コーラを嗜好品としている自分にとっては個人的ビッグニュースなのですが、先日このようなニュースが報道されました。
(コーラは体に良くないからやめた方がいい、とかそのようなメールはいりませんので。そんなことは自分が一番良くわかってます。)
コカ・コーラ、米国内向けコーラでサトウキビ糖使用へ-トランプ氏
米コカ・コーラ、国内向け飲料に「サトウキビ糖」使用へ 「とにかくもっと良くなる!」とトランプ氏
ダイエットコーラ(人工甘味料)を1日12本も飲んでいると言われるトランプ自身には関係ないような気もするのですが、遺伝子組み換えのコーンシロップを使わなくなるとは、これは良い傾向です。
しかし一国の大統領がこのように動かせるのですねぇ…。
感心してしまいました。
しかし待てよ…
ニュースには「米国内向けコーラ」と書かれています。
ということは日本を含め他の地域では引き続き「異性化糖」が使われるということなのでしょう。今のところは。
こりゃまた「在庫処分場」になるということなのですかね。
医薬品にしろ農薬にしろ日本はいつだってそういう立場です。
他の国では良い(?)商品なのに、日本では在庫処分の成分で作られるなんて…。
これは腹立たしいですし、癪に障ります。
いっそのことコーラ卒業するか、とふとよぎりました。
あるいはアメリカに移住するか。
いやいやそこまでのコーラ愛はありません。
これによってトウモロコシ農家にとってな大打撃になるかともいわれていますが、こうやって遺伝子組み換え製品が減っていく流れになれば良いですね。
しかしそんな単純に行くわけがないとも思っています。
トウモロコシ農家を守るため、結局遺伝子組み換えトウモロコシなど、あるいはそれを飼料にしたものなどを日本にじゃんじゃん輸入させるようになるのではないでしょうか。
余ったトウモロコシ製品(資料を含め)をもっとたくさん輸入しろと交渉してくるのではないでしょうか。
今回の動きによって、米国のトウモロコシ農家を守るために、日本人の健康がさらに犠牲になる可能性があります。
これぞアメリカファースト。
ぜひコカ・コーラ社に対しては、全世界のコカ・コーラ製品にサトウキビを使用するという賢明な判断をしてほしいものです。
アメリカが日本に侵略ということはないでしょうが、今や戦争で武器を使って人を殺して…なんて時代遅れです。
現代は情報戦ともいわれていますがそれに加え、さらに長い長い目で見て、その国民に悪いもの食べ続けさせたり、農薬・添加物まみれにして体と脳を弱体化させていく、なんて作戦もあるのかもしれません。
あっここには医薬品も関係してくるでしょうし、他国と比べても異常なほどの追加接種を行ったコロナワクチンも含まれます。
今振りかえててもそんなに追加接種必要でした??
「加熱式タバコ」など各国で規制される「タバコの香料」。なぜ日本だけ「野放し」なのか
コンビニ行けばレジ横に加熱式たばこと思われる製品が必ず置かれていますね。
加熱式たばこもすごく宣伝されています。
加熱式たばこを吸っている人の煙のようなニオイを嗅いだことあるのですが、すごく違和感を感じました。
こりゃ体に悪いぞ、と。
普通の紙巻きタバコの方がまだましのような感じもしたのです。
JTのHPには「たばこの煙のニオイがせず」なんて書かれていますけど、明らかに体に悪そうな変なにおいがしました。
しかも今や喫煙所は激減していますが、ショッピングセンターの喫煙所のところで、加熱式たばこの会社の人が小さなテント立てて宣伝していたりするのですね。
たぶん紙巻きタバコを吸っている人をターゲットにして声をかけているのでしょう。
あるいは地方の空港になりますが、空港の外に青空喫煙所があって、そこに電子タバコの宣伝員がウロウロしていたこともありました。
また喫煙所によっては「加熱式たばこ・電子タバコのみOK」という喫煙所も見かけたことがあります。
闇雲に「加熱式たばこ」の普及をさせているように感じました。
一方で他国では、電子タバコ自体のの安全性はまだわからないからとのことで規制している国もあります。
そして上記ニュースにあるとおり、「多くの欧米諸国(オーストラリア、タイ、シンガポールなどを含む)では、香料やカフェイン、ビタミンなどをタバコ製品に添加することが禁止されている」のです。
しかし日本はすべて野放し。
そして情報も何もない。
「何を加えるか、規制や情報開示などをどの行政機関が行うのか決められていない。」
とあるように、どこが規制するかとか、そこすら決まっていないようなのです。
そんな状態で加熱式タバコ販売していいんですかね?
