ついにパンデミック

WHOはついにパンデミックと表明しました。
さすがにここまで感染が拡大してしまっていますし、もうとっくにパンデミック状態であるのに
ここまで表明しなかったことが不自然でした。
本当に遅すぎる宣言です。

なぜここまで引き延ばしてきたのかについての憶測については以前のブログに書きました。
WHOについて

これで、一部投資家のパンデミック債の元本保証はなくなりました。
できれば7月まで引き延ばしたかったのでしょうが、さすがに無理でしたね。

じゃあなぜここで思い切ってパンデミックを宣言したのか。

やはり中国の圧力がありそうです。

先日中国からWHOに21億円の寄付をするというニュースがありました。
ちまたでは、「中国の対応に賛辞を繰り返すテドロス氏へのお返し」とも言われています。
確かにその面もありそうですが、自分はこれからのことを考えてのことだと思います。

この寄付のニュースがあってから、テドロス事務局長はパンデミック宣言をにおわすような発言に変わりました。

今中国は経済的にも大打撃で、このままだと指導力不足ということで国民からの反発から免れません。
いま必死で、「中国は新型コロナを制圧した」というイメージ作りに走っています。
情報操作をおこなって、中国では収束したと中国国民、世界中にアピールをし始めています。

そして中国だけ感染者や死亡者が多いままだと、中国発祥のウイルス、中国のウイルスというイメージになってしまいます。
(まぁ、実際そうなのですが…。)
だからあえてパンデミックにして、新型コロナは世界に広まっているウイルス、世界の人類が抱えている問題だということにしようとしています。
つまり新型コロナを世界中の問題にして、「中国発のウイルス、中国の感染がひどい」というイメージを埋もれさせようとしています。
そして中国は既に制圧したということにすればヒーローになれます。

どう考えても中国で制圧したようにはみえません。
それに日本からの渡航者を14日間隔離するとか、おかしいと思いませんか?
自分が被害者みたいなように情報操作をしています。
「日本肺炎」と言うくらいですから。
あるいはアメリカが撒いた人工ウイルスだとも言っていたりします。

つまり中国としては、WHOにはパンデミックと宣言してもらいたいのです。
そして自分は被害者、そして今となってはそれを制圧し英雄なんだというプロパガンダを展開しています。

今回の21億円の寄付と関係があるのか…。
タイミング的にはぴったりですけど。

ちなみに今世界で爆発的な感染が起こっているイタリアとイランは中国と大仲良しの国です。
イタリアは中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に参加している国です。
(それでEUやアメリカから怒りを買っているようですが)

しかし、自分が英雄になるために、自分の国だけ(いやいや、自分の立場だけ)を守るためだけにあえてパンデミック状態にしたとしたら…
本当に怖いです。