みなさん、死んだらどうなると思いますか?
永遠のテーマです。
宗教によっても考え方は異なりますし。
本当いろいろな考え方があります。
幽体離脱、臨死体験をした人の体験談もすごく参考になります。
共通点が多くありますから。
お花畑だったり、川が流れていたり、トンネルを通るということもあるようです。
ただこれは「死んだ直後」のお話です。
知りたいのはその先です。
自分の体験談では四十九日までは少なくともこの辺をウロウロしていると思われます。
(魂はあるのか 2019年10月17日)
でも知りたいのはその先です。
同じ魂(人格?意識?)としてそのまままた生まれ変わるのでしょうか?
「生まれ変わり」についても以前ブログに書いています。
(「生まれ変わり」と「科学者」 2024年10月29日)
米国ですが超一流の大学で真剣に生まれ変わりなどについて研究されています。
この本を読むとやはり生まれ変わりはありそうです。
ちなみにより具体的な症例についての大門正幸さんの最新刊が出ました。

生まれ変わりについての本はこれまで複数読んできましたが、やはり生まれ変わりってありそうだなと、なんとなくは思っていました。
でも本当にそうなのかなぁという疑問というかモヤモヤもなくはなかったです。
正直なところ。
で、最近というか少し前ですけど、この本を読みました。
みなさんもご存じだと思います。

こちらは少し前の本になります。

テレパシーだとかタイムトラベルだとかパラレルワールドだとか憑依の話だとかエネルギーの話だとか、そりゃもう興味深いことがとても詳しく書かれています。
ふむふむ、と本当興味深いことだらけで、本はマーカー、付箋だらけとなっています。
余談ですがこういう本って、読むタイミングとかもあると思います。
その人のタイミングでなければ、この本を読んでもぜんぜん頭に入ってこないところが多いでしょう。
ですから以前買った本でも読み返すと新たな発見があったりします。
で、この本においては、
「前世、輪廻転生、生まれ変わり」
を完全否定しています。
というか宗教自体をすべて否定しています。
「人は死んだら、絶対無限の存在(創造主、ソース)に戻る、融合する」という考え方です。
みんな大元が一緒の所から個性エネルギー(意識)が分離して、それぞれの個人個人となっているという考えです。
ですから死んだあとはまた元のところに戻るというイメージです。
海の水が波しぶきでできた「しずく」1個1個がそれぞれの個人(意識、個性エネルギー)で、それが死ぬと海という大元に帰っていくようなイメージとして書かれています。
そしてまたそこから「しずく」ができて、個人個人ができるという感じです。
ですから個人個人の意識が「そのまま」また生まれ変わるということはない、ということです。
つまり「志村けん」はそのまま「志村けん」として生まれ変わることはないということです。
なるほどなぁと思いました。
しかしそうなると、「生まれ変わり」が説明つかなくなってしまいます。
一流大学で研究もされているというのに。
ただ一つのヒントが上記生まれ変わりの本にも書かれています。
『過去生記憶を持つ子どもの7割近くが事故や殺人などの非業の死を記憶していること、その多くがその死と関係する恐怖症を持っている…』
そして、上記で紹介した「アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー」にはこのように書かれています。
『(残された人の)悲しい、寂しい、そばにいて欲しい、というエネルギーは、執着のエネルギーですから、それに共振して亡くなった人も執着してしまいます。執着して融合を拒んでしまうと絶対無限の存在に戻れなくなってしまいます』
『もし、とても強い執着のエネルギーで引っ張られてしまったら、幽霊と呼ばれるような形で地球に残ることもあり得るのです。』
『[憑依についての項](死んだあとに)まだ生きていると思っている人もいます。執着が強くて融合を拒否する人もいます。そういう人達は、もう一度自由になる身体を求めます。そして、自分のコントロールで動いてくれる人を探すのです。』
どうです?なんだか話がつながってきませんか?
事故や殺人などで亡くなると、その親族やら知り合いはあまりもの突然の死を受け入れることができません。
これが執着につながってしまいます。
そして亡くなった本人も突然の死に対して、よく「死んだことを理解できない」ことがあるといわれています。
本人にとっても突然の死を受け入れることができずこの世に執着してしまいます。
残された家族のことを心配したり、もっとあれをしたかった、これをしたかったとか思ってしまうのかもしれません。
実は「生まれ変わり」だと思っていたのは「憑依」だったかもしれません。
大学の研究による「7割近くが事故や殺人などの非業の死」ということを考えると充分ありうると思いました。
あまりもの突然の死で、死を受け入れることができない、この世に未練があるという場合に、絶対無限の存在(ソース)に戻ることを拒み、この地球上に残りこの世に執着して、他の身体に入りこむ(憑依)。
この現象を「生まれ変わり」として見ていたのかもしれません。
死んだら絶対無限の存在に戻るのかどうかとか、死んだことがないですから真実はわかりません。
ですから、上記の本は宗教を否定していますが、この本をすべてそのまま信じることも宗教の一つになってしまう可能性があります。
でもこれまでの疑問、モヤモヤがスッキリする部分は多くあります。
ただ、生まれた赤子(あるいは胎内にいるときから)に「憑依」というのもなんだか腑に落ちません。
「憑依」って悪いイメージがありますし。
「生まれ変わり」とされる子が、その後もずっと人生をコントロールされてしまうのかというのもなんだか解せません。
大抵は年齢とともに前世の記憶は消えていくことが多いようですし。
それは憑いていたものが自然に取れるということなのでしょうか。
なんだか釈然としませんよね。
それに「前世療法」というものがあり、退行催眠などで前世の記憶を呼び覚まし、それによって治療効果を上げていることがあるのも事実です。
このことを考えるとやはり「前世」はあると思ってしまいます。
あずかり知らぬ前世のカルマを今世で刈り取らなきゃいけないとか、正直「冗談じゃねぇ」と思ってしまいますから、前世だとか輪廻転生、生まれ変わり、カルマがない方がいいのですが、しかし前世、生まれ変わりがあった方がロマンがあります。
いや、ロマンとかは今どうでもいいのですが、前世療法で実際効果を示していたり、あるいはリアルな「生まれ変わり」の証言・検証をみると、やはり前世や生まれ変わりは存在するのかなとも思います。
つまりは自分の勝手な考えですが、どっちが正しい正しくないとかでもなく、両方あるんじゃないかなと思うのです。
ずるいけど。
肉体が亡くなったあとに、絶対無限の存在(創造主、ソース)に戻り融合する魂・意識・エネルギーもあれば、地球上にそのままの個性でまた生まれ変わる魂・意識・エネルギーもあるのではないかなと。
非業の死が生まれ変わりやすいとは言われていますが、「憑依」ではなくやはり「生まれ変わり」なのでしょう。
よく胎内記憶があるお子さんの話とかありますけど(親、特に母親を選んで生まれてくるなど)、「生まれ変わった」とされる子で、胎内記憶がある子はいるのかとか、その胎内記憶はどういうものだったのかを検証するとおもしろそうです。
ここでもう一冊本を紹介します。

損害保険会社専務取締役まで務めた浅川嘉富さんという方が書いた本ですが、この本、超濃厚な本です。
そこら辺の学者が書いた本以上に濃厚です。
死後の世界、生まれ変わりなどについてものすごく詳しく考察されています。
もちろん前世だとか生まれ変わりがあるということで書かれており、アシュタールの主張とは対をなすものです。
ちなみに宗教のことも結構書かれていますが、アシュタールは宗教を否定していましたが、この本では宗教を批判しています。
『人の「死」や「死後の世界」の分野を束ね、それを専売特許としてきたのは紛れもなくこうした宗教であり、各宗教の聖職者たちは、怠慢と奢りと欺瞞ゆえに、長い間多くの人々に「死」と呼ばれるものの実体や、死後生の存続などについての正しい霊的知識を説かぬままに今日に至ってしまっているからである。』
『多くの人々は正しい「人生観」や「死生観」を持つことがかなわないままに、一生を終わることを余儀なくされてきたわけである。』
初期キリスト教の教義だとか釈迦の元々の教えだとかが、時代時代で変わっていっている(元の教義を改竄させられている)ことも書かれています。
特にキリスト教においては「生まれ変わりはない」とされていますが、533年にコンスタンチノーブルで行われた第5回宗教会議において、「生まれ変わり」の思想が正式に教義から外されていったことについても書かれています。
どうも会議で決まったらしいです。
「霊的世界」の話となるとオカルトだとか拒否感を示す人も多くいますが、物質主事に偏向しすぎた現代において「霊的知識」を深め「霊性」を研ぎ澄ますことにより、現代人が持つ富とか、権力とか、名誉とかいった即物的な価値観が、「愛」とか「思いやり」といった精神的な価値観へと転換され、地球の平和、世界の平和につながるのではないかと、この本では説いています。
スケールがでかいし奥が深いです。
ちなみに、昨今起きている理解不可能な凄惨な事件など、「憑依」が関係していることもあるのではと書かれています。
すぐに精神疾患ではないかとか精神鑑定が行われたりしますが、統合失調症だったり多重人格だとか、確かに「憑依」が関わっている可能性は充分にあるだろうと思います。
となるとクスリで解決できるわけではないでしょうし、医療者も「憑依」だとかを検討しなければ本当にその人を救うことはできないでしょう。
自分が体験しない以上死後の世界の真実はわかりませんが、死ぬことでしかわからない以上、みなさんの考えは自由でいいと思います。
いろんな考え、思想があって良いと思います。
ただ人様に自分の考えをゴリ押しするのはやめてください。
証明できるのなら別ですが。
いろいろな本、考えがありますが、いいとこ取りして自分の考えを構築していくのみです。
自分で考えることをせず、なんでもかんでも人様のいうことを真に受けてしまう人が、集団でワクチン打ったり、マイナカード作ったりしてしまうのでしょうね。
大衆の流れに乗ってしまう人々です。
「自分で考えることをしない=洗脳されやすい」ということでもあるのでしょう。
こんなマニアックなブログを読まれている方々は、恐怖を利用したマインドコントロールにも引っかからず多くのワナをかいくぐり、皆自分で考えることができる人達ですから心配していません。
ワクチン打たなかった人って、結構霊的なこと、エネルギー的なことに理解がある人が多いような気がします。
霊性の目覚めも、その人のその後の人生を左右するのかもしれません。
絶対無限の存在(創造主、ソース)かもしれないし先祖かもしれませんが、あなたを守るよう知らないうちにコントロールして守ってくれているのかもしれません。
(自分の頭で考えるように仕向けたりとか、考え直したり立ち止まるための情報をいいタイミングで出してきたりとか)
時には自信を持つことも大事ですが、学問や真理に対しては謙虚であるべきだと思うです。
なんでもかんでも頭ごなしに否定する人をみていると、「何様なんだろう。こういう人って成長しないんだろうなぁ。」と心の中で思います。
霊的なことを知ろうともせずに否定する人はもちろん、ワクチンの副作用を否定する医者なんて一番わかりやすい典型例です。
生まれ変わりがあるとしたら、何度も何度も輪廻転生しカルマもたっくさん背負うタイプなのかもしれません。