本当に恐ろしい国です。
喫煙者自体を排除しようという動きが強いですが、その中でも紙巻きタバコの人たちを排除し、(安全性がわからない)加熱式たばこをむやみに拡散しようとしているように感じます。
記事の最後には
『つまり、喫煙者や受動喫煙者の健康に大きくかかわるタバコにいったい何が入っているのか、全くわからない状態といえる。こんな国は先進国では日本だけだ。』
なんて書かれています。
喫煙者は減ってきているとはいえ、まだまだ多くの喫煙者がいます。
大体タバコは体に悪いから禁煙しましょうなんて言っているけど、国としてはみんなやめたら困るのですね。
大きな税収がなくなってしまいます。
本当「テキトーだな」って思いますし、「偽善者」の典型例です。
国民の健康を心配している風にしているけど、でも本音は吸ってもらいたいという。
医療費増大のことを問題にしているけど、税収のために吸ってもらいたいという。
税収のためだけでなく、大企業への忖度もあるのでしょう。
きっと天下りもありそうです。
ここには官僚も大いに関わりがあるでしょう。
タバコ問題一つとっても、国のいやらしさというものがよくわかります。
カネのためなら国民の健康が損なわれても良いというのが本音でしょう。
本気で国民の健康なんて心配しちゃいませんよ。
偽善者っぷりがよくわかるので本当辟易します。
いっそのこと完全に禁止するか、あるいは昔本来のタバコのみOKとするか(余計な添加物等入っていないもの)にすれば良いと思うのです。
しかし「完全禁止」とすると、闇市場が発展してしまうためあまりおすすめはできないと思います。
また生命保険に入るとき、喫煙者は保険料が高くなる会社もあったりします。
これなんてすごくおかしいと思っているのですが、タバコよりも飲酒の方が体に与える影響が大きいと感じていますし、日常的にアルコール飲む人も保険料あげるべきじゃないでしょうか。
飲酒によって肝硬変だとか、食道癌だとかリスクが上昇するのは確かなのですから。
脳への影響だってあります。
あるいは飲酒運転などして事故を起こすリスクだってあります。
飲酒運転による悲惨な事故は毎年報道されていますが、一向になくなる気配はありません。
人様の命も一瞬で奪ってしまうのです。
自分としてはタバコと同様に、あるいはタバコ以上に飲酒に対する規制も必要なのではないかと思うのです。
タバコをここまで悪者にするのであれば。
医者をやっていればタバコの害以上に、飲酒による疾患の方に多く出会うのではないでしょうか。
診療科にもよるでしょうが。
社会的にもタバコ以上に飲酒にまつわる事件・事故の方を圧倒的に耳にします。
チェーンスモーカーもいるでしょうが、アルコール依存の方が本人にとっても周囲にとっても影響が大きいように感じます。
でもアルコールはタバコほど悪者扱いされていません。
お酒のCMばかりですし、テレビドラマないでも喫煙シーンは制限されているのに飲酒のシーンは普通にあります。
タバコとアルコールへの対応がなぜにここまで違うのでしょうか。
飲酒する人も人様に迷惑かけないように飲まれる方がほとんどだと思いますが、それは今では喫煙者も同じでしょう。
周囲に迷惑かけないようにほそぼそ吸っています。
自分としては飲酒の方が体に与える影響が大きいと思いますし、ルール違反した場合の周囲への影響も飲酒の方が圧倒的に大きいと思っています。
しかも医学的にも「アルコールに適量はない」という知見が出てきています。
タバコや飲酒を厳しく規制しろ!と言いたいのではありません。
国や医者が言う「健康に悪いからやめろ」という偽善者っぷり、矛盾が腹立たしいのです。
そしてタバコとアルコールへの対応の差もおかしいと思うのです(医学的、社会的には飲酒の方が影響が大きいと感じるので)。
タバコ、アルコール双方とも利点も少なからずあります。
「アルコールには適量はない」という知見はでてしまいましたが、医学的にはそうであっても円滑なコミュニケーションを取ることができたりとか、ストレス発散とか利点はあるでしょう。
本来は他の方法でストレス発散できれば一番なのでしょうが。
