医者として働き始めてはや22年目。
いつの間にか20年を超えていました。
医者というものは西洋医学を中心に学びます。
東洋医学(漢方だけ)はちょびっとくらいでしょうか。
医学部でも研修医時代も西洋医学バリバリです。
でも医者なら誰でも壁にぶち当たるときがあると思うのですよね。
習ってきた西洋医学をもってしても太刀打ちできないケースが多々あるのです。
治せない患者さんがたくさんいるのです。
普通の外来だって、高血圧だとか糖尿病だとかコレステロールだとかで医者は定期的に通院させてますけど、それって治せていないから通院させているんですよね?
そういうところに疑問を持たないのだろうか。
病院に来ないようにさせるのが医者の役目だと思うのです。
そりゃ医者も食っていかなければなりませんから、今のシステムでは患者さんがいないと困ります。
そう、根本的に今のシステムがおかしいのですよね。
患者さんが通院必要なくなったら評価してくれるようなものがあれば良いのですけど。
今のシステムである以上、医者は皆躍起になって患者集めしたりします。
そして根本的に患者さんを治さず、なるべく通院させるようにします。
根本的に治さず、というか、根本的に治そうと思ってないように思えますし、根本的に治す方法を考えたり調べようともしていないと思います。
(あくまで一般的な医者のこと話しています)
一応は学会とか行って(半分以上気晴らし・遊び気分)勉強している風は装いますが、根本から治すことを学ぶ努力をしているようには思えません。
そして最近患者が減ったと嘆いている医院が多いようですが、患者さんが減ったら他のことで収益を上げないといけません。
そこで余計な予防接種をやりまくったりするのですね。
他には健康診断とか、そういうところで少しでも稼ごうとします。
今回は国の大きなバックアップもあったおかげで皆飛びついてしまい、本当に悲惨なことになりました。
しかも国もメディアも正当化してくれているのですから、ワクチン接種業務していれば表面上はヒーロー扱いされます。
「国民を守るために接種業務をしている」みたいな感じで。
ヒーロー気分に酔っていた○ホな医者も多くいたのではないでしょうか。
ほんと「頭使えよ!」ってずっと思っていました。
開業医なんて慢性疾患を扱うことがほとんどですが、ほんとだらだら診療してやりがい感じているのかなぁって疑問に思います。
だらだらやっていても風邪の時期になれば患者さんは勝手に来るし、だらだら風邪の処方出しとけばいい。
だらだらやっていても健診に引っかかった人がやってきて、だらだら高血圧やコレステロール、糖尿の薬を処方し、永遠のお得意様にする。
悪知恵が働くと、必要のないインシュリン注射を導入し、管理料名目の高い診療報酬を稼ごうとする。
だらだらやっていても冬の時期になればインフルワクチン希望者が勝手にやってくるから、だらだらワクチン打っていればいい。
どうしようもなく思うのですが、しかしこんなだらだら医者が評価されたりするんですよね。
街の医者みたいな感じで。
今までの一般的な医療(どうしようもない医療だと思ってますけど)やって、レールに外れないことをしている方が確実に評価されます。
しかもそういうだらだら医者ほど評価を気にしたりしています。
確かに糖尿病の場合など完全に薬を中止することが難しい場合もあります。
しかしせめて薬を最低限に減らす努力とかしろよ、減らせる方法を考えろよって思います。
患者さんを自分の手から卒業させることを本気で考えて欲しいと思うのです。
無駄に頻繁に通院させて、小銭稼ぎするなって。
しかも頻繁に見てくれた方が患者さんも喜んじゃったりするのですよね。
患者さんのため、なんて表面上のことで、本当の目的は小銭稼ぎかもしれないのに。
訪問診療の世界でも、以前ブログに書きましたが(患者の奪いあい 2025年5月5日)、なんでもかんでも臨時の往診に行って小銭稼ぎしているクリニックもあります。
往診の場合は小銭程度では済みませんけど。
で話は戻りますが、本気で患者さんを治そうと思ったら、西洋医学だけでは限界があるのです。
(西洋医学だけですべての病気を治せる、というお医者様がいたらご連絡ください。)
西洋医学だけで根治できないのは、永遠に通院している患者さんがいること自体が物語っています。
ですから本気で患者さんを治したい、と思う医者は他の方法を考えるのですね。
つまり「代替療法」です。
「代替」療法と言う言葉もおかしいとは思うのですが、便宜的に使用します。
ここでは西洋医学ではない、体をケアする方法をすべて代替療法とします。
栄養療法を始め、鍼灸などの東洋医学系、ホメオパシー、バッチフラワー、点滴療法、薬草、海水療法、サプリによるケアもそうです。
バイオレゾナンス機器や音響療法など、機器を用いた療法も数多く存在します。
確かに代替療法の中には怪しいものも存在します(特に癌に対するもの)。
しかしホメオパシーやバッチフラワーのように歴史があるものも多く存在します。
多くの医者はこれらを否定しますが、本当に怪しかったらここまで歴史を積み重ねることなんてできないですよね。
ホメオパシーとか使ったこともないのに否定している人がほとんどですから、こんな医者の言う言葉なんて聞く耳持たなくて良いです。
そして代替療法を否定する医者は決まって「代替療法は金儲けのためにしている」なんて批判したりしますけど、上記に挙げた代替療法、ボロ儲けできると思いますか?
