしている。純も螢も五郎と連絡が取れないでいた。

黒板五郎の「最期」

そんなとき、純は札幌でかつて恋人だったシュウと再会する。シュウは純の代わりに五郎の様子を見に行く。

石の家に着くと、中から五郎の話し声が聞こえる。誰か来ているのかと思って入ると、五郎がひとりで令子の写真と会話しているのだった。札幌に帰ってきたシュウは、そのとき五郎が言ったことを純に話す。

「最近、夢を見た。山で、ものすごく大きな角を持った真っ白なシカに会った。そのシカが夢の中でおいらに言った。みんなひとりじゃないって。あれはカムイの使いだ」

純も螢も忙しくて五郎とまともに連絡を取らないまま時が過ぎ、不安になった純はシュウとふたりで石の家に行く。そして書置きがあるのを見つける。

「純様、螢様、おいらの人生もう終わる。探しても無理。探索無用。おいらのことならほっといて」

気がつくと令子の写真だけが見当たらない。大騒ぎとなり、純がいろいろなところを探すうちに、山おじに行き当たる。しかし、山おじは「五郎は山に入った。お前らに行くのは無理だ」と言って場所を教えない。

純は、自分たちが父親を放置したために死なせたという思いにかられて、螢に電話するが、涙で声が出ない。

結局、五郎は一人で山に入って亡くなり、遺体を動物に、骨を微生物に食わせて、「自然に還ったのだ」と察するしかなかった。

その晩、純とシュウは石の家に泊まる。夜中にシュウに起こされ、そっと窓の外を見る純。そこには、大きな真っ白い雄鹿が一頭、石の家をじっと見ながら立っていた。

やがて雄鹿は、ゆっくりと向きを変え、森の奥へと消えていく。その姿を目で追う純。このとき、シュウが聞いたという五郎の言葉が甦ってきた。「みんなひとりじゃない」と。

この五郎の終焉は2021年3月24日、つまり田中邦衛さんが亡くなった日であろうと思われる――。

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水も電気も食料もすべて自分でまかない、最期は自然に感謝し大地に還っていく。
なかなかこんな生き方はできませんね。

ほんとワクチンだとか薬漬けだとか、そんなことで人の人生巻き込んでほしくない。って思います。
ワクチンだぁ、マスクだぁって、なんだかちっぽけでくだらなく思えてきます。
支配者層から無縁の五郎さんの生き方、うらやましいですね。

でも風車とか作れないんでね…。