そして喫煙者が喫煙マナーを守るのと同じで、飲酒では適量が原則だと思います。
自分は普段の診療においてタバコや飲酒を強引にやめさせることはありません。
もちろん喫煙や飲酒が大きく関わっている症状や体調不良があるのなら、やめることを勧めますが。
結局はお酒にも税金含まれていますからね。
そして今や喫煙者よりも飲酒する人の方が圧倒的に多いです。
きっと政治家や官僚の間では特にです。
だからお酒の規制はゆるゆるなのかなぁと思っています。
官僚なんて仕事が相当大変ですし、飲まなきゃやってられねぇという人が多いのかもしれません。
今時禁酒法なんて制定したって時代遅れですし、闇市場に跋扈されるだけです。
タバコのパッケージには大きく健康被害へのリスクが書かれるようになりましたが、アルコールのボトルにも大きく掲載はしないのでしょうか。
というかそんな警告誰も見ていないと思うのですけどね。
「わかっとるがな」と思われるだけでしょう。
あの警告、本当無意味だと思います。
これもまた「国民の健康を心配している」風を装っているだけの規制のような感じがして嫌悪感を覚えます。
結局人の健康を気にしている風を装って、国は本気で規制する気はありません。
安全性が未知であるにもかかわらず加熱式たばこが日本に置いては野放しである状態であるとかを考えてみても、やはり自分たちが自分で調べ考え行動しなくてはならないのです。
一般の紙タバコの喫煙や飲酒についてもです。
「無知な人」が犠牲になるのが世の常です(特に日本においては)。
ワクチンだってそうですよね。
「加熱式たばこ」については知識も経験も少ない若者に普及させようとしているように感じるのですよね…。
早いとこ日本は「加熱式たばこ」についての調査をおこなってデータを出したり規制するべきだと思うのですが、一向にその気配はありませんね。
もはや「わざと」のように思ってしまいます。
多くの人が依存になったところでようやく動くのではないでしょうか。
他国では「安全性が確認されるまでは認可しない」という姿勢。
日本では「害がはっきりするまでは規制しない」という姿勢。
というか、「害」についてすらしっかりと調査していないと思われますから(規制監督庁がはっきりしていないのですし)、規制する気なんてさらさらないのでしょう。
コーラの糖分についてだってそうです。
自分の身は自分で守らないといけません。
かなり長くなっちゃいましたが、いきなりコロナ治療薬の「ゾコーバ」について。
以前にもブログに書きましたが、ゾコーバを使う意義はもはやありません。
ゾコーバ(2024年12月12日)
そしてゾコーバ(2025年3月4日)
それなのに、医療者専用サイトではいまだに宣伝活動がおこなわれています。

「日々の診療にお役立てください」って、ぜってー使わねぇって。
でも無知な医者はいまだに使うのでしょうか。
医者といわれるいわば専門家にさえいまだに宣伝しようとは、医者もなめられたものです。
一応一流企業ですから、勝算があるからこのように広告をうっているのでしょう。
それだけいまだに騙されて(洗脳されて)ゾコーバを使う医者がいるということです。使ってくれる医者がいるという見込みがあるということです。
これじゃ国民の健康なんて守れるはずがありませんね。
本物の情報で国民を引っ張っていってくれるリーダーがいれば別ですが、残念ながら日本にはそのような力のある政治家はいません。
やはり自分の頭で考え行動していくことが大事です。
ある意味日本に住んでいたら自分で調べ自分で考えないと生き延びていくことはできませんから、ある意味サバイバル能力が身につきそうです。
本質を見極める能力が鍛えられるというものです。
そう考えたらなんだか楽しくなってきました。
国も超長期的視点に立って、国民にサバイバル能力を身につけさせるためにわざと「自己責任」で行動させているのかもしれませんね。
んなわけ絶対ないけど。
政治家や官僚自分たちの目先の利益のために国民が振り回されているのが実態でしょう。
「(思考能力や真実を見極める能力について)自分たちは鍛えられている」と考えないとやっていられません。