無駄な検査だとか、不必要な治療だとか、間違った治療だとか、治さない飼い殺し医療している方がよっぽどカネ儲けているでしょう。
代替療法をやっているほとんどの医者は、西洋医学の限界を感じ、他に治療法がないかを模索して出会ったものだと思います。
純粋に患者さんを治したいという気持ちからです。
西洋医学に固執している医者よりもよっぽど医者っぽいと思います。
だけど「代替療法=怪しい」というイメージが世間に染みついてしまっているために評価されないのですね。
でも今や多くの情報が出回っています。
わかる人にはわかってもらえる状況ができつつあると思います。
コロナワクチンのおかげで目覚めた人も多いでしょうし。
医者のテキトーな言葉に乗らされてワクチン接種し、体調不良になったり後遺症が残ったり、しまいにはワクチン接種後の体調不良で病院かかっても匙投げられる始末です。
ワクチン礼賛の医者どもは自分で自分の足を引っ張っていたことに気づかないのでしょうかね。
ホメオパシーとかトンデモ療法に認定されているおかげで、レメディなどは皆自由に手に入れることができます。
最初は知識のある人にアドバイスもらった方が良いとは思いますが、究極的には独学で試すことだってできます。
ホメオパシーを批判する人はバカのひとつ覚えのように決まって「ビタミンK事件」を引き合いに出します。
というかそれしか出してきません。
他に大きな健康被害で問題になったことあるでしょうか?
抗がん剤のようにどんどん体力が消耗していくとか、代替療法ではそうそう起こるものではありません。
西洋薬には多くの副作用が報告されていますし、実際に内服薬による副作用というものは日々あちこちで起きています。
副作用発生率でいったら、ホメオパシーのレメディより断然西洋薬の方が多いでしょう。
(というか本当にホメオパシーによる副作用って聞いたことないんですけど…)
ホメオパシーは危険だと批判する医者がいたら、お前が処方している薬はどうなんだ?と言い返してやりましょう。
代替療法はほとんどは安全に行えるもの(体に強く負担をかけない)が多いと思います。「効くか、効かないか」でしょう。
一方で西洋医学は、「効くか、効かないか、足を引っ張るか。」となります。最悪の場合、西洋医学のせいで死にます。
これまた西洋医学ガッチガチの医者は、「西洋医学は人を殺さない!」とプンプン批判してくるかもしれません。
しかし西洋薬によるアナフィラキシーで亡くなる方は数多く存在しています。
これは西洋医学が殺したようなものです。
そして西洋医学ガッチガチの医者は、「代替療法なんて効かないのにそれでお金儲けしている」と批判するのでしょう。
しかし、代替療法をやっている医師は、効いたこともない代替療法なんて実践するわけがありません。
自分が経験し実際に治った患者さんがいるからその代替療法に興味を持ったのだろうし、それを実践しているのだろうと思います。
そりゃ全員が全員その代替療法で治るわけではありません。
それは西洋医学でも一緒でしょう。
西洋医学で治らない人ごまんといます。
人の体調不良はひとつのことが原因で起こることはまれです。
ですからひとつの代替療法で治ることもまれでしょう。
ある程度は落ち着くこともあるでしょうが。
いろいろな原因を探って、いろいろな方面からアプローチしていかなければなりません。
もちろんその中には西洋医療が入ってきても良いのです。
薬も使いようですから。
ここでは西洋医学に固執し頭使っていないだらだら医者を批判しましたが、一方で救急医療は違いますよね。
とにかく治して退院させるのが目標です。
救急医療の現場でだらだら通院させるなんてことはありません。
救急医療は医療の原点だと思いますし、救急で働いている人は本当尊敬に値すると思います。
いまだに「代替療法」と聞くとマイナスのイメージを持つ方が多いと思いますが、そんなにダメですかね?
かといって自分はゴリ押ししようとは思いませんし、わかる人だけわかればいい、としか思いません。
代替療法を売りにして無理に患者集めしようとも思いません。
いろんな手を知っている方が有利なのは当然です。
そして代替療法にだって限界があるのは一緒です。
だから他の療法を調べたり実践したりするのです。
よっぽど代替療法をやっている医者の方が勉強していると思います。
って、自分が勉強しているよアピールしたいわけではなく、自分なんてまだまだです。
多くの代替療法について、しかもそれぞれに深い造詣がある医者はいっぱいいますし、本当いつそんなに学ぶ時間があるんだと疑問に思ってしまうくらいです。
で、代替療法を学んでいると、エネルギー的な目に見えないものへの理解も必要になってきます。
さらには最近ブログに出てくる霊性だとか、そのようなものへの理解も必要になってきます。
霊障による体調不良は確実にあります。
ということで引き続き西洋医学にこだわらず、その外へも知識を求め続けたいと思っています。
よくわからん所信表明ですけど。
みなさんには自分でケアできることは自分でしてもらいたいのです。
あいにくトンデモ医学認定されている療法が多数ありますから、一般の方が実践できるものが多数あります。
そして無駄に医者にはかかって欲しくないのです。
自分で治してそこら辺の医者を困らせてください。
おごり高ぶった医者を気づかせる方法はそれくらいしかないでしょう。
(もちろんヤバい時は必ず受診してください)
※西洋医学批判をしたいのではなく、西洋医学も良いところがいっぱいありますので。
西洋医学で解決しなければ他の手法を考えるべきですし、体に負担のかからない方法があるのならそちらを選ぶべきだと思います。
なんでもバランスですしその状況にもよります。
多少の副作用リスクがあっても西洋医学による治療を優先した方が良いときだって多くありますから。
