コロナワクチンあれこれ

先日、坂口志文氏がノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
「制御性T細胞」を発見した功績でです。
「制御性T細胞」は、「Treg(てぃーれぐ)」とも呼ばれます。

この言葉聞いたことありませんか?
というか覚えている方いらっしゃるでしょうか?

かつてブログでこのことについて書いています。
ワクチンと癌③~ある中学生の考察
(2021年10月13日)

ときは2021年10月
すでにそのときで、ワクチン接種者に癌が増えている徴候が感じられていました。
しかも急激な進行で。
急激すぎるから皆印象に残るのですね。

一般の人でも「何か変なことが起きてるぞ?」と感じるのですから、医療者であれば気づいて当然です。
気づけない人は観察能力がまったくない人です。断言します。
そんな人は科学者でもなんでもないです。

「ある中学生の考察」とありますが、当時のブログにも書きましたが当クリニック看護師のお子さんです。
当時中学生だったのですが、なぜワクチン接種者で急速に癌が進行するのか、その考察を聞かせてもらったのです。
そこには「制御性T細胞(Treg)」がバリバリ出てきていたんですね。
今読み返してもこの考察スゲぇです。

一応もう一度載せときます。

あっている根拠はありませんがコロナのワクチンを打つことによって、制御性T細胞の働きが活発化し、癌が早く進行するのではないでしょうか。
制御性T細胞の働きはキラーT細胞などの免疫細胞が過剰に、抗原を攻撃し、周りの正常な一般細胞を巻き込み攻撃してしまわない様に、制御する働きを持つ細胞です。
ちなみに制御性T細胞は本来体の異物である、がん細胞も守ってしまうことがあります。
なぜかというと、がん細胞は外から来た外敵ではない為、普通の一般細胞だと制御性T細胞が思い込んでしまい、免疫細胞の働きを制御してしまうのです。
その為癌が進行してしまうのです。
なのでコロナのワクチンを打つことによって制御性T細胞の働きが活発化して今までより過剰にがん細胞を守ってしまうのです。
あと制御性T細胞はキラーT細胞などの免疫細胞の攻撃からがん細胞を守るため、キラーT細胞を攻撃してがん細胞への攻撃を辞めさせようとするため、ざっくりまとめると制御性T細胞が、がん細胞と共闘してしまうという事になります。

今やワクチン接種によってTregが増加する(活性化)するのはわかっています。

例えば下記論文。
SARS-CoV-2 spike-specific regulatory T cells (Treg) expand and develop memory in vaccine recipients suggesting a role for immune regulation in preventing severe symptoms in COVID-19
Autoimmunity.2023 Dec;56(1):2259133.

上記論文ではコロナワクチン接種後に、スパイクタンパク質特異的なTregが顕著に増加することがわかっています。
これは良い意味でのTregの増加を示しているのですが、Tregの増加は正直諸刃の剣です
つまり悪い方に働いてしまう可能性もあるということです。

今やコロナワクチンとTregの関係に関する論文・報告は多数あります。
ちなみに上記の論文は2023年です。
それを考えると「中学生の考察」は2021年のことですから、先見の明があるってもんです。
やっぱりスゲぇです。

なんだかんだいってノーベル賞ですからねぇ…。
悪用できるものがノーベル賞を受賞しやすいとも言われてますしね。
(決して坂口氏が悪いということではありません。逆に悪用された被害者とも言えます。)
「制御性T細胞(Treg)」によってノーベル賞受賞は、さもありなん、という話でした。
(もちろん良い方向にこの知識を活用することも可能です)

ただ自然な体の仕組みに対して医薬品で刺激を与えるのはいかがなものかと思います(特に健常者に対し)。
そりゃ不自然なことが起こって当然です。

Tregに影響を与えるということがわからないまま全世界の人に打ちまくったのです。
(ワクチン作った張本人らは知っていた可能性は高いですけどね)
よく知らないまま接種業務に参加した医師らも同罪でしょう。

次にこのニュースです。

コロナワクチン文書の全面不開示、東京地裁「違法」 部分開示求める

当然の結果ですが、当然の結果が出ない可能性が高いこの日本によって当然の結果が出て一安心です。

つまりは
「契約内容を全部隠してきた国(厚労省)はおかしい!」
ってことです。
一体国(厚労省)はこれまで何やってきたんだ!ということです。
「全面不開示」とかあまりにも国民をバカにしています。
「面倒くせぇから全部不開示でいいんじゃね?」くらいの気持ちだったのでしょうか。
こんなことをしているから不信感をもたれるのに、そういうことにも気づけないのですね。
あぁエリートって怖い。

どうせ開示されるとしても、どうせ海苔弁状態でしょうけど、まっとうな判決が出てホッとしたニュースです。

新型コロナワクチン接種の翌日に27歳息子が死亡「熱が40度台になって苦しいとLINEが…」突然家族を失った遺族たち

上記ニュースの4ページ目、29歳の男性がワクチン接種後3日に急死したケースで、検視を行った医師は
「コロナワクチンが原因というのは、99.9%ない」
「だから国への疑い報告も書かない」
と言ってのけたとのこと。

こういう医師には本当はらわた煮えくりかえます。
何様なんだ!って感じです。

結局、他の医師に頼んで国へ報告してもらい、1年ほどで救済制度で認められたそうです(得意技のγ評価ですが)。
つまりはワクチンが原因であると否定できないってことです。
実際に書類には
『接種後の経過を考慮すると、息子さんが受けた当該予防接種も原因となった可能性が否定できない』
と書かれていたそうです。
ますます検視した医師に腹が立ちます。
引きずり出して世間にさらしてやりたいくらいですね。
遺族をも平気で傷つけやがって。
少なくともγ評価であろうと救済制度に認定されたのですから、検死をした医師の対応は間違っていたことは確定です
遺族への対応もさることながらいろんなことが間違いすぎていてどうにもならんです。

コロナワクチンによって多くの人々が亡くなったり健康被害を被っています。
推進論者は「確率は低い」と言ってのけるのでしょうが、実数として多くの人々が接種後に苦しんでいるのは事実です
普通なら一度立ち止まるものでしょう。
救済制度の形だけの会議を続けるのではなく、一旦立ち止まって、根本的にみなが救済制度を利用しないで済む方法を考えるべきでしょう
こんなにもたくさん救済制度に申請してくることがそもそもおかしいのですから。

そして「γ評価」に逃げてばかりいて本当往生際が悪いです
こんなことをいつまで続けるのでしょうか。
現代科学の実力はγ評価しかできない程度なんですね。
科学的に副作用を解明できないような、そんなよくわからんワクチンを打つなって話です。

こんなにもコロナワクチンのおかしなことがいっぱいあるというのに、まだ接種を続けるところがあるのですね。
今日も施設に入居している方から話を聞いたのですが、その施設では今度コロナワクチンとインフルワクチンの集団接種をするそう。
集団接種をする医療機関があるということ。
マジ腐ってます。

施設に入居している高齢者は自分で調べるということが難しいです。
ワクチンに対しては特にクソの役にも立たないテレビや新聞くらいしか情報源がありません。
そんな高齢者たちをだまくらかしてワクチン接種に誘導するのです。
「感染症予防のため」という大義名分をひっさげ、偽りのヒーロー気取りでワクチン接種を行うのです。
しかも高齢者施設で集団接種という効率の良いお金の儲け方で。

でもわかっている人から見ればどうしようもないこんな医療機関がしぶとく残っていくのですから世も末です。
来世はどうなるか知りませんけどねぇ~。ひひひ。

よくサラリーマンとか公務員の世界などでも出世のために「うまくやれよ」といわれることがあるのではないでしょうか。
理不尽なことでも、人を傷つけてでもうまく立ち回って自分が生き残るってことです。
医療の世界でも「うまくやれ」ば経営的にも安定するでしょう。
健診業務バリバリやって、基準値超えた人を片っ端から集めて皆を病人扱いし、脅し、一生のお客様にする。
ワクチンバリバリやって、健康被害もバリバリ出し、マッチポンプで一生のお客様にする。
そして地域の医療に貢献したとして表彰されたりする。
一体何のために医者になったんだ?と思います。

きたない医者もたくさんいるから本当医者って嫌いですけど、でもやっぱり医者って特別だと思うのです
(決して自分が特別だということではありませんので…)
人様の健康あるいは命に直結する職業でもあります。
健康・命だけでなく、人様の人生を大きく左右してしまう職業です。
こんなにも深く人様の人生に関わってしまう職業ってそうそうないと思うのです。
だからこそ高い倫理観が求められると思いますし、ただただ勉強ができるからとか、金儲けしたいからとの理由だけで医者になるなんてダメですし、そんな医者にあたってしまった患者さんは不幸でしかありません。
勉強ができたから、金儲けのために医者になった人でも、医者というものは上記に書いたように、いくらでも大義名分をひっさげ自分の本性を偽ることができます。
そんな人が人様の人生を大きく左右するのですよ。
こんなにも恐ろしい職業はありません。
医者というものは、健康・命を超え人様の人生を善き方へ導く覚悟がないといけません。
よくわからんワクチン打ちまくって後遺症を生み出し、その人の残りの人生を犠牲にしている場合ではありません。
あるいはワクチンを打ってその人の命を奪っている場合ではありません。

なんだか医学部生とか医学部を目指す若者へのメッセージみたいな感じになってしまいました…。

医者になって18年、今さらですがコロナワクチンのおかげで、「医者」という職業について改めて深く考えさせられました
医者はどうあるべきかについて、突然このブログ書きながら考え、書き連ねてしまいました。

医者って嫌いですけど、でもやっぱり医者という職業は魅力があるものです。
正しく活用すればね。
だからやっぱり医者という職業は好きかもしれません。という話でした。