ワクチンとコネとカネ

「週刊新潮」2022年3月24日号にこんな記事がありました。

食い物にされる「大阪ワクチン行政」
維新「最高幹部」の支援者医師が
「接種2万回」濡れ手で粟1億円!

週刊誌の小見出しには、
日本維新の会「最高幹部」の支援者医師が過剰な量のワクチンを確保し、独自に大型接種会場を設置する異例の事態。
2万回の接種で計1億円の荒稼ぎー。

って書いてあります。

実はネット記事にも全文章ではないですが、出ています。

日本維新の会幹部「おともだち」医師の個人病院が異例のワクチン集団接種 1億円荒稼ぎの裏側

2万回分も割り当ててくれたクリニックは、そこら辺にあるような普通のクリニック。
大病院でもなんでもありません。
他の大阪市内のクリニックは、8000~9000回分程度しか割り当てられなかったのに、このクリニックだけ約2万回分のワクチンを割り当てられているという不自然さ

新型コロナワクチンは打てば打つほど儲かる、とってもおいしいワクチンです。
だってただで仕入れて打つだけで国からご褒美がもらえるんですもの。
しかも今のところは、接種者になにか問題が起きても責任はとらなくてよい。

医者にとってこんなに安心安全で儲かるおいしいお仕事なんて聞いたことありません。

ここのクリニックの院長は、維新の会の議員に寄付をしていたと。
そしてよくわからんけど、その議員はそのクリニックが運営していた大規模接種会場でボランティアをしていたと。
議員はもっと他に大事に仕事があるだろうに。

その会場は、国で運営しているのかというくらい立派で大きな会場だったようです。
普通の一クリニックができるわけないですよね。
しかもその会場を提供したのも維新の会と仲良しこよしの人。

他にも大阪市の集団接種会場や、消毒液の仕入れなどに関しても疑惑だらけのようです。
週刊新潮の記事を元にしたより詳しいネットニュースをみつけました。

維新にコロナ利権疑惑! 東徹議員の支援者が大量ワクチン確保、大阪市も松井市長の支援者関連施設を接種会場にして月額580万円

ちなみに「約2万回」という数字について、週刊新潮でコメントしたとある病院院長は、
「通常のクリニックはせいぜい数百。1万回だと、他の診療をすべて止めないと打ち切ることができないのではないかと思います。2万回なんてどうすれば打ち切ることができるのか、かなり途方もない数字と言えます」
だって。

あれ?札幌で2021年10月1日に「当院での新型コロナワクチンの接種回数合計が20,000回を突破致しました。」なんてツイートしていたクリニックがあったけど…。
しかもこのクリニックも2万回分ものワクチンを分配してもらっていたってことは、何か議員さんとコネでもあるのかな。
大阪より人口規模が少ない札幌で、2万回分って相当なもんですよ。

ちなみに、大阪のクリニックは正確には、19,890回分です。
札幌の某クリニックは確実にそれよりも多い回数分を供給してもらっているのです。
こっちの方が不自然でないかい?

議員だとか、コネだとか、本当嫌らしい世界です。

てか、みなさんの税金ですからね。
みなさんとまったく関係ないわけではないのですよ。
みなさんが汗水働いて納めた貴重な税金を、こういう嫌らしい世界で回して分けあっているのです。
クソだな。

さて、本日のメインイベント、暴露タイムがやってまいりました。

「札幌市の大規模接種会場におけるワクチン接種に関わる医者のバイト」、給料いくらだと思いますか?
ちなみに1ヶ月単位の契約です。
1日8時間勤務です。

週5日勤務でなんとなんと、月額 1,770,000円!!
目玉が飛び出しすぎて落ちそうになるくらいです。

ちなみに週4日勤務で、月額 1,416,000円

しかも、接種は看護師が行うので、医師は問診のみだって。

そう、あの問診票テキトーに見て、打っていいかどうかチェックするだけ。
あっ、テキトーは余計か。

しかも、
宿泊費用(ホテル一日5,000円まで)、赴任手当 、帰省手当(月1回)、昼食手当(700円/日)、施設までに利用した交通費支給という手厚さぶり。

一応「4月〜6月頃まで」という期間限定です。

しかし、3ヶ月週5勤務で働けば、3ヶ月だけで5,310,000円です。

日本全体の平均年収は4,453,314円、中央値は3,967,314円です。

平均年収以上の金額を、たった3ヶ月で稼いでしまうのです。
しかも問診だけで。
体も動かさず、紙っぺらチェックするだけで。
しかも責任も何も取らなくて良い。
今のところはね。

国民のみなさん、もっと怒っていいんじゃないでしょうか?

昼メシ代まで出したり、こんな程度の仕事に、これだけの税金が使われているのですよ。
超無駄遣いもいいところ。

しかも、この案件、人材派遣会社を通じてますから、その人材派遣会社はピンハネしてます
ピンハネというと言葉悪いけど、いわゆる手数料です。
医療職の紹介に関わる手数料って、メチャクチャ高いのです。
つまりは、依頼主が国だか自治体だか知らないけど、相当な信じられないくらいのお金を払っているのです。
勝手な予想ですけど、自治体から人材派遣会社には、週5日の1ヶ月勤務の人一人に対して、230~250万程度は払っているんじゃないでしょうか。
その差額が、人材派遣会社の利益です。

ちなみに、募集要項にはこんな文言も。

「急変対応は予診を診ていただいた医師にファースト対応頂きます。
マニュアルをご参考頂き、判断に困った際には
他の医師・看護師が近くにおりますのでお声がけください。」

だって。
特に条件として、急変対応できる医者は求めていないんですね。
一応かたち上は問診を担当した医者にみてもらうけど、マニュアル見て、わからなかったら周囲の人に助けてもらって。
って感じ。
それでもダメなら、救急車呼べばいい。

ちなみに、単発のバイトは、日給110,000円です。
1万1千円じゃないですよ。
11万円です。

場所によっては9万円~になります。

ちょっとおかしいでしょ。
普通のバイトと桁が違う。
自分が昔やっていたガードマンの仕事で、日給9,000円前後だったような気がします。

もちろんこれも人材派遣会社を通しているので、自治体はもっとたくさんの費用を投じているというわけです。

しかも今や、3回目のワクチン接種あまりすすんでいないですよ。
自分の患者さん、デイサービスで3回目打てと言われ、本人は乗り気じゃなかったのに大きな病院に打ちにいったそうです。
1~2回目のときはとても込んでいたのに、3回目接種のときはガラガラだったといってました。
(というか、そのデイサービスに腹が立ちますね。何かあったら責任持てるのか!って。)

上記バイトは集団接種会場ですが、きっとメチャクチャ忙しい感じはなさそうですね。
ひまひまで、月170万円。
ひまひまで、1日11万円。

新型コロナワクチン接種後の副作用、かなり出ていますよね。
発熱に対する市販の解熱鎮痛薬も自分で買わなきゃならんし、もっとひどい後遺症の場合は病院を何件も回っている人もいます。
全部自腹です。
後遺症治療に対して国は何も補償してくれないですから。

しまいには心の問題にされて、精神薬を処方されちゃったりします。
真面目な人ほど真面目に薬を飲んじゃうから、精神薬飲んでなんかおかしいと思っても、飲み続けてしまいます。
そうすると、本当に精神的におかしくなっていきます。

ちゃんと説明も受けず、ワクチン打たされて、自分だけが損してる。
お金も健康も失っていく。
(でも、自分でも情報収集しないといけませんよ)

かたや医者は大儲け。
人材派遣会社も大儲け。

マジに国民のみなさん怒った方がいい。

そりゃ、医者も、3回目・4回目のワクチン接種すすめるわな。
こんなに楽で儲かる仕事なんてないですから。
しかも責任とらなくていい仕事ですよ?
(何度も言いますが、「今のところは」ね)

人の健康、命を預かる仕事だから、責任が重大だから、医療職の給与は高めともいえます。
責任とらなくていい、体も動かさなくていいんだったら、それこそ日給9,000円くらいでいいんでないかい?って感じ。
そのぐらいの価値しかない仕事ですよ。
9,000円でも高すぎるわ。

国も接種を推奨している、メディアも接種を推奨している、SNSでもバイト君たちが応援してくれる。
ワクチンに反対すれば、どうでもいいことでSNSに悪口書かれる。
そしてほんの一瞬注射するだけ、あるいは問診するだけでお金がたくさん入ってくる。

そりゃ、ワクチン推奨しますがな。
お金しか考えていない医者どもは。
「高齢者の命を守るため」とか「コロナから国民を守るため」とか耳障りの良い、それらしいこと言ってるけど、頭の中はお金でしょ。

これだけ副作用が出ていて、しかも遺伝子注射。
普通の医者なら一歩立ち止まりますよ。
というか、遺伝子注射なんて初めてなんですから、普通は打つ前から慎重になりますけどね
医者こそ、それなりの知識があるんですから。

打ってから気づくというのは、気づかないよりはマシですけど、ちょっと無責任。
とか書くと、ワクチン打ちまくって、それから反対派の急先鋒として活躍されている吉本興業所属の先生に怒られちゃいそうですけど。

ちなみに吉本興業って維新の会とベッタリですけどね。

政治と医療が結びつくと本当ろくなことがない。

ちなみに大阪は「国家戦略特区」に指定されていますけど、いろいろと誰かさんの都合の良いように自由に食い物にされているのはこういうところと関係あるかもしれませんね。
実績も何もないのに「国産コロナワクチン開発しま~す」とか言って、100億円を超えるお金を国から引っぱったアンジェスの森下竜一大阪大学教授とかね。

・新コロワクチンとディオバン事件と森下竜一氏
・期待を裏切らないアンジェス…ワクチン断念

2020年5月27日に「改正国家戦略特区法(スーパーシティ法)」がひっそりと成立しました。
ちょうどこの頃、黒川検事長の定年延長を合法化する「検察庁法改正案」で、メディアやSNSでは持ちきりでした。
そして、「改正国家戦略特区法(スーパーシティ法)」が成立したまさにその日、安倍総理と自民党政権が「(検察庁法改正案の)今国会での正立を見送る」と発表したのです。
みんな、「検察庁法改正案」の方に気を取られていたから、「スーパーシティ法」の方には気づかなかったんですね。
というか、メディアでもほとんど報じていなかったですし。
「検察庁法改正案」が見送られて、国民は「やったぜ。やっぱり正義が勝つんだ。」とか」浮かれて喜んでいた裏で、こっそりと「スーパーシティ法」が正立したという…。
同日にこんなことになるなんて、「たまたま」なんだか「わざと」なんだか。
当然わざとなんでしょうけど。

ちなみに、スーパーシティでは、どの業者のどういうサービスをその町に入れるか、誰が決めるのかを、国の許可は飛ばして、事後報告だけで良いとされています。
住民の意見など何も聞いてくれません。

元々の「国家戦略特区法」は、2013年に成立してますが、この特区では政府の承認や許可、住民の合意や法律に則った届け出などが不要になり、企業間でビジネスが進めやすくなります

「世界で一番ビジネスがしやすい環境」に作り替える、というものらしいです。

通常、営利を目的とした医療をしてはいけないと定められてしましたが、特区内ではそれが認められ、病院株式会社の設立も、外国人医師による医療もOKらしいです。
株式会社って、株主が儲けるための会社ですからね。
株主第一なのです。
病院株式会社といったら、患者よりも株主優先ということなのです。
どう考えてもダメでしょ。

「国家戦略特区法」「スーパーシティ法」、この一連の道筋を敷いたのは、パソナグループ会長で「有識者会議」座長の竹中ヘイゾーです。

パソナは、人材派遣会社ですね。
コロナ関係でも相当大儲けしています。
ホテル療養のスタッフに派遣したりね。

このスーパーシティ法、国家戦略特区の話については以下の方を参照してください。
41ページ目あたりくらいからです。

「なんでもかんでもデジタル」の危険性をいろんな分野について書かれています。
学校教育のGIGAスクール構想についてもです。

なんでもかんでもデジタルにすすんでいく世界。
そこで実態はどうなのか、自分の身を守るためも知識を得るのにはうってつけです。

まぁ、知ったところで世界の流れを止められないのですが、知識があるのとないのではまた違ってくると思います。

てことで大分長くなりましたので終わります。

医療は政治と独立していなければならない。
医療にコネは不要。
医療は患者さんを診察して治療していればいいのです。