ふりかえり(ヨーロッパ編)

起きてしまったことを引きずることは性に合わないたちなので、自身の忘れっぽいという特技を活かしてすぐに忘れてしまうのですが、このコロナ騒動であるとか、コロナワクチンのことであるとかはあまりにも異常な出来事でしたし、まさに歴史に刻まれるものだと思っています
歴史というか「犯罪史」ですね。

多くの人の健康と命を奪ったのですから。
そして今も現在進行形です。

思い出したくもないけど、打ったフリしていた野郎だとか、ヤバいだろって思います。
でも「おかしい方が正義」という、おかしな時代でした

未接種者のことをどんなに汚い言葉で罵っても、どんなに差別をしても許される時代でした。
ある意味その人の人間性が露呈してましたね。
なんでも許される時代がずっと続くわけでもないのに浅はかな行動をしたものです。
今ではSNS界隈では逃亡したり、削除したり、誹謗中傷で訴えられて負けたりしています。
もうそんな時代ではないのに、いまだに勘違いしている人がいるんですよね…。

そんな時代のヨーロッパでの状況についてお便りをいただいたのでご紹介します。


私は、イタリア(本拠地)、ドイツ、ハンガリーの3カ国に住んでいる経験があるのですが、COVID規制で一番厳しかった国がイタリアです。
ワクチン前は約2ヶ月に及ぶロックダウン。これも、イタリアが多分一番厳しく長かったと思います。
生活必需品のお店や会社は全て休業、食料品のお使いも、家族の内、一人だけが家の外に出ることが出来ました。
ワクチン接種前は、とにかくPCRテストが必修なことばかりでした。
ワクチン接種がスタートしてからは、ワクチンを接種しない者は、収容所の様な場所に入れられるなどという話などもあり、結果として踏み絵を踏まされる状況でした。
特に医療従事者、警察官、教育機関の職種は2回ワクチン接種義務、50歳以上の人は3回のワクチン接種義務となり、未接種者は、職を失い、病院、銀行、郵便局、レストランなど中に入らせて貰えない時期がありました。
(イタリアではまだ多くの人が郵便局で年金を現金で受け取る人がいます)
主人も私も未接種でしたので、近いうちに殺されるかもしれないと言う恐怖を体感しました。

この為、今すぐにでも陸続きで逃げられる場所を主人が調べて、ハンガリーにも住む様になりました。
イタリアからハンガリーへの車での移動には、スロベニアを通る必要がありますが、(当時、義務であるワクチンをしていない為)国境の警備がいない道を教えてくれるユーチューバーの情報を元にその道を通ったり、、
また、当時のスロベニアも規制が厳しく、(ガソリン代を支払うためガソリンスタンドのお店の中に入る必要があるのに)ワクチン未接種はガソリンスタンドの中に入れないのですが、スロベニアを通過するだけの旅行者であれば、中に入れると言うルールがありました。が、お店の前で警察を呼ぶとか揉め事にもなりました。。
その後、無事にハンガリーに到着し、レストランに入った時、だれにもワクチン接種証明書を聞かれず、だれもマスクをしておらず、普通の生活をしており、(本来はそれが当たり前の事なのですが)びっくりしました。まるで天国の様でした。(笑)
ハンガリーでは、就労人数にもよりますが、労働責任者の判断によって職場でマスクをするかしないか決めるだけでした。知人からの話を聞くレストランを引き続き継続するにはワクチン接種の義務があった様です。
ハンガリーでは、中国製のワクチンを許可されていて、多くの人がそれを選択していた様ですが、西ヨーロッパの国では認められていないため、入国できなかったそうです。

前置きが長くなりましたが、今思うと、イタリア人は基本的にルールを守らない人種だったからか、どこまで人が国の言うことに従順に従うか?などのテストケースの国だったのかもしれません。
また、イタリアは2回以上の接種者80%以上、ドイツは、2回以上の接種者70%程度、ハンガリーは70%弱と言われていますが、この5年間で徐々に、私たちの親戚や友達を見て、また身近な人などの話を聞いていると、どの国でも心臓発作、脳梗塞、突然死が増えています。

こちらでは、体臭の臭い人や香水がきつい人が多いので、感じないだけかもしれませんが、いずれの国でもシェディングを感じることが私自身はないです。それは接種回数が2、3回程度の人ばかりだからなのかなあ?と勝手に思っております。

イタリアに住んでいたんですが、あまりにも差別が激しすぎるためにハンガリーまで逃げたときのお話です。
もはや亡命、という感じですね…。

『イタリア人は基本的にルールを守らない人種だったからか、どこまで人が国の言うことに従順に従うか?などのテストケースの国だったのかもしれません。』
と書かれていましたが、なるほどと思いました。
人類をコントロールするための実験だったかもしれません。
結果的に大成功という感じでしょうか。
反発して政権転覆を謀る大規模なデモが起きるとかなく、大多数の人が従ったのでしょうから。
うまいこと騙されて80%以上の人がワクチン打ったのですしね。
「恐怖」をもってすればいくらで国民をコントロールできることがわかったのでしょう。

にしても経由地のスロベニアではガソリンスタンドで警察を呼ばれるとか、本当に大変だったようです。

一方でハンガリーではぜんぜん違ったとのこと。
国によってこんなにも違うのですね…という感じです。

ヨーロッパの状況なんてでかい国以外はあまり情報が入ってきませんでしたしまったく知らなかったので、今さらながら新鮮な驚きを感じました。

こう考えると、日本はまだマシだったのかも…と思いませんか?
強制的なロックダウンはありませんでしたし、そもそもワクチンも「義務」にすらなっていませんでしたから。

だけどだけど、一方で日本国民の不気味さも強烈に感じました。

強制的なロックダウンはありませんでしたが、みんな自主的に外出を控え、あの東京でさえ街から人が消えました。
ワクチンも義務ではないのに、みんな自ら列に並んで打ちました。
国やメディアも加担していましたが、国民同士で監視させ、圧をかけさせ、いわゆる同調圧力という力によって国民をコントロールしたのですね

日本もある意味実験国家で、「強制」や「義務」という力を使わずとも国民をコントロールできることがわかったのでしょう

結果的に2回接種率はイタリアに引けを取りませんし、なんなら今ではそれを突き抜けて、日本は7回、8回…と打ち続けて独走状態です。
どうしちゃった、日本国民。

イタリアでは「未接種者は、職を失い、病院、銀行、郵便局、レストランなど中に入らせて貰えない時期がありました」とのことなのです。
日本よりも強烈に差別されていたのです。
なのに、同じくらいの接種率って…。

どれだけ日本国民は恐怖に駆られ自ら打ちにいったのかが良くわかります。
Noと言えない日本人がどれだけ多いのかがよくわかります。

たぶんイタリアがそこまで厳しくなかったら、イタリアの接種率はもっと低かったんじゃないかと思うのです。
どこにも行けない、入らせてもらえないから、生活するために仕方なしに打った、というケースが多かったのではないでしょうか。
もちろん、当初イタリアでの病院の映像とか結構メディアに流れていましたから、「恐怖」で打った人も多いでしょうけど。

日本はイタリアほど強烈な規制はなかったのです。
つまりは、自分でいくらでも自分の生き方を選択することができるのです

先日のブログで
「周りの目を気にせず、自分の行動は自分で決める。」
ことが大事だと書きました。

強烈な規制はなかったけど、強烈な監視・同調圧力はありました。
異常すぎる世界でしたから2回目接種までは仕方ないにしても、3回目接種以降はさすがに流されるべきではありませんでしたね。と思います。

でも繰り返し追加接種を受けた人の中には「半強制だったから…」と言う人がいます。
はっきり言ってそれは言い訳です。

上記のメールいただいた人は、未接種を貫き生きていくために、他国へ逃げたのですよ
陸続きて行ける場所を探して。
そこまでする人もいるのです。

日本でも、仕事辞めたりする人もいました。
あるいは辞めずとも、自分は打たないことを主張し、それで未接種を貫いたケースもあります
以前にも書きましたが、自衛隊や警察学校でも、です。
義務ではないのですからいくらでも闘えたはずです。

それを「接種不可」の診断書で逃げようとするのは甘えでしかないと思っていました。
1~2回目は異常で理不尽すぎる世界でしたので診断書作成に協力はしたことはありますが、それ以降は書いていません。
医者としては診断書を作成してあげて「良いことしてあげた」と悦に浸ることができるかもしれませんが、それはただ甘やかしているだけであって、その人の生き抜く力を削ぐことになります。その人の思考を停止させてしまっています。
未接種を貫く方法はいくらでもあるのですから、自分の頭で考え行動するべきです。
「方法はいくらでもある」といっても、ただ「打ちません」って言うだけで良かったですけどね。
結局は「周りの目を気にしすぎ」なところも邪魔をしたのでしょう。

どっかの消防署のようにあからさまな差別を受けたこともありますが、結局それはそれで差別した方が悪いと判断されるのであり、それが話題となってニュースにもなりました。
当然です。
義務ではないのですから、自由なはずです。
(日本は「努力義務」というわざと勘違いさせる言葉で誘導していましたけどね。これも大問題だと思います)

これからますます追い込んでくるパラレルワールドも存在しているかもしれませんが、今回のコロナ騒動は良い教材だったと思って、この経験を教訓に自分で生き抜いてほしいと思います。

勘違いさせるような通知とかお知らせばかり送ってきたりニュースで報道したりしていますが、マイナ保険証だって義務ではないのです。

実は日本は結構自由です。
ただただ周りの目を気にしすぎなだけ。

アメリカでも州によっては、男の子でさえHPVワクチンが義務のところがあるようです。
ハワイ州では男の子も女の子もHPVワクチンを打っていないと学校に行けないそうです。

これを考えると日本はまだマシではないでしょうか?
自分で勉強して、自分でいくらでも行動を選択することができるのです。

ある意味「自己責任の国家」です。

つまりは「年金」もってことですけどね(現役世代の人に対して)。
これだけ国民にNISAだとかなんだとか勧めているのは、結局は老後の資金は自分で何とかしろということです。
今や「こどもNISA」なんてものもあるじゃないですか。
ゼロ歳にも社会保障だとかあてにするなよってメッセージを送っているかのようです。大学費用だとかのためとか言ってますけど。
プラス、ゼロ歳からもお金を巻き上げ、経済成長のためにという名目でお金を使われ、大企業のトップがウハウハになる仕組みにしか感じません。
経済がずっとずっと右肩上がりになるんだったら良いでしょうけどね…。ほんとにそんなことありますかね?
結局、今経済界をコントロールしている人だとか大企業が良い思いをすればいいというだけの、「今だけ」しか見ていない制度のように思えます。
逆に言えば、美味しいそうなニンジンをぶら下げて国民をNISAに誘導し、巻き上げた国民のお金をもってしてなんとか今の経済を保っている、だけのようにも見えます。

今の経済界の重鎮だとか国が、本当に国民の利益のために制度を作るなんてしないと思いますけどね。

話がぜんぜん変わっちゃいましたが、「自己責任」の国だよってことです。

医者選びもそう、どんな治療を受けるかもそうです。
医者の言葉を真に受けて、健康になっている人どれだけいますか?
って、結構いますけど、ちっとも良くならずに通院し続けている人も多くいるんじゃないでしょうか?
一歩間違えれば医原病で逆に健康を害したり、寿命を縮めることさえあります。
日本はイギリスよりは病院選びに関して自由度はぜんぜん高いです。
日本では自分で調べて自分の希望通りの病院・クリニックに受診することが可能です(大きな病院は紹介状がないとダメ、って言われるところもありますけど)。

こう考えればまだ日本は自由度が高いとも言えます。
その代わり、責任は自分で負うことになります。

だから自分の身を守るためには、誰かの言いなりになるとか、周囲の流れに任せるとかではだめで、自分で勉強し自分で行動を決めないといけないのです。
周囲の流れなんていとも簡単に作られてしまうことは、このコロナ禍でよくわかったでしょう。

復習とか面倒くさいので嫌なんですけど、今後またいつか、このコロナ禍のようなことが仕掛けられるかわかりません。
同じ手でやってきたらアホですけどね。

せっかくなのですから、せめて今回の経験を学びの良い機会だったと思えれば良いかなと思います。
周囲で大事な人が亡くなったり、健康被害が起きていまだに苦しんでいたりする人がいるかもしれませんが、それらを無駄にせず、次の機会に活かせればと思います。

「復習は嫌い」「忘れっぽい」と言いましたけど、一応医者のくせにSNSなどで未接種者を汚い言葉で罵り差別発言を繰り返していた小説家だとかの顔は忘れちゃダメですね。