ニオイと本能

これまでワクチン臭といわれているものについてブログに多々書いてきました。

なぜニオイを感じる人と感じない人がいるのかその確定的なことはいまだわかりませんし、正直自分もわかりません。

ただニオイを感じることには必ず意味があると思うのです。
これまでブログには
『「不快」に感じるニオイは当然本能的に体によろしくないと反応しているということです。』
と書いてきました。

ワクチン臭は、ほんわか系から命の危険を感じるような刺さるような刺激臭タイプまでいろいろとあります。
命の危険を感じるようなニオイは当然のこと、ほんわか系であっても不快に感じます。
ニオイを感じると「ヤバい」って体が反応するんですね。
反応するというか、「本能的に」ヤバいと感じるのです。
超強烈な尋常じゃないニオイのときなんて一瞬で体のアラームが鳴ります
本当に体にアラームが設置されているわけではないですが、瞬時に「本能的に感じる」というかんじです。

ニオイを感じる方、特に「命の危険を感じるニオイ」についてわかっていただけると思うのですが、その感覚はあながち間違っていないかと思います。
嗅覚はダイレクトに脳に情報を伝える唯一の感覚器官です。

以前ちらっと紹介した本(欲しがる脳 / 川島 隆太, 岡田 拓也, 人見 徹)
の88ページに「嗅覚」についてこう書かれています。

『実際のところ、ヒトは何千もの匂いを嗅ぎ分けられ、種類によってはネズミやイヌより敏感に反応できるのだそうです。
嗅覚を除くすべての感覚の情報は、一次感覚皮質に到達する前に必ず視床を通過します。視床で情報の仕分けが行われているようなイメージです。翻せば、嗅覚は視床を介さずに脳(大脳皮質)にダイレクトにつながっている唯一の感覚器ということができます
嗅覚のみがこの特異的な経路を持つ理由は、腐敗臭や煙といった命に関わる危険を一瞬でも察知するための、動物が持つセンサーとしての役割です。五感の中で嗅覚だけがこの緊急ルートを持ち、ニオイの刺激はダイレクトに大脳の嗅覚野へ運ばれます。』

嗅覚は特に命を守るために感覚が鋭敏になっている、そして神経の経路も唯一大脳に直接届くようになっているのです。

ですから、ワクチン臭を感じて「ヤバい」とか「命の危険を感じる」とか感じるということは、動物として間違っていないではないでしょうか。
そう感じるのですから。

自分は決して鼻が良いわけではありませんが、なぜかワクチン臭は感じてしまいます。
自分もここはずっと不思議に感じていたのですが、「本能」がそうさせているのかなと思っています。

ここでもう一冊本を紹介します。

霊障医学

「霊障」ってだけで興味津々ですが、この本の第5章の中に、「五感を大切にしましょう」という項目があります(P219~)。
ここには「嗅覚」について以下のように記載されています。

ちなみにこの本の著者は元は脳神経外科医だった医師です。

『第一脳神経である嗅覚は古脳を代表するもので本能と直結しています
身体に入れて良いものと悪いものがわかる本能です。近づいてもよい場所と早く逃げ出さなければ危ない場所を教えてくれる本能です。肌のあう人やシンクロする人を見分けられるのもこの本能です。』

ワクチン臭がわかる人にはすごく共感するのではないでしょうか。
特に「身体に入れて良いものと悪いものがわかる本能」「早く逃げ出さなければ危ない場所を教えてくれる」のくだり。
超激臭に遭遇すると「一刻も早くその場から脱出せねばっ」って思いますよね。
熱いものに手を触れたときのように、反射的に「うっ」と反応してしまいます。

他にもこのように書かれています。
『動物霊や霊障は嗅覚からも入ってきます。
嗅覚が正常な人なら、動物霊が近寄ってくれば何か嫌な臭いや動物臭さに気づけます。
霊障が待ち構えているような所では急にクシャミが連発したり、涙が出てきたり、鼻の奥がツーンとしたりして、何か変だなと意識させてくれます
異変に気づいたり意識するだけで、心身を護る生体エネルギー:衛氣・オーラが瞬時に強化されて霊障を防いでくれます。
…(中略)…
霊障病を予防するには、まず嗅覚を取り戻さなくてはいけません。
…(中略)…
動物霊や霊障を予防するには「鼻をきかす」のが一番です。

「鼻の奥がツーンと」するなんてこともありますね。
「何か変だなと意識させてくれます」とも書いてありますが、ワクチン臭の場合は「何か変」という生やさしいものではなく、「絶対に変」と意識させてくれます。

これを読んでも、やはりワクチン臭を感じて「ヤバい」とか「命の危険を感じる」とか、本能的な防御反応なんだろうなと思いました。
ワクチン臭に限らず柔軟剤等による「香害」も、不快に感じるのは正しい感覚なのかもしれません。
無理に我慢していると、倦怠感や頭痛、嘔気など、だんだん体に症状として出てきてしまいます。
(ここまでは霊障には触れず、あくまでニオイにフォーカスを当てて書いております)

ちなみに動物霊といえば、うちで飼っていたチワワが亡くなったとき、動物霊園で簡単なプチ葬儀をしてもらったのですね。
実はその間、一時的に「腐敗臭」のような「獣臭」のようなものを感じたのです。
クーラーついていたから、クーラーのフィルターとかにニオイがついていた?とも思いましたが、それだったらずっとその室内は臭っているはずです。
他の亡くなったペットが近くの部屋にいた?とも思いましたが、他には誰もいませんでした。その施設には自分たち一組しかいなかったのですから。
風の流れで?とも思いましたが、室内ですし風なんて流れていません。エアコンのみです。
結局は動物の「霊臭だな」と思いました。
不思議と一瞬の出来事だったんですよね。
うちのチワワを感じ取っていたのかもしれません。

ワクチン臭を感じることは自分の身を守るための本能的なものである。
と、やはり思います。
じゃあワクチン臭を感じないのは本能的なものが欠如していること?というとそうとも限りません。
その人にとっては問題ないから感じない、ということもあるかもしれません。
どちらが正解かはやはりいまだわかりません。

一番怖いのはその人にとって影響があるのに、ずっとニオイに触れていて鼻がバカになってしまっているケースです。
ずっとその空間にいれば慣れてきてしまう部分もあります。
そうだったとしたら、ジワジワと体に影響が出てくる可能性も否定できません。

どちらが正解かはわかりませんが、シェディングを感じる自分としては、ニオイあるところには明らかに有害物質が浮遊していると思っています。
有害物質を体に入れないに越したことはありません。
ニオイを感じない人はその人にとって害がないかもしれませんが、害があるかもしれない説をとって、ニオイを感じるところには近づかない方が賢明だと思います。
近づかない方が賢明といったって、社会で生きていく上でいつも逃げてばかりではいられません。
ですからせめてその人なりの対処法をしておいた方が良いと思うのです。

日本では「絶対に有害という確証がない限りは規制しない」、一方でヨーロッパなどでは「安全性に確証がなければ規制をする」「有害の可能性があるのなら安全性が確認されるまでは規制をする・認可しない」という姿勢です。
電磁波だとか農薬だとかの基準だってそのように決められていますから、だから日本は基準がゆるゆるですし、ある意味人体実験国家にもなっているわけです。
ワクチン臭を感じない人はその人にとっては有害ではないのかもしれないですけど、有害である可能性もあるわけですから(センサーが麻痺して感じないだけなど)ヨーロッパ的な姿勢で対応していった方が安心だと思うのですが…
とはいえニオイを感じないのですから避難のしようもありません。
せめてワクチン臭を感じる人の声に耳を傾けてもらいたいものです。

「霊障医学」の本には以下のようなことも書かれています。

『嗅覚はもちろんのこと、あらゆる感性感覚を喪失してしまった現代人が、霊界に土足で足を踏み込み、傍若無人の振る舞いを受けた結果が、さまざまな霊障病をもたらしているのではないでしょうか。』

「霊障病」と聞くといかにも怪しげです。
西洋医学一辺倒の医者からしたら、確実におかしな医者認定されるでしょう。
しかしワクチン後遺症やら副作用をはじめ、西洋医学的に検査しても原因不明の病気・症状なんて山ほどあります。
それで患者さんをたらい回しにしたり、心の病だと決めつけたりしています。
人のことをおかしな医者認定する前に、それだったら全症例を西洋医学的に説明してみろと言いたくなります。
見えないものですし科学的に解明できないことですから仕方ないかもしれませんが、ひょっとしたら「霊障病」というものもあるのでは?という、謙虚で柔軟な考え方も必要なのではないでしょうか

ちなみに「霊障医学」の一番最後の一文にはこのように書かれています。
『自然医学、食養生と生活養生に切り替えないと、未知の致命的な流行病がこの世も霊界も滅ぼしてしまうという警告を霊障たちは伝えに来てくれているように感じます。』

この本が出版されたのは2018年です。
書かれたのは2017年くらいだと思います。
つまりコロナ騒動前なんですね。

まるでコロナ騒動を予見したかのような一文に驚いてしまいました。
初めて読んだときハッと息をのんだというか、鳥肌が立ちました。
新型コロナウイルスそしてそれに付随して登場した新型コロナワクチン。
人とのつながりも体もボロボロにしましたね。

以前紹介した本にも『未成仏霊たちが大量発生中!』なんて書かれていました(変な人が増えた理由 2025年7月7日)。
霊界も混乱しているのかもしれません。

冒頭で紹介した本はこちらになります。

欲しがる脳

この本は超お勧めです。
難しい言葉とかもありますが、そんなところはすっ飛ばしても良いです。
なぜリール動画にハマってしまうかについても書かれていたりします。
リール動画(数秒~数十秒程度の動画)って、ハマって抜け出せなくなるんですよね…。
寝る前とか見始めるとヤバいです。確実に睡眠時間が削れます。
そんな方にもこの本を読んで、ハマってしまうその仕組みを理解すれば大丈夫!
というわけにはいかないかもしれませんが、ある程度は自制できるようになるかもしれません。

かくいう自分もしょーもないくだらない動画を求めてさまよってしまうことがあるんですよね…。
ようやく?最近のことですけど。
「なぜこんなにもハマってしまうのだろう。この依存的な性質はなぜ起きるのだろう」
と疑問に思っていたところに、ズバリ上記の本に答えが書いてありました。
この本に出会ったタイミング、読んだタイミングもおもしろいなぁと思っています。

「欲しがる脳」のP64にはこのような事が書かれています。
『かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの残した言葉の中にも、「五感は魂の僕である」というものがあります。科学者でもあり芸術家でもあるダ・ヴィンチは、「直接見て、感じて、確かめること」が最も重要であると考えており、観察と経験こそが真理への道であるとしていました。…(中略)…いわば五感は単なる入力装置にとどまらず、その人の魂を反映する鏡でもあるということでしょうか。』

「直接見て、感じて、確かめること」
「観察と経験こそが真理への道である」
ということなのです。
ワクチン後遺症、副作用、シェディングについては、メーカーがすべてのデータを開示していませんから、十分観察して考えていかなければなりません
ワクチン臭についてもです。

一定のパターンであればわかりやすいのですが、ワクチンのメーカーは複数あるし、そこにはレプリコン接種者も一定数混じっているし、それがどのように作用するかもわかりません。
それに、その人の体質、食生活、生活スタイル、嗜好品の有無、内服の有無なども関係してくるでしょうから、ある一定のパターンになんてはめられません。解明は非常に難しいです。

となると、自分の五感と本能を頼りにしていくしかありませんし、抗酸化対策などいまできることをやってしのいでいくしかないと思っています。
体に症状が出るということは酸化物質が関与している可能性が濃厚ですから、抗酸化対策は間違いないと思います。
逆に酸化ストレスなんて一切受けないという人(自然の中で暮らし、電磁波の影響も一切受けず、対人関係のストレスも一切なく、もちろん無農薬・添加物も一切含まれない食事のみで生きているような人)は、抗酸化対策をする必要はありません。
過剰な抗酸化対策は「還元ストレス」のリスクになります(サプリに対する考え方 2025年2月20日)。

シェディングやワクチン臭を感じる人にとっては本当に困った世の中になりました。
しかし困った困ったばかりいっては何も進みませんし、メンタルもどんどんやられていくだけです。
起きる症状を観察し頭を使って考察し、どんな対策が有効かいろいろ実験していくことで、自分の体のことをよく知るいいきっかけになりますし、それはこの先も必ず役に立つと思います
人体そのものや体のシステムについても知るいいきっかけにもなるでしょう。
しっかりと前向きに向き合っていくことで必ずや救われます。
なぁんて教祖様の言葉みたいですけど、あながち間違ってはいないと思います。

ニオイを感じてしまう人にとっては本当に生きづらい世の中になりました。
でもニオイを感じることは動物として悪くないのは確かです。
自分の身を守るために立派に働いてくれているのです。
異常者でもなんでもありません。
たまには自分の体を褒めてあげてください